公衆衛生学講座
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教授 丸井英二
准教授 田城孝雄
准教授 湯浅資之
助教 堀口逸子
助教 山崎由花
助教 峰松和夫
准教授 田城孝雄
准教授 湯浅資之
助教 堀口逸子
助教 山崎由花
助教 峰松和夫
公衆衛生学とは?
同じ病気にかかった人たちは、みな同じ運命をたどるでしょうか?同じ病気にかかっても、貧富などの社会状況,生活環境,保健医療制度などによってその人の運命は大きく変わってくるのです。たとえば、自分の家で死を迎えたいと望む末期ガン患者さんがいたとしても、その地域に在宅医療のサポートシステムがなければその人の小さな望みはかなえられません。たとえば、日本の子どもが下痢をしても数日で元気になりますが、途上国の貧しく栄養不良状態の子どもでは死に至ることもあります。より多くの人が幸せになるためには、一人一人の患者さんの治療だけではなく、広く病気の人たちをサポートするシステムが重要となります。
公衆衛生学は、人々が関わる社会状況、生活環境、保健医療制度ならびに事業、社会保障および社会福祉など、医学・医療が社会とかかわる領域での研究を中心とします。病気の人一人一人を対象とするのではなく、人びとの集まりとして社会を見ていく点に特徴があります。また、単なる研究だけでなく、在宅医療、地域保健、途上国などの現場で問題解決のために実際の活動を行うのも特徴です。
公衆衛生学は、人々が関わる社会状況、生活環境、保健医療制度ならびに事業、社会保障および社会福祉など、医学・医療が社会とかかわる領域での研究を中心とします。病気の人一人一人を対象とするのではなく、人びとの集まりとして社会を見ていく点に特徴があります。また、単なる研究だけでなく、在宅医療、地域保健、途上国などの現場で問題解決のために実際の活動を行うのも特徴です。
公衆衛生学の考え方
公衆衛生学は医学部の中で衛生学、法医学、医史学とともに社会医学領域を形成しています。とくに公衆衛生学は社会のなかで医学がどのように機能するかを客観的にとらえ、医学と社会を媒介する役割を果たしているのです。したがって、疫学、人類学(社会学)、政治経済学を基盤として、広い視野で人びとの健康を増進し、疾病の予防を行なう役割を担っています。
こうした医学と社会の交差した領域として、公衆衛生学教室ではさまざまな専門を背景にした多くの研究者が相互に学びあうことができる場を提供していきます。
こうした医学と社会の交差した領域として、公衆衛生学教室ではさまざまな専門を背景にした多くの研究者が相互に学びあうことができる場を提供していきます。
当教室の活動
スタッフ各々が異なる専門分野をもち、研究・活動テーマも広い分野にわたっています。本教室では、国際保健、在宅医療、食の安全、地域医療連携、医療政策、ヘルスプロモーションなどの研究を柱としています。








