神経生物学・形態学講座
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神経生物学・形態学講座の医学教育
当講座は医学部2年生と3年生の講義と実習を担当しています。
基礎医学統合カリキュラムのZone AからFにわたって、全身の臓器の構造と機能に関する講義を担当し、組織学実習と脳解剖実習を行っています。
2年生では、細胞・組織レベルから見た人体の構造と機能について学習します。ヒトの臓器の顕微鏡標本や電子顕微鏡写真を観察する実習を行います。
3年生では中枢神経系の構造と機能を学びます。
基礎医学統合カリキュラムのZone AからFにわたって、全身の臓器の構造と機能に関する講義を担当し、組織学実習と脳解剖実習を行っています。
2年生では、細胞・組織レベルから見た人体の構造と機能について学習します。ヒトの臓器の顕微鏡標本や電子顕微鏡写真を観察する実習を行います。
3年生では中枢神経系の構造と機能を学びます。
H21年度の講義内容
| 医学部2年生(M2) | ||
| Zone A | ||
|---|---|---|
| 細胞 | 細胞の構造-1 細胞の構造-2 細胞死 | 内山安男 内山安男 内山安男 |
| 組織学総論 | 上皮組織-1 上皮組織-2 結合組織-1 結合組織-2 血球の種類と役割 筋組織 神経組織 | 小池正人 小池正人 内山安男 内山安男 小池正人 内山安男 小池正人 |
| Zone B | ||
| 発生 | 脳と感覚器の発生 人体の発生と異常 | 内山安男 内山安男 |
| Zone C | ||
| 筋 | 筋の種類と構造 | 内山安男 |
| 皮膚 | 皮膚の構造 | 内山安男 |
| 血液 | 骨髄と造血 リンパ性器官 | 小池正人 内山安男 |
| 心臓・循環 | 血管系の組織学 | 小池正人 |
| Zone D | ||
| 呼吸 | 呼吸器系の構造 | 小池正人 |
| 感覚 | 視覚器 聴覚器 | 小池正人 小池正人 |
| 内分泌 | 下垂体、視床下部、松果体 甲状腺、上皮小体、膵島、消化管内分泌細胞 副腎、心房筋内分泌細胞、レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系 | 内山安男 内山安男 内山安男 |
| Zone E | ||
| 生殖 | 男性生殖器の構築 女性生殖器の構築 | 内山安男 内山安男 |
| 消化 | 消化器系の構築-1 消化器系の構築-2 消化器系の構築-3 | 小池正人 小池正人 小池正人 |
| 医学部3年生(M3) | ||
| Zone F | ||
| 神経系 | 脳の概観、脳の血液供給、髄膜 脊髄の解剖・脳幹の解剖1 脳幹の解剖2・小脳の解剖 大脳皮質・大脳基底核の解剖 間脳・大脳辺縁系の解剖 主要な伝導路のまとめ 視覚器と聴覚器の組織学 | 内山安男 内山安男 内山安男 内山安男 内山安男 内山安男 内山安男 |
| 選択授業 | ||
| 細胞死について(M2) リソゾームとリソゾーム病(M3) | 内山安男 小池正人 | |
| 実習 | ||
| 医学部2年生−「Zone A〜E 組織学実習」 正常な人体のいろいろな組織や器官の構造を光学顕微鏡レベルで学ぶことを目的としています。組織標本を顕微鏡により丁寧に観察してスケッチします。各部分の名称を記入した後、各組織の機能に関する設問に答えます。 観察した構造がどのような機能と関わるのかを常に考えて、生理学・生化学・初歩の臨床医学などの講義内容と結びつけて理解することを重要視しています。 100枚近くの組織標本を観察します。実習終了のころには一枚の組織標本から多くの情報が読みとれるようになっているでしょう。
医学部3年生−「Zone F 脳解剖実習」と「Zone F 組織学実習(感覚器系)」 | ||
| その他の教育 | ||
| 医学部3年生の基礎ゼミナールを担当しています。また医学部1〜3年生の体験学習の指導を分担しています。 基礎ゼミナール 10月〜11月の5週間にわたり、セミナーおよび実験指導を行っています。実験動物を用いて神経系の発生や機能を、様々な染色法・標識法・イメージング技術(光学顕微鏡・蛍光顕微鏡・共焦点レーザー顕微鏡・電子顕微鏡等)を用いて調べ、得られた結果を考察してまとめ、最後に発表を行います。また、英語で書かれた文献を読むことも積極的に行っています。
体験学習 ・M2、M3のクラス担任を分担しています。 | ||








