ナースのたまご通信

2026.05.28 (Thu)

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3年生の授業風景

 4月から行われている「フィジカルアセスメント」の授業では、看護師として必要な、患者さんの状態を正しく観察し、判断する力を身につけるため、実践的な学習が行われています。講義だけでなく、シミュレーション教育研究センターを活用した演習を行う時間も多く、実際の看護場面をイメージしながら学ぶことができる授業です。

 授業では、呼吸音・心音の聴診、意識状態の観察などを行い、先生方から細かく丁寧な指導を受けながら技術を身につけています。最初は聴診器の使い方や観察項目に戸惑いましたが、繰り返し練習する中で少しずつ自信を持って行えるようになってきました。

 また、演習では学生同士で声を掛け合いながら取り組む姿が多く見られます。「ここはどう観察するの?」「今の説明わかりやすかった!」と確認し合うことで理解が深まり、自然とコミュニケーションも増えていきました。普段あまり関わる機会のない学生とも協力しながら学ぶことで、技術面だけでなく、チームワークの大切さも実感することができています。

 実際の患者さんを想定した演習は緊張感もありますが、その分学びも大きく、看護師に近づいているという実感を得られる授業となっています。これから看護を学ぶ皆さんにも、ぜひ本学で仲間とともに充実した学びを体験してほしいと思います。

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53年 S.T