小川 典子

小川 典子
(Noriko OGAWA)
先任准教授
小川典子
主要担当科目在宅看護概論、在宅看護方法論、在宅看護実習、看護理論・看護過程、
チームケア、看護研究の原理と方法、看護研究
専門分野在宅看護論、基礎看護学、地域医療連携、ケアマネジメント
研究テーマナイチンゲールの看護理論
保健・医療・福祉サービスの連携をはかった英国のナショナルヘルスサービスの原型であるナイチンゲールの在宅看護の方策を明らかにする
地域医療連携
所属学会・研究会日本看護科学学会、ナイチンゲール研究学会、日本看護歴史学会、
日本赤十字看護学会、日本医史学会、日本在宅看護学会, 日本地域看護学会、日本老年看護学会
取得学位博士(看護学) 日本赤十字看護大学 1998

学生へのメッセージ

どんなに大変なときでも干からびないで、いつまでも自分自身の内側からみずみずしくいられるような、人間としての成長の糧となる学びを探求してください。

最近の研究と活動

主な社会活動

  1. SBS学苑三島市健幸講座「ケアする人のためのケア~介護うつにならないために」(2017~現在に至る)
  2. 三島市介護教室「順天堂大学で行う家族介護教室」全4回/年開催(2015~現在に至る)
  3. 伊豆の国市地域包括ケアシステム勉強会 講師(2015~現在)
  4. 沼津市立病院における臨床研究指導(2015~現在に至る)
  5. Graphy Publications Editor Nursing & Clinical Practices(2014~現在に至る)
  6. 静岡県看護協会学術研究推進委員会 看護研究の基礎 講師(2012~現在)
  7. 三島市高齢者保健福祉及び介護保険運営懇話会委員(2012~現在)
  8. 日本看護歴史学会 第26回学術集会 2012年度実行委員
  9. 退院調整看護師ネットワーク 看護研究指導(2010~現在)

著書・テキスト等

  1. 教員・訪問看護師・学生すべてが活用できる在宅看護の実習ガイド―事例とSTEPで可視化・言語化する―(分担執筆)、日本看護協会出版会、2017.
  2. ケースを通してやさしく学ぶ看護理論 改訂 第4版(分担執筆)、日総研出版、2016.
  3. 「看護学事典」増補改訂第2版(分担執筆) 、看護協会出版会、2011.
  4. やさしく学ぶ看護理論改訂3版(分担執筆)、日総研出版、2008.
  5. ホームヘルパー2級テキスト全15巻(分担執筆):財団法人介護労働安定センター、2006
  6. わかりやすく役に立つ介護専門用語集(分担執筆):財団法人介護労働安定センター、2006.
  7. やさしく学ぶ看護理論改訂2版(分担執筆)、日総研出版、2004.
  8. 看護学事典(分担執筆)、看護協会出版会、看護協会出版会、2003.
  9. ナイチンゲール「看護覚え書」の構造を読む、ゆみる出版、1999.
  10. 連載12回 ナイチンゲール在宅医療へのまなざし、看護管理、(1999年1月~12月)
  11. 翻訳 ゴールドマーク・リポート合衆国の看護教育1923年委員会報告全訳(分担翻訳)、クオリティナーシング、文光堂、(1995年12月)
  12. 翻訳 ゴールドマーク・リポート抄訳2-5公衆衛生看護(分担翻訳)、クオリティナーシング、文光堂(1996年11月~1997年3月)
  13. 看護の基礎技術Ⅰ、看護必携シリーズ第1巻(分担執筆)、学習研究社(1995年10月)

学術論文等

  1. 小川典子・藤尾祐子・岩清水伴美・美ノ谷新子:在宅療養移行を導入した在宅看護実習におけるIPEモデルの検証―医療モデルから生活モデルへのパラダイム転換―、順天堂保健看護研究5(1)、P28-40,2017.
  2. Yoshiko KUROKAWA, Yoko TSUCHIYA, Yuko FUJIO, Shizuka HARADA, Noriko OGAWA, Shinko MINOTANI: Actual Situation of the Strengths of Elderly community Residents Living Alone、Asian Journal of HumanServices,vol.11P86-97,2016.
  3. Noriko OGAWA:Home Nursing in the 21st Century Conceptualized by Nightingale, International Journal of Nursing & Clinical Practices, 3:195:2016
  4. Yuko FUJIO, Noriko OGAWA, Megumi KODAIRA , :Indices  of Undernutrition in the Care -dependent Elderly
  5. 小川典子:フロレンス・ナイチンゲールが描いた21世紀における在宅看護、順天堂保健看護研究、P1-12、4(1)、2016.
  6. 美ノ谷新子・藤尾祐子・小川典子他:近親者を亡くし独居となった高齢者調査への挑戦、地域ケアリング、17(5)、P54~56、2015.
  7. Noriko OGAWA:Compiling an Index to, and a Thesaurus of, “Notes on Nursing” by Florence Nightingale: Its Significance in the Field of Nursing, International Journal of Nursing & Clinical Practices,2:120:2015
  8. 小川典子:ナイチンゲールからつながる現代の在宅看護:看護教育、55(9)、P869-873、2014.
  9. 小川典子:ナイチンゲール「看護覚え書」の構造を読む、順天堂保健看護研究、1(1)、71-79、2012
  10. 小川典子:フロレンス・ナイチンゲールにおける在宅看護の概念、看護研究、30(1)63-75、1997
  11. 小川典子:看護における歴史的研究ーナイチンゲールの今日性の探求、看護学雑誌、60(12)、1128-1131、1996

研究発表

  1. 小川典子:フロレンス・ナイチンゲールが描いた21世紀の在宅看護―在宅看護実現のための具体的施策―:第13回順天堂大学医療看護研究会、2017年3月. (口演)
  2. 柴崎美紀・原田静香・黒川佳子・土屋陽子・小川典子・美ノ谷新子:都市部在住の高齢者の食行動に影響を与えている要因の検討、第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会、2017年2月. (口演)
  3. 土屋陽子・黒川佳子・美ノ谷新子・小川典子他:地方在住の独居高齢者がもつ“強み”の評価~日常生活を営む中での行為と自尊感情~. 第75回日本公衆衛生学会総会、2016年7月. (示説)
  4. 藤尾祐子、小川典子、横島啓子、米澤純子、福嶋龍子、美ノ谷新子:同居近親者死別による独居高齢者の生活と健康の変化-死別6ヵ月後と1年半後のアンケート調査の比較から-:第21回日本老年看護学会学術集会、2016年7月. (示説)
  5. Yoshiko KUROKAWA, Yoko TSUCHIYA,Yuko FUJIO, Shizuka HARADA, Noriko OGAWA, Shinko MINOTANI :The examination of the "positive characteristics "of elderly individuals living with other people in rural areas. The 3rd Korea-Japan Joint Conference on Community Health Nursing,7(1),2016
  6. 仁科聖子・小川典子:在宅高齢者の終末期における多職種との連携に関する文献レビュー, 第17回日本赤十字看護学会学術集会,2016年7月.
  7. 小川典子・藤尾祐子:在宅療養移行支援を導入した在宅看護実習の有効性, 第17回日本赤十字看護学会学術集会,2016年7月.
  8. 小川典子:ナイチンゲール著作のテキストマイニングから学ぶ 在宅看護についての今日に通じる具体的な施策:第5回日本在宅看護学会、2015年11月
  9. 山本多恵子・大須賀裕子・平塚世津子・小川典子:病棟看護師が退院支援に困難を感じる要因ー退院支援に関する病棟看護師の役割意識の違いからー:第5回日本在宅看護学会、2015年11月
  10. Yuko Fujio, Noriko Ogawa , Megumi Kodaira, Yoshiyuki  Inoue : Nutritional status of the Care-dependent Elderly living in Facilities and at Home,ASHS in Soul,9.2015
  11. 美ノ谷新子、藤尾祐子、小川典子他:同居近親者死別による独居高齢者の生活と健康:日本地域看護学会第18回学術集会、8.2015
  12. 小川典子:ナイチンゲールからつながる現在の在宅看護、第5回順天堂保健看護研究会発表、2015年5月
  13. Yuko FUJIO. Noriko OGAWA. Keiko YOKOJIMA: Establishment of a collaborative care model involving in-home and residential services to promote the undernutrition management of elderly individuals needing long-term care to prevent the deterioration of health-Awareness of undernutrition management among care service staff-. Asian Society of Human Services Congress in Sapporo.2014.9
  14. 小玉香津子・小川典子:ミスナイチンゲールの証言:第38回ナイチンゲール研究学会、2014年10月
  15. 藤尾祐子・小川典子・横島啓子:介護重度化予防を目的に「低栄養改善」のための「在宅・施設連携ケアモデル」の構築:アジアンヒューマン学会.2014年10月
  16. 小川典子・藤尾祐子・美ノ谷新子:看護教育のパラダイム転換-連携プロセスを導入した在宅看護実習の有効性の検証、第3回日本在宅看護学会、2013年10月
  17. 藤尾祐子・横島啓子・小川典子・米澤純子・福嶋龍子・美ノ谷新子:同居近親者死別による独居高齢者の生活と健康の変化-1次調査結果より-、第18回日本老年看護学会学術集会.2013年6月
  18. 小川典子:ナイチンゲール「看護覚え書」の構造を読む、第1回順天堂保健看護研究会発表、2011年6月
  19. 小川典子:ナイチンゲールの新しい概念のための新しい言葉、第16回ナイチンゲール研究学会、1995年5月

研究助成等

  1. 2017年~2019年 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究C研究(研究代表者)研究課題:在宅療養移行支援に係る専門職者らの情報共有「質」向上による移行支援円滑化モデル
  2. 2017年~2019年 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究C研究(研究分担者)研究課題:ローカルエリアにおける慢性病患者の在宅療養を支える総合看護外来の組織化と実践評価
  3. 2016年~2018年 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究C研究(研究分担者)研究課題:介護重度化予防を目的に「低栄養改善」のための多職種連携ICTプログラム開発
  4. 2014年~2016年 日本学術振興会科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 (研究代表者)研究課題:地域医療連携「理念」から育つIPEモデルの構築
  5. 2015年~2016年 日本学術振興会科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 (連携研究者)研究課題:一人暮らし高齢者の「強み」を活かした応援メニューの検討
  6. 2013年~2015年 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究C研究(研究分担者)研究課題 介護重度化予防を目的に「低栄養改善」のための「在宅・施設連携ケアモデル」の構築
  7. 2012年~2014年 日本学術振興会科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究(研究分担者)研究課題 同居近親者死別による独居高齢者の生活と健康の変化
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