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入学試験概要
入学試験については、医学部学生募集要項を必ずご確認ください。
2018年度 東京都地域枠入学試験
目的
 東京都地域枠入学試験は、東京都在住または東京都内の高等学校等を卒業した者で、医師として活躍するに十分な素質と明確な目的意識をもち、東京都の地域医療に貢献したいという強い使命感をもった意欲ある学生を発掘し、選抜することを目的としています。
 東京都地域枠入学試験に合格し、本学に入学する者には、東京都地域医療医師奨学金(特別貸与奨学金)制度による奨学金が貸与されます。
 このようなことから、東京都地域枠入学試験では従来の一般入学とは異なり、志願者は本学の二次試験で課している面接試験に加え、東京都の地域医療(小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療)に貢献したいという強い意志を確認するための面接も受けることとしています。
東京都地域医療医師奨学金(特別貸与奨学金)制度の概要
 東京都地域枠入学試験に合格し、本学に入学する者には、東京都地域医療医師奨学金(特別貸与奨学金)制度による医師奨学金が貸与されます。
  1. 奨学金の額

①修学費 …… 本学が定める入学金、6年間の授業料・施設設備費・教育充実費の全額

②生活費 …… 月額10万円

  1. 貸与期間

2018年4月から大学を卒業する月まで

ただし、休学しているとき、停学処分を受けているとき、留年により同一学年を再度履修している年度は、原則として貸与が休止されます。

  1. 奨学金の返還免除要件

次の①および②の条件を満たした場合に、奨学金の返還が免除されます。

①大学を卒業した日から2年以内に実施される医師国家試験に合格し、合格後は速やかに医師免許を取得すること。

②医師免許取得後、直ちに、東京都内の地域で、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療を担う医療機関において、奨学金貸与期間(休学や留年等により奨学金の貸与を受けなかった期間を除く)の1.5倍の期間(※1)、医師として従事すること。

※1 通常は6年間の奨学金貸与期間に対して9年間です。9年間には、初期臨床研修の2年間を含みます。9年間の内、2分の1以上の期間(4年6カ月以上)は、東京都が指定する都内の医療機関に勤務します。9年間勤務することによって、奨学金の返還が全額免除されます。従事する医療機関は、東京都が指定する医療機関の中から奨学金の貸与を受けた学生[医師]が選択します。初期臨床研修は、東京都内に所在する本学医学部附属病院で実施します(医師臨床研修マッチングによる)。

  1. 奨学金の返還について

①返還事由

  • 退学、心身の故障等により修学を継続できなくなり、修学金の貸与が中止されたとき
  • 大学を卒業した日から2年を経過する日までに実施される医師国家試験に合格し免許を取得できなかったとき
  • 医師免許取得後、直ちに、指定施設において医師業務に従事しなかったとき

②返還方法

上記等の事由が発生したときは、その事由が発生した日の翌日から1カ月以内に、貸与を受けた奨学金の金額と所定の利子を合計した金額を返還しなければなりません。

東京都地域医療医師奨学金(特別貸与奨学金)制度については、東京都Webサイトおよび学生募集要項ページを必ずご確認ください。
募集人員

東京都地域枠入学試験 ・・・ 10名 (ただし、うち5名については文部科学省に認可申請中)

出願資格

次の 1 ~ 3 のすべてに該当する者とします。

  1. 出願時に次の A または B のいずれかに該当する者。
  1. 東京都内に住所を有し、かつ高等学校等(※2)を卒業した者および2018年3月卒業見込みの者
  2. 東京都内の高等学校等(※2)を卒業した者および2018年3月卒業見込みの者
  1. 本学に入学しようとする意志を有し、合格した際に入学を確約できる者(※3)
  2. 医師免許取得後、直ちに、東京都内の地域で、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療を担う医療機関において、大学在学期間(休学や留年等により奨学金の貸与を受けなかった期間を除く)の1.5倍の期間、医師として従事しようとする意思があること。

※2 中等教育学校、特別支援学校の高等部等を含みます。

※3 東京都地域枠入学試験の合格者は、いかなる事由であっても入学を辞退できません

選抜方法
  1. 一次選考

調査書、一般独自試験(学力試験)の評価を総合的に判断し、一次試験合格者を選抜します。

  1. 二次選考(一次試験合格者のみ)

小論文試験、面接試験①・面接試験②(※4)、大学入試センター試験、一次試験選考結果を総合的に判断し、二次試験合格者を選抜します。

※4 面接試験①は、本学が実施する面接試験です。面接試験②は、東京都の地域医療に貢献したいという強い意志を確認するために行います。試験中は東京都職員が同席し、その評価は総合判定時の参考として用います。

試験日程
東京都地域枠入学試験 日程
出願期間 2017年12月11日(月) ~ 2018年1月11日(木) 必着
この期間中に、インターネット出願の登録と入学検定料の納入を済ませ、なおかつ出願書類が本学に到着していること
大学入試センター試験 2018年1月13日(土) ~ 1月14日(日)
試験会場: 大学入試センター指定の試験場
一次試験日 一般独自試験
(学力試験・小論文試験)
2018年1月18日(木)
試験会場: 幕張メッセ 国際展示場1~3ホール
開場時間: 8:30(9:25までに入場し着席すること)
一次試験 合格発表日 2018年1月24日(水) 12:00
二次試験日
(一次試験合格者のみ)
面接試験①
面接試験②
2018年1月27日(土)
試験会場: 本郷・お茶の水キャンパス
二次試験 合格発表日 2018年2月3日(土) 12:00
入学手続期間 2018年2月3日(土) 12:00 ~ 2月9日(金) 12:00
試験科目・試験時間割
  1. 東京都地域枠入学試験で受験するには、「2018年度大学入試センター試験」および「一般独自試験」の両方において、本学が指定した教科・科目を受験していなければなりません。
  2. 大学入試センター試験の評価は一次試験合格者選抜では使用せず、二次試験合格者選抜のときに使用します。
大学入試センター試験 試験科目
(教科の選択数等は国立大学と同様です)
教科 科目 選択 配点
国語 近代以降の文章および古典(古文、漢文) 必須 200点
地理歴史 「世界史B」,「日本史B」,「地理B」 7科目中
1科目選択
(※5)
100点
公民 「現代社会」,「倫理」,「政治・経済」,
「倫理、政治・経済」
数学 「数学I・数学A」,「数学II・数学B」 2科目必須 200点
(各100点)
理科 「物理」,「化学」,「生物」 3科目中
2科目選択
(※6)
200点
(各100点)
英語 リスニングを含む 必須 250点
※5 地理歴史・公民から2科目選択した場合は、第1解答科目の成績を判定に使用します。
※6 理科は、3科目から2科目を必ず選択してください。
一般独自試験 試験科目
教科 科目・試験範囲 配点
理科
3科目中
2科目選択
物理 物理基礎,物理 200点
(各100点)
化学 化学基礎,化学
生物 生物基礎,生物
英語 コミュニケーション英語I,英語表現I,
コミュニケーション英語II,英語表現II
200点
数学 数学I,数学II,数学III,数学A,数学B(「数列」,「ベクトル」 ) 100点
小論文 小論文の評価は一次試験合格者選抜では使用せず、二次試験合格者選抜のときに使用します。
一般独自試験 時間割
受験上の注意 理科 英語 数学 小論文
9:35 ~ 10:00
 
10:00 ~ 12:00
(120分)
13:30 ~ 14:50
(80分)
15:40 ~ 16:50
(70分)
17:30 ~ 18:40
(70分)
二次試験科目
面接試験① 約20 ~ 30分
面接試験①の実施時間は、一次試験合格発表時に掲示にて発表します。また、補助的手段としてインターネットによる発表も行います。
面接試験② 約10 ~ 15分
面接試験②は、面接試験①終了後に引き続いて実施します。
併願時の注意
  1. 東京都地域枠入学試験の志願者は、本学医学部入学試験のすべてに併願できます。地域枠選抜入学試験では、東京都・新潟県・千葉県・埼玉県・静岡県の各地域枠入学試験のうち、いずれか1つに出願できます。
  2. 東京都地域枠入学試験および一般入学試験A方式で両方の一次試験に合格した場合、二次試験は1回のみの受験とし、面接試験は2018年1月27日(土)に実施します。この場合、二次試験では便宜上、地域枠選抜入学試験の受験番号を使用します
入学辞退等について

東京都地域枠入学試験では、出願資格に記載のとおり「合格した際に入学を確約できる者」であり、合格者はいかなる事由であっても入学を辞退できません