順天堂グローバル教養論集第一巻20160325
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58順天堂グローバル教養論集 第一巻(2016)(2) ミニホワイトボードを用いた「話合い活動」を行うことにより、積極的に科学用語を用いて話合いが行われたり、誰が見ても分かるように記述内容を工夫したりすることができるようになった。付記 本研究は、筆者の一人である平井が、愛知教育大学大学院教育実践研究科(教職大学院)において、宮下の指導により研究をした成果の一部をもとに、新たに書き加えたものである。引用文献日置光久(2010).『新任教師のための小学校理科ノート指導モデル例47』,明治図書.日置光久・村山哲哉・全小理石川大会実行委員会(2010).『「見えないきまりや法則」を「見える化」する理科授業』,明治図書.飯塚孝康(2013).「科学的な思考力・表現力を高める理科指導の工夫」,『群馬県教育センター長期研修員研究報告書』249集,1–16頁.角屋重樹(2013).『理科における「思考・判断・表現」の評価のあり方Ⅱ』,日本教材文化研究財団.河野太朗(2011).「言語活動の充実を図り科学的な思考力・表現力を育てる研究」,『山梨県総合教育センター一般留学生研究報告書』平成22 年度,1–38頁.河田孝文(2010).『理科は河田式ノートで勝負』,明治図書.国立教育政策研究所(2012a).「平成24年度全国学力・学習状況調査の結果について(概要)」,『全国学力・学習状況調査報告書・集計結果について』平成24年度,1–2頁.国立教育政策研究所(2012b).「平成24年度全国学力・学習状況調査【中学校】報告書」,『全国学力・学習状況調査報告書・集計結果について』平成24年度,1–449頁.三森克人(2012).「高等学校理科・生物における科学的な表現力を高める指導方法の工夫」,『山梨県総合教育センター研究紀要』平成23 年度,1–12頁.文部科学省(2007).「OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2006年調査国際結果の要約-OECD生徒の学習到達度調査(PISA2006)-」,1–15頁.文部科学省(2008a).『中学校学習指導要領解説 理科編』,大日本図書.文部科学省(2008b).『小学校学習指導要領』,東京書籍.文部科学省(2008c).『中学校学習指導要領』,東山書房.理科教育研究チーム(2010).「表現力と思考力の向上を目指した理科学習指導に関する実証的研究」,『和歌山県教育センター学びの丘研究紀要』平成21年度,1–27頁.佐々 恵・宮下 治(2014).「『推論する力』を育む小学校理科授業の構成―学習シートにおける『コメントボックス』の活用―」,『理科教育学研究』第55巻,第2号,181–190頁,日本理科教育学会.猿田祐嗣・中山 迅(2011).『思考と表現を一体化させる理科授業』,東洋館出版社.中央教育審議会(2008).『幼稚園,小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について(答申)』,文部科学省.

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