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研究業績詳細
最上 敦彦（モガミ アツヒコ）
| 研究テーマ | 外傷 骨折 最小侵襲外科 髄内釘 |
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| 研究業績（論文） | 最上敦彦、金子和夫、諸橋達、神田章男：Hansson Twin Hook System を使用した大腿骨頸部骨折の治療経験．Hip Joint Vol.33, 518-522, 2007 最上敦彦, 金子和夫, 岩瀬秀明、雅楽十一：大腿骨頸部内側骨折に対するハンソンピンシステムの手術手技の工夫. Hip Joint; 28: 356-362, 2002 最上敦彦, 金子和夫, 岩瀬秀明: Beak Systemを用いた大腿骨近位部骨折に対する最小侵襲プレート固定術 別冊整形外科, 44: 56-64, 2003 最上敦彦, 金子和夫, 諸橋 達, 林健太郎, 岩瀬秀明:大腿骨および脛骨骨折に対するT2ロッキングネールシステム 別冊整形外科, 44: 80-86, 2003 最上敦彦、金子和夫、諸橋 達、神田章男、小嶋智子、岩瀬秀明：大腿骨顆部･顆上骨折に対するＴ２ロッキングネイルシステムの有用性．骨折; 27(2): 631-636, 2005 最上敦彦、金子和夫、諸橋 達、神田章男、岩瀬秀明：大腿骨頚部／転子部骨折に対するHansson twin hook system の使用経験．骨折、29(2), 311-316, 2007. 最上敦彦、金子和夫、岩瀬秀明：Hansson Twin Hook System を用いた compression hip screw法による高齢者大腿骨頚部骨折の治療経験．別冊整形外科、52, 157-163, 2007. 最上敦彦、金子和夫、岩瀬秀明：高齢者の大腿骨頚部．顆上骨折に対する逆行性髄内釘固定術－手術上のポイント－．別冊整形外科、52, 223-229, 2007. 最上敦彦、金子和夫、諸橋達、神田章男：Hansson Twin Hook System を使用した大腿骨頸部骨折の治療経験．Hip Joint Vol.33, 518-522, 2007 |
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