保健医療学部
Faculty of Health Science
「仁」の精神をもち、人を思いやる医療人となる
保健医療学部は順天堂医院をはじめとする附属病院と密に連携し、高度先進医療に対応する最新設備を備えた環境の中で経験を積み、確かな技術力と高い実践力を身につけることができます。
経験豊かな教員が、学生一人ひとりの希望進路に合わせて丁寧にサポート。高度な専門知識と技術を持ち、多岐にわたるフィールドで活躍できる理学療法士・診療放射線技師を養成します。
学部DATA
取得できる学位
理学療法学科:学士(理学療法学)
診療放射線学科:学士(放射線技術学)
学科
理学療法学科
診療放射線学科
学生男女比
44%56%
男:211名女:273名
人数
専任教員数
入学定員数
学生数
37名
240名
484名
取得可能な資格
理学療法学科
・理学療法士国家試験受験資格(厚生労働省)
診療放射線学科
・診療放射線技師国家試験受験資格(厚生労働省)
・放射線取扱主任者(文部科学省)
キャンパス
本郷・お茶の水キャンパス

卒業までに身につけるべき資質・能力

社会に貢献できる能力
社会に貢献できる能力
人間尊重の理念と高い倫理観を持ち、豊かな人間性を備えて人間の生活と健康状態における普遍性と多様性に強い関心と深い理解を示し、社会に貢献できる能力を高める
知識と実践する能力
実践能力を発揮
医学・医療に係る基本的知識を身につけるとともに、自己の専門分野における科学的根拠に基づいた体系的な専門的知識を修得し、実践する能力を身につける
自己研鑽に臨む姿勢
自己研鑽に臨む姿勢
自己の専門分野に対する向上心と研究心を持ち、生涯を通して継続して自己研鑽に励み、自己成長していく姿勢を身につける

学部の特徴

順天堂大学に新たな学部が誕生
順天堂大学の基幹キャンパスである本郷・お茶の水キャンパスに新学部が誕生。高度な専門知識と技術を持って、多岐にわたるフィールドで活躍できる理学療法士・診療放射線技師を養成していきます。
附属病院と直結
順天堂医院をはじめとする医学部附属病院のリハビリテーション科、放射線科と緊密に連携。これまでにない環境のなかで経験を積み、確かな技術力と高い実践力を身につけていきます。
最新設備の整った充実した教育環境
高度先進医療を提供する附属病院には最新設備が整備されています。また、附属病院に蓄積された豊富な研究成果も活用されるなど、最高の教育環境のもとで講義や演習・実習を行っていきます。
経験豊かな教員による充実の教育指導体制
高度な知識や豊富な臨床経験を持つ教員が、学生一人ひとりの希望進路に合わせて丁寧にサポート。4年間で卒業し、国家試験にストレートで合格できるようきめ細かい指導を行っていきます。
海外協定校を通じた国際化とグローバル人材の育成
順天堂大学は円滑な国際交流を推進するために多くの海外の大学と協定を結んでいます。海外協定校との交流・連携により、知性と教養溢れ、発信力と行動力のあるグローバルな視点をもった人材を育成します。
スポートロジーでつなぐ理学療法学と診療放射線学
スポートロジーをキーワードに、理学療法学と診療放射線学をつなぎ、けがや病気の早期発見・診断から早期復帰までの一翼を担う人材を育成します。
※スポートロジー(Sportology):スポーツと医学そして健康の関わりを科学的にアプローチすべく、順天堂が新たに定義した学問体系です。

理学療法学科

医療技術の高度化、多様化の中で、
全身管理ができる
資質と能力の高い理学療法士の育成を目指す。

学びのポイント

互いに協働する
連携体制
附属病院の現役理学療法士が実習科目での指導を担当し、本学科の教員は附属病院での臨床業務を兼務するなど、相互に協働する連携体制は順天堂ならではです。
教員自ら医療の最前線に
身を置き、研鑽を積む
全教員が順天堂医院の臨床業務を兼務。学生一人ひとりの特徴や性格を理解した教員が直接指導する機会を作ることで、実習でのミスマッチを少なくし、知識や技術の定着を促進します。
医学部の現役教員が行う
専門基礎医学が充実
理学療法に対する理解を深めるためには基礎医学の知識が重要です。解剖学や生理学では医学部の実習室を共有し、医学部さながらの授業を行います。医学部の第一線の教員の授業は生涯の記憶に残るものになるでしょう。
臨床実習(見学)
理学療法士とペアになり、実際の臨床現場を見学
何を学ぶ?順天堂医院で活躍する理学療法士と学生がペアを組み、実際の臨床現場で患者さんに理学療法を実践する様子を見学します。

さらに!附属病院が隣接する環境を最大限に活用し、本学では1年次から4年次まで臨床実習を行います。入学して間もない1年次に最前線の医療に触れることで、その後の4年間の学修に対する理解を深めます。

診療放射線学科

診断部門· 核医学部門· 放射線治療部門の
全部門で活躍できる
診療放射線技師を養成

学びのポイント

本学科教員と診療放射線
技師との強固な協力体制
本学科の専任教員と診療放射線技師が協力し合い、円滑なカリキュラム運営に努めます。本学部校舎·実習棟と附属病院が隣接する環境を十分に活用し、最新の放射線医学領域の知識が身に着きます。
教員は臨床経験豊富な
プロの医療人ぞろい
臨床経験や教育研究が豊富な医師や診療放射線技師が専任教員として在籍。附属病院での診療を共にしていることから、チーム医療教育の基盤も形成し、学生一人ひとりを丁寧に指導します。
国際化を意識した
教育
今後、海外からの患者さんに接する機会が多くなります。診療放射線技師は直接患者さんと会話し、体に触れる機会が多いため、グローバルな能力や視点を持ち、コミュニケーション能力を備えた人材の育成します。
キャリアデザインゼミナール
自身のキャリアに対して広い視野を持つ
何を学ぶ?臨床現場で活躍する方や海外の医療メーカー関係者(ネイティブ)を講師として招き、実体験を基にした講義を行います。

さらに!各分野の第一線で活躍する方の講義を受けることで、自身のキャリアデザインに対し広い視野を持って具体的に考えることができます。また、講義を通じて医療現場の国際化にも理解が深まります。

保健医療学部の学びを共有

解剖学Ⅰ・解剖学実習Ⅰ(理学療法学科)、解剖学・解剖学演習(診療放射線学科)
理学療法士も診療放射線技師も医療従事者として、人の体の構造と機能を十分に理解することが大切です。保健医療学部には、本学医学部で長年にわたって解剖学教育を担当してきた教員が専任教員として在籍していて、授業や演習・実験を通して、身体を動かす骨格・関節・筋肉や、生命を維持する様々な臓器について教育指導を行います。
救命救急学(理学療法学科・診療放射線学科)
保健医療学部では、「救命救急学」が1年次必修科目として設定されています。救命救急学の授業は本学医学部の第一線の教員が担当し、授業のなかでAED実習も行っています。授業を通じて適切な救命処置の方法と大切さを理解し、医療従事者としての基礎的な知識を身に付けることができます。

卒業後の進路

保健医療学部では、経験豊かな教員が学生一人ひとりに対してきめ細かく丁寧に教育指導を行います。確かな実践能力と態度、そして主体的に学修を継続することのできる能力を身に付けて、将来的には以下の資格取得や進路を目指すことが可能です。
保健医療学部 卒業後の進路01
保健医療学部 卒業後の進路02
先生メッセージ
診療放射線学科
黒河千恵准教授
学生の皆さんには、
在学中に様々な経験をすることで、
個を大切にできる、グローバルな医療人に
なってもらいたいと思います。
学生メッセージ
理学療法学科
ETさん
日々患者さんとの触れ合いを大切に、
学習に励むことのできる
充実した環境だと感じています。