教員紹介 教員詳細
村田 旭 准教授(むらた あきら)
担当授業科目:途上国開発論、国際経済学、国際経営学、AI and Business、マーケティング
開発経済学、AIと生産性、若年雇用と起業家支援を専門としています。世界銀行、アジア開発銀行、JICA研究所、ブルッキングス研究所など国際機関での実務経験をもとに、データ分析と現場の知見を組み合わせた研究を行っています。現在は、アジア生産性機構(APO)の日本代表専門家として、アジア各国のAI導入状況の調査や、中小企業・若者向けのAIリテラシー教育プログラムの設計・実施に取り組んでいます。エジプトやインドネシアの若者の就業意識調査、フィリピンやバングラデシュでの起業家支援の研究にも長年携わってきました。
講義では、「経済学の理論」と「AIという最新ツール」の両方を使いこなせる人材の育成を目指しています。たとえば、途上国の貧困問題をデータで分析する方法、AIを活用してビジネスの生産性を高める具体的な手法、グローバル企業の戦略を理解するためのフレームワークなど、実践的な内容を英語で学びます。「AIの時代に、経済学を学ぶ意味は何か?」——この問いを一緒に考えながら、世界で活躍できる力を身につけていきましょう。