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2017.9.1 お知らせ 大学・大学院

3分エクササイズ「ACTIVE5」の公開イベントをJSTフェア2017で行いました

立命館大学の伊坂忠夫スポーツ健康科学部長・教授〔文部科学省/科学技術振興機構COI(センター・オブ・イノベーション)「アクティブ・フォー・オール拠点」(※)研究リーダー〕と本学の木南英紀学長特別補佐(COIサテライトリーダー)らの研究グループがロコモ対策のための運動プログラム「ACTIVE5」を共同で考案し、8月31日に東京ビッグサイトで開催された「JSTフェア2017」で公開イベントを実施しました。
イベントでは、初めにCOI「アクティブ・フォー・オール拠点」の取り組みについて、立命館大学スポーツ健康科学部の塩澤成弘准教授が概要を紹介しました。続いて、運動生理学の知見から、今回のエクササイズの振り付け動作を担当した本学大学院スポーツ健康科学研究科(内藤久士研究科長)の町田修一先任准教授がロコモティブシンドロームの現状について、シニア世代だけでなく、子ども・若者世代の深刻さについても説明を行い、全世代で動くことの重要性が強調されました。同じくエクササイズの振り付け動作を担当した立命館R-GIROの増田晶子客員研究員(シアーハッピネス代表)が「ACTIVE5」の解説を行いました。

「ACTIVE5」は、3世代が同一空間・同じ曲で各世代異なった振り付けで同期(シンクロ)を楽しめる3分エクササイズであることから、会場では3世代それぞれのエクササイズを同時に実演し、実際の動作や振り付けのシンクロを会場の参加者にもご覧いただきました。

ACTIVE5

ロコモティブシンドロームについて説明する町田先任准教授
※ 「運動の生活カルチャー化により活力ある未来をつくるアクティブ・フォー・オール」拠点
文部科学省が10年後の社会を見据えて設定した3つのテーマ「少子高齢化先進国としての持続性確保」「豊かな生活環境の構築(繁栄し尊敬される国へ)」「活気ある持続可能な社会の構築」に対するチャレンジング・ハイリスクな研究開発に最長9年間で10億~50億円程度の支援を行うプロジェクト。本学は2015年2月に西日本の私立大学として初めて本採択されています。順天堂大学はサテライト拠点として参画しています。
「ACTIVE5」について
「ACTIVE5」は、健康寿命を延ばしQOLを高めるために、3世代が同一空間・同じ曲で各世代異なった振り付けで同期(シンクロ)を楽しめる3分エクササイズです。ロコモ予防に有効な基本動作を厳選し、運動器へのトレーニングを意識した5つの運動で構成されています。今後は関係大学、自治体、団体など広く広報していく予定です。

※「ACTIVE5」の動画をご覧いただけます。
http://www.activeforall.jp/topics/244/

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「ACTIVE5」の解説をする立命館大学の増田客員研究員

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町田先任准教授の講演では多くの参加者が耳を傾けました

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「ACTIVE5」実演の様子

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3世代の振り付けがシンクロします

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