教育目標・理念

順天堂大学の使命

順天堂大学は、医学・スポーツ・健康・看護・国際教養に関する問題を探究する『健康総合大学』として、1838年の建学以来、医療の歴史とともに歩み続けてきました。
順天堂大学に脈々と受け継がれてきた精神の中に、「仁」の精神があります。「仁」の文字は、意匠化され校章として現在も用いられています。「仁」は、『人ありて我あり、他者への思いやり、慈しむ心』を表しています。「仁」の精神は、200年になろうとする順天堂の歴史の中でも色あせることなく、社会的貢献に対する使命の真髄であるとともに、教育・研究・実践の原点として位置づけられています。
順天堂大学の学是は、「仁」を大切に育み、「仁」の心をもって人々の健康に貢献できる医師、スポーツ教育者、健康管理者、看護職者そして国際教養人を育成することです。

教育目標

保健看護学部は、学是である「仁」の精神に基づき、チーム医療の一翼を担う優れた看護実践力をもつ心温かな看護職者及び地域の人々の保健衛生・健康保全に貢献する国際性豊かな看護職者を養成することを目的としています。そのために、以下の目標を定めます。

  1. 科学的根拠に基づいた看護基礎能力を身につけ、心身を癒す看護実践能力を修得する。
  2. 進歩・変化著しい保健・医療・福祉分野を総合的に理解し、創意工夫する態度・習慣を身につける。
  3. 自ら健康維持増進に留意し行動的に学習し、国際的に活躍できる素養を身につける。

基本コンセプト

  1. 静岡県東部における唯一の4年制看護系学部として、順天堂の110年を超える看護教育の伝統を受け継ぎ、「仁」の精神を基盤に「心身を癒す看護」を実践する看護職者を養成します。
  2. 順天堂大学医学部附属静岡病院及びその関連医育機関との連携により、最新の臨床知識・技術の伝達・習得を図り、チーム医療の一翼を担う看護実践能力の優れた看護職者を養成します。
  3. 保健・医療・福祉の分野を総合的に学び、地域の人々の保健衛生・健康保全に貢献できる看護職者を養成します。
  4. 順天堂大学4キャンパス及び医学部附属6病院とのネットワークを構築することにより、教育・研究の全学的連携を図るとともに、海外の大学との交流を推進します。
  5. 自治体及び関係機関並びに周辺大学との交流を積極的に推進し、保健・医療・福祉の分野における生涯教育の拠点として地域と共生する学部を目指します。
TOP