2016年3月9日 保健看護学部の人 卒業生

「看護」へのきっかけをくれた病院で、信頼され、癒しを与えられる看護師へ。

「看護」へのきっかけを

【勤務先】
順天堂大学医学部附属静岡病院
(脳神経内科・小児科・泌尿器科)


私が小学校の頃、この順天堂静岡病院に母が入院していました。私は毎日のように面会に来ていましたが、最初寂しそうだった母にどんどん笑顔が増えていったんです。母の気持ちを救っていたのは看護師さん。看護師さんとのやりとりを楽しそうに語る母の笑顔にうらやましささえ覚え、それが看護の道を意識した最初のきっかけになりました。そして大学在学中に静岡病院で実習をさせていただいた際、先輩のお仕事ぶりに感動し、一緒に働きたいと思ったのも、この病院を志した理由の大きな一つでした。
三島キャンパスにはいろいろな病院の先生方が授業に来てくださるので、在学中はよく先生方にお勤め先の病院についてお話を伺っていました。おかげさまでそれぞれの雰囲気や教育制度など、生の情報を比較することができ、進路決定の大きな助けになったと思います。
この順天堂静岡病院で、母を看てくださった看護師さんや、実習でお世話になった先輩のように、信頼され、少しでも癒しを与えられる看護師になれるよう努力していきたいと思います。

2013年度卒業生
順天堂大学医学部附属静岡病院(静岡県伊豆の国市)

31の診療科、577床の病床を擁し、救命救急センター、総合周産期母子医療センター、がん治療センターを備えた総合病院。静岡県東部エリアに密着した医療・看護を実践する。「患者さん一人ひとりのために、医師、看護師、リハビリの先生、薬剤師などさまざまな職種同士で連携をとり合い、チーム医療を行っているところにも惹かれました。

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