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2016.12.8 スポーツ その他

教員を目指す学生たちがパラリンピック競技を体験

2016年12月7日(水)、ゴールボール男子日本代表ヘッドコーチを務めた池田貴氏(本学体育学部:昭和63年卒)や日本代表選手をお招きし、スポーツ健康科学部さくらキャンパスにおいて、同学部の学生を対象としたゴールボール競技の体験会を一般社団法人日本ゴールボール協会の協力のもと、千葉県と共催で行いました。
 
ゴールボールは、目隠しを着用した1チーム3名のプレーヤー同士が、コート内で鈴入りボールを転がすように投球し合って相手ゴールを狙い、得点を競う、視覚障害者の競技で、2020年東京パラリンピックにおいて、千葉県 幕張メッセでの競技開催が決まっています。

ゴールボール体験会

体験会には、将来、中学校や高等学校、特別支援学校の教員として障害のある子どもたちへの体育、スポーツ指導を行う学生24名が参加しました。学生たちは、池田ヘッドコーチから競技ルールなどについて説明を受けた後で、リオデジャネイロパラリンピックで5位入賞した欠端瑛子選手や男子日本代表の川嶋悠太選手、MoonLuster所属の徳永梨沙選手によるデモンストレーションを見学。学生たちの目の前で迫力ある技が披露されました。
その後、実際に自分たちで競技を体験した学生たち。目隠しをした状態でコートに立つと不安な様子でしたが、選手たちのサポートを受けてゲームを楽しみ、パラリンピック競技を身近に感じられる機会となりました。

ゴールボール体験会

選手の皆さんによる競技デモンストレーション

ゴールボール体験会

学生たちに説明をする池田貴ヘッドコーチ(左)

ゴールボール体験会

目隠しをして競技を体験した学生たち

ゴールボール体験会

鈴の入ったボールを互いに投げ合います

ゴールボール体験会

「障害のあるなしは、一緒にいればいるほど忘れてしまうもの。障害を抱えた子どもたちに寄り添い、社会でみんなと一緒に生きていける力をつけてあげられる先生になってほしい」と池田ヘッドコーチからエールを送られた学生たち。
教員を目指す学生たちの今後が期待されます。

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