順天堂グローバル教養論集_第二巻_2017年3月(ISSN2424-0001)
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45アクティブ・ラーニングによる中学校英語授業の実践研究加するとともに、生徒個人の変容としてみた場合でも、48.4%の生徒にとって発音が向上したことが分かった。付記 本研究を実施するに当たり、科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金、研究代表者:宮下、課題番号:26381260)の一部を使用させていただいた。ここに記して感謝の意を表する。引用文献伊藤大輔・西川 純(2016).「外国語教育における小中合同授業の実践-『学び合い』による英語教育を通して-」,臨床教科教育学会誌「臨床教科教育研究」,第16巻,第1号,1–8頁.宮下 治・坂本晃伸(2015).「科学的な思考力・表現力を高める理科授業方法に関する実践研究-「話し合い活動」の方略の工夫-」,臨床教科教育学会誌「臨床教科教育研究」,第15巻,第1号,105–112頁.宮下 治・衣川修平(2016).「モデル図の作成に向けた「話し合い活動」の授業実践研究-科学的な思考力を育むアクティブ・ラーニングの実践を通して-」,臨床教科教育学会誌「臨床教科教育研究」,第16巻,第2号,121–132頁.文部科学省(2015a).「平成26年度小学校外国語活動実施状況調査の結果(概要)」,1–23頁.文部科学省(2015b).「平成26年度英語教育改善のための英語力調査結果の概要」,1–14頁.文部科学省(2016).「学習指導要領改訂の動向について」,中央教育審議会教育課程部会資料,1–25頁.西川 純(2015).「すぐわかる!できる!アクティブ・ラーニング」,学陽書房.末岡敏明・青柳有希・松津英恵(2011).「課題意識を高め、自らの問いを深める英語科の学び合い」,東京学芸大学附属小金井中学校研究紀要,第47号,111–114頁.寺本貴啓(2015).「理科におけるアクティブ・ラーニングの目的と考え方」,理科の教育,第64巻,745–748頁.中央教育審議会答申(2012).「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて-生涯学び続け,主体的に考える力を育成する大学へ-」.

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