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国際教養学部の学び

国際的な教養とスキルが身につくカリキュラム
入学からの1〜2年は、国際教養の全体像を把握すると同時に学問の基礎となる考え方やスキルを身につけます。

3〜4年生では、築いた基礎に加え、それぞれの興味・関心、キャリア設計に応じて知識を深め、国際対応力を強化していきます。

国際的な教養と、スキルが身につくカリキュラム

カリキュラムの概略

カリキュラム概略図

カリキュラム概略図


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履修モデル

 ●履修モデル①就職(商社、グローバル企業 等)
 ●履修モデル②就職(公務員
 ●履修モデル③就職(通訳・翻訳業
 ●履修モデル④就職観光業等
 ●履修モデル⑤就職企業のヘルスケア事業部門 等)
 ●履修モデル⑥
進学異文化コミュニケーション領域

基盤科目

グローバル市民として求められるコミュニケーション能力と幅広い国際教養を身につけ、基本的な「知」と、学是「仁」の精神に基づく他者への思いやりや理解を育む人類的視野での「知」の習得を図るとともに、自由に思考する主体性と自律性を培います。

共通科目

大学における学びの導入にあたる科目群です。「国際教養概論」で、本学部の概要や方向性を理解したり、「基礎演習」によりプレゼンテーションやファシリテーションについて学んだりすることで、学問の基礎を築きます。同時に、学生と教員、学生同士のコミュニケーションを活性化させることも目的としています。
▶▶教育要項(シラバス)

共通科目

国際教養概論~グルーバル市民を目指して~
基礎演習(プレゼンテーション)           ●基礎演習(ファシリテーション)
文章表現法/論文レポートの書き方          ●スポーツ理論・実技

外国語教育科目

 外国語の運用力修得のため全学年に科目を配当し、グローバル市民として活用することを念頭に置いた外国語教育を行います。特に1・2年次の英語必修科目では1クラス約13 ~14名の少人数教育を行い、学生同士が切磋琢磨し、互いに助け合いながら学ぶ「協同学習」と呼ばれるスタイルで授業を行います。
▶▶教育要項(シラバス)

英語教育の特徴を詳しくみる

国際英語科目(1.2年次)

(1年次)
 社会的ニーズに対応しグローバル市民として活用できる外国語運用能力の習得を目標とし、「国際共通語としての英語」(English as a Lingua Franca)、「地球語としての英語」(English as a Global Language)を扱います。
 一方的に話すスピーチなどと異なり、「読む、聞く、書く、話す」という通常の4 技能に加え、相手との人間関係や周囲の状況、文化の違いなどコンテクストに依存する比重が高い「インターアクション」(やりとり)という5 番目のスキルの修得が新たに加わります。「英語」を、いかに自分が所有し自分のもの(ownership)として「インターアクション」を実現するかを学びます。
(2年次)
 さまざまなテーマに基づいて調べ、概要をまとめ、レポートを書き、他の学生による発表を聞き、プレゼンテーション、ディスカッション、ディベートなどを通して「話すこと」、「やりとりすること」(spoken interaction)を徹底的に行います。この学習を通して、英語「を」学ぶのではなく、内容を英語「で」学ぶことを習得し、グローバル市民として求められる英語コミュニケーション能力の獲得を目指す。
Interactive International English (1年次)
English for Global Citizenship (2年次)

第二外国語科目(1~3年次)

 母語以外に複数の言語を学ぶことで国際社会での相互理解を可能にするという複言語主義(plurilingualism)を基本理念としています。英語を第一外国語として必修とし、第二外国語として「スペイン語、フランス語、中国語」(初級・中級)の何れか1言語を、1.2 年次に選択必修科目として卒業後の進路を視野に入れて履修する。3 年次においては選択科目とし、上級コースとして履修することができます。
ペイン語  フランス語  中国語

目的別英語科目(3年次)

入学してから2 年次必修英語を終えるまで、英語を所有(own)し、使う自分に自信を持つことを目標に学習を続け、3 年次には学生の興味や関心、将来の進路を念頭に「目的別英語科目」(English for Specific Purposes)」を自主的に選択して学習を継続します。
英語論文を書く      英語で異文化コミュニケーションを学ぶ     英語で生物
英語でスポーツ      医療の英語(基礎)              医療の英語(応用)
看護の英語            第二言語の習得

基礎科目

 社会とのかかわりや世界の中の日本や日本の歴史・文化、科学技術の発展などを理解することに焦点をあて、ものの見方や、考え方等を学習し、主体的な態度 で自らを律することのできる人間の涵養を目的としています。 「日本と地域の理解」「人間と社会の理解」「自然と科学の理解」「職業とキャリアの理解」の 4 区分に分けて、グローバル市民として必要な多様な教養科目を履修することができます。
▶▶教育要項(シラバス)

国際教養科目

日本と地域の理解

日本の理解                             地域文化                                 英米文学概論
アメリカ文学・文化      イギリス文学・文化      世界の宗教と文化
日本近現代史         世界近現代史          

人間と社会の理解

哲学             ●倫理学            応用倫理学
論理学            ●音楽に親しむ         社会学概論
コミュニケーション概論    社会調査法          ●文化人類学
公共と道徳          家族とライフステージ     ●比較日本社会論  
人権とジェンダー       心の理解とカウンセリング   ●法と社会(日本国憲法)
現代日本経済論        事例で学ぶ国際ビジネス    ●経営学概論
国際化と日本の経営      日本と世界の社会保障     情報社会と人間

自然と科学の理解

数学で考える                     現代社会における物理学                  化学とその応用
生命現象の科学                  科学史とイノベーション                  わかりやすい統計
使いこなす統計

職業とキャリアの理解

キャリアデザイン論             職業選択と人材育成              生涯学習論
グローバル人材論                人間関係論                         日本の文化と作法
ICTリテラシー                    キャリアデザイン演習

展開科目

持続可能な社会、多文化共生社会の構築とともに人類福祉の向上に貢献できる教養の習得を目標とします。具体的には、「グローバル社会領域」「異文化コミュニケーション領域」「グローバルヘルスサービス領域」3 領域として設定しています。学生は3 領域のうち一つの領域を選択し、学生が自らの興味や将来目指す職業・進路等から履修計画を組み立て、生涯にわたり継続して自らの資質能力の更なる研鑽を可能とする基盤作りを目標として学習することができます。

グローバル社会領域

グローバル化時代の国際社会で、地球規模で物事をとらえる視点から国際的に取り組むべき課題の広がりに着目して、人口・食糧・環境の課題や国際関係・国際社会・国際保健等に関する問題を取り上げ、持続可能な社会の構築に向けて現状の理解、課題の発見、課題解決の方向等について学習します。
▶▶教育要項(シラバス)

グローバル社会領域

グローバル社会概論          グローバリゼーション論
グローバル社会とスポーツ       グローバル社会における文化
グローバル社会における人口問題    世界の食糧問題
多文化共生を考える(多文化社会論)  世界の人権問題
開発社会論              地球環境論
持続可能な社会(サステナビリティ)  国際関係論
国際紛争とメディア          国際関係とボランティア
国際救護論              国際組織論
国際感染症              地域社会と健康
国際社会間の移動と健康        健康社会を築いた日本の歩み

異文化コミュニケーション領域

グローバル化の進展に伴い接触・交流することで生起する多様な文化と言語、多元的な価値観を包摂する社会に着目します。
多文化多言語社会の現状を理解し、異文化間におけるコミュニケーションの意義と課題について学習します。また、異文化コミュニケーションの最前線で重要な役割を果たす通訳と翻訳の理論と実践についても学習し、異文化コミュニケーションが内包する課題についての理解を深めます。
▶▶教育要項(シラバス)

異文化コミュニケーション領域

異文化コミュニケーション概論      コミュニケーションから見る異文化交流史
行為としてのことば(語用論)      言語と文化
対人・組織コミュニケーション      非言語コミュニケーション
ことばと社会(社会言語学)       言語と人間(言語人類学)
環境と人間(環境コミュニケーション)  文化としての記号(文化記号論)
文化と認知               コミュニケーション(通訳)
コミュニケーション(翻訳)       コミュニケーション(医療)
文化を訳す               英語翻訳実践
英語通訳実践              コミュニケーションワークショップ

グローバルヘルスサービス領域

それ自体人類に普遍的な課題である「健康」に焦点を当てます。「健康」の問題は、グローバル化の影響も受けてこれまで以上に重要性の認識が高まっており、生命・健康がいかにして保たれているか、なぜ人は病気になるかを学習し、健康管理の重要性を理解します。高齢化が加速する先進国・新興国においては、ヘルスケアシステムが莫大な費用に対応できず限界に達しており、開発途上国では乳児死亡率や妊産婦の死亡率の削減等の保健医療水準の向上が思うように進まず、今もなお多くの人々が病気で苦しんでいるなど、健康に関する基本的な課題を学習し、その解決に向けての行政、企業、医療サービス提供側の対応について考察します。健康に関する課題解決には、予防に加えて個人レベルでの健康管理が重要であり、医療サービス分野に加えて健康プロモーション産業分野等の活動を学習します。
▶▶教育要項(シラバス)
グローバルヘルスサービス概論      生命倫理と医療倫理
医療人類学               生きている仕組み
ライフサイクルの理解~誕生から発達・老化まで~
病気の仕組み              健康と栄養・運動
身体運動論               グローバルヘルスにおけるヘルスケアの役割
ヘルスサービスと経済          科学技術の進歩と知的財産権の基礎
グローバル社会と健康          健康教育
ヘルスプロモーション          健康と情報管理・活用
ヘルスサービスマネジメント       ヘルスイノベーションと起業
    

演習[演習及び卒業論文](3.4年次)

グローバル化時代の国際社会で活躍するために必要な教養を兼ね備えたグローバル市民を目指し、多角的な視点を養い、論理的な思考力、分析力、国際性、強い自立心と倫理観を身に付けるための演習を行います。
・3年次前期 : 基本概念、現状の把握等、各分野の基礎を学習する。
・3年次後期 : 主に研究テーマを設定するための準備を行う。
・4年次前期 : テーマに沿って卒業論文作成のための調査分析を行う。
・4年次後期 : 卒業論文を完成させる。
▶▶教育要項(シラバス)
グローバル市民演習(基礎)
グローバル市民演習(発展)

キャリア支援プログラム

基礎科目の「職業とキャリアの理解」の応用科目(演習)として開設します。国内外の多様な分野で活躍する経験豊かな企業人等、実務家を招き、その体験談を聞き、議論を通してキャリア目標の明確化を図ります。グローバル化時代の国際社会で活躍するために必要な知識や心構えを習得する意欲を高められるよう学生参加形式で授業を展開していきます。
▶▶教育要項(シラバス)
グローバルキャリアの理解Ⅰ
グローバルキャリアの理解Ⅱ

関連科目

中学校・高等学校教諭(一種免許状、英語)を取得できるように必要な授業科目を開講します。教職を目指さない学生も履修ができ、取得単位は基盤科目の基礎科目単位として認定されます。
▶▶教育要項(シラバス)
英語学Ⅰ     英語学Ⅲ    英語音声学
英語学Ⅱ     現代教育学   発達心理学

[教職課程]教育職員免許状の取得に関する科目

法と社会(日本国憲法)(再掲)
スポーツ理論・実技Ⅰ(再掲)
スポーツ理論・実技Ⅱ(再掲)
英語で異文化コミュニケーションを学ぶ(再掲)
ICT リテラシー(再掲)
教職概論
教育原理
教育心理学
発達心理学(再掲)
教育社会学
学校経営論
教育課程論
英語科指導法Ⅰ
英語科指導法Ⅱ
英語科指導法Ⅲ
英語科指導法Ⅳ
道徳教育の理論と実践
特別活動論
教育の方法と技術
生徒指導・進路指導論
教育相談
教育実習Ⅰ
教育実習Ⅱ
教育実習事前・事後指導
教職実践演習(中・高)

[教職課程]教科に関する科目(英語)

英語学Ⅰ(再掲)
英語学Ⅱ(再掲)
英語学Ⅲ(再掲)
第二言語の習得(再掲)
英語音声学(再掲)
行為としてのことば(語用論)(再掲)
英米文学概論(再掲)
アメリカ文学・文化Ⅰ(再掲)
アメリカ文学・文化Ⅱ(再掲)
イギリス文学・文化Ⅰ(再掲)
イギリス文学・文化Ⅱ(再掲)
コミュニケーション概論(再掲)
コミュニケーション(翻訳)(再掲)
文化を訳す(再掲)
異文化コミュニケーション概論(再掲)
言語と人間(言語人類学)(再掲)
文化としての記号(文化記号論)(再掲)
コミュニケーションから見る異文化交流史(再掲)

教科又は教職に関する科目

現代教育学 (再掲)
公共と道徳 (再掲)
  • 順天堂大学
  • 順天堂大学医学部
  • 順天堂大学スポーツ健康科学部
  • 順天堂大学医療看護学部
  • 順天堂大学保健看護学部
  • 学校法人順天堂

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