順天堂大学スポーツ健康科学部/大学院スポーツ健康科学研究科
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子ども運動プロジェクト

子ども運動プロジェクト

本プロジェクトの概要と目的

高齢化と少子化が同時進行する中で、幼少期における運動習慣が、中高齢者における生活習慣病の増加あるいは自立力の低下や精神疾患の増加に関与することが 指摘され、社会の重大な関心事となっている。しかし、生活習慣に関わる健康問題の焦点は依然として中高齢者にあてられ、次代を担う子どもたちの健康づく り、特に身体活動による健康づくりの方法論については、ほとんどエビデンスの蓄積がなされていない。
本プロジェクトでは、介入研究を含む種々の手法による研究を展開し、その成果をもとに運動とスポーツによる子どもの心と体の健康づくりのための方法論の確立を目指す。

研究体制

研究体制

研究メンバー

研究者名所属・職名プロジェクトでの研究課題プロジェクトでの役割
スポーツ健康医科学研究所・所長木南 英紀栄養に関する生化学的評価研究の総括と運動と栄養に関する生化学的学的評価
大学院スポーツ健康科学研究科・教授内藤 久士生活習慣と体力運動能力評価体力運動能力の発育発達評価
大学院スポーツ健康科学研究科・先任准教授町田 修一運動効果の運動生理学的評価筋・呼吸循環機能の適応評価
大学院スポーツ健康科学研究科・教授河合 祥雄呼吸循環機能の評価呼吸循環機能の適応評価
大学院スポーツ健康科学研究科・教授櫻庭 景植運動器の障害調査および評価スポーツ障害とその予防
大学院スポーツ健康科学研究科・教授廣津 信義運動プログラムの数学モデリング効率的な運動プログラム開発
大学院スポーツ健康科学研究科・先任准教授柳谷 登志雄動きのキネティクスとキネマティクススキルのバイオメカニクス的評価
大学院スポーツ健康科学研究科・先任准教授鈴木 良雄スポーツと栄養栄養と体力評価
大学院スポーツ健康科学研究科・教授広沢 正孝子どものメンタルヘルス気質とストレスの心理・生物学的評価
大学院スポーツ健康科学研究科・教授山岸 明子子どもの運動と心の発達心の適応評価マーカー開発
大学院スポーツ健康科学研究科・教授北村 薫社会的サポートシステム軽度発達障害と不適応
大学院スポーツ健康科学研究科・教授野川 春夫生涯スポーツ政策の国際比較各国の運動ガイドライン調査
大学院スポーツ健康科学研究科・教授長登 健子どもの運動と学校教育保健体育科教育と教材開発
大学院医学研究科・教授綿田 裕孝代謝内分泌代謝機能の適応評価
大学院医学研究科・教授清水 俊明子どもの生活習慣病健康診断・医学的評価
大学院医学研究科・教授横山 和仁子どもの健康と疫学調査子どもの健康と疫学調査
大学院スポーツ健康科学研究科・准教授渡邉 貴裕小児の保健・看護小児・障がい児の療育環境
共同研究機関等
国立健康・栄養研究所健康増進研究部・本学スポーツ健康科学部・客員准教授澤田 享運動疫学運動習慣の疫学的評価
東京大学・本学スポーツ健康科学部・客員准教授柳原 大運動学習の発育発達運動スキルの神経生理学的評価
東邦大学名誉教授・本学スポーツ健康科学研究科・客員准教授後藤 佐多良加齢の生化学的評価抗老化関連指標による評価

研究成果報告

2011(平成23)年度から始まった私立大学戦略的研究基盤形成事業「子どもの健康づくりのためのスポーツ医科学拠点の形成」が、2015(平成27)年度をもって終了となりました。
・研究成果報告書

また、本プロジェクトの研究総括として国際シンポジウムを開催いたしました。
・国際シンポジウムリーフ
・国際シンポジウム報告