生理学第二講座
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現在、岡田隆夫教授、家崎貴文先任准教授、渡邉(古山)マキノ准教授、辻川比呂斗助教、橋本良太助教、呉金栄助教、中村京子助手の7名で構成されています。本講座は循環、呼吸、消化、泌尿・排泄といった生命維持のために欠かすことのできない生理機能(植物機能)を担当しています。
講義
医学部1年生(M1)から2年生(M2)の講義を担当しています。
| M1: | 血圧と血圧の測定 | 岡田隆夫 | |
|---|---|---|---|
| M2: | Zone ZERO | 生命維持とその調節 | 岡田隆夫 |
| Zone C | 筋肉の収縮・弛緩の調節 | 岡田隆夫 | |
| 血液の役割 | 渡邉マキノ | ||
| 赤血球 | 岡田隆夫 | ||
| 止血と血液凝固 | 渡邉マキノ | ||
| 代謝と体温 | 岡田隆夫 | ||
| 心筋の興奮 | 渡邉マキノ | ||
| 心電図 | 家崎貴文 | ||
| 心臓の収縮 | 岡田隆夫 | ||
| 血圧 | 家崎貴文 | ||
| 血圧の調節 | 家崎貴文 | ||
| 微小循環 | 岡田隆夫 | ||
| 臓器循環−2 | 岡田隆夫 | ||
| 心臓・循環系の病態生理 | 岡田隆夫 | ||
| 心筋梗塞と再灌流障害:基調講義 | 岡田隆夫 | ||
| 幹細胞の臨床応用 | 橋本良太 | ||
| Zone D | 尿生成の調節 | 渡邉マキノ | |
| 体液組成の調節 | 渡邉マキノ | ||
| 体内水分量の調節 | 家崎貴文 | ||
| 呼吸運動 | 家崎貴文 | ||
| ガス交換 | 家崎貴文 | ||
| 呼吸の調節 | 家崎貴文 | ||
| 血糖調節と糖尿病 | 岡田隆夫 | ||
| Zone E | 消化管の運動 | 渡邉マキノ | |
| 消化と吸収-1 | 渡邉マキノ | ||
| 消化と吸収-2 | 渡邉マキノ | ||
| 選択授業 | 循環器疾患の症候とその成因 | 岡田隆夫 | |
| 腎疾患の症候とその成因 | 渡邉マキノ | ||
実習
当講座は薬理学講座と共同で、2年生に対して生理・薬理学実習を担当しています。
実習のテーマは以下の通りです。
実習のテーマは以下の通りです。
- 循環機能の検査(心電図および血圧測定:間接法)
標準および単極導出による心電図の記録、血圧測定(間接法) - ヒトの肺容量曲線
肺容量曲線の描記と各種負荷の影響の検討 - 血圧(直接法)
ウサギ頸動脈へのカニューレ挿入による血圧測定(直接法)
神経刺激および薬物(カテコラミン)注入による血圧変動の観察 - 骨格筋
カエル摘出縫工筋標本による等尺性単収縮、等張性単収縮の記録
その他の教育
当講座は医学部3年生(M3)の学生に対し、基礎ゼミナールを担当するとともに、M1〜M2の体験実習、災害医療トレーニングの指導を分担しています。
基礎ゼミナール
毎年10月〜11月の5週間にわたり、セミナーおよび実験指導を行なっています。主に実験が主体となりますが、教室内の定期セミナー(抄読会・進捗状況報告会)へも参加し、「研究する」ということを肌で感じてもらえるようにしています。
主なテーマは
- ランゲンドルフ摘出灌流心を用いた心機能の生理学・病態生理学的検討
- 摘出血管条片の収縮・弛緩反応による血管内皮細胞機能の評価
- 骨髄間質細胞の分化に関する研究
- バイオイメージングによる細胞内Ca2+測定
などとなっており、これらの中から学生の興味と希望に応じて課題を決定し、実習を進めていきます。
体験実習、災害医療トレーニング- M1:看護実習、施設実習
- M2:小児実習、災害医療トレーニング
クラス担任制
M2およびM3のクラス担任を分担しており、学年旅行に参加しています。








