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研究業績詳細

菊地利浩（キクチトシヒロ）

研究テーマ	周術期管理
研究業績（論文）	英文原著１．Mizushima A, Nitami K, Kikuchi T, Kugimiya T, Ohya T, Miyano T : Anesthtic problems in a child with Waardenburg syndrome and Hirshsprung disease. Journal of Anesthesia 10 : 144-146, 1996 ２．Yamamoto Y, Kikuchi T, Hashimoto J, Shimamura M, Yamaguchi T, Hazato T : Detection of spinorphine, an endogenous inhibitor of enkephaline-degrading enzymes, in human serum. Mediators in inflammation 8 : suppl. 1 S128, 1999 ３．Kikuchi T, Katashima S, Kugimiya T : Usefulness of sivelestat sodium administration in patients with aspiration pneumonia. Journal of Anesthesia 20 : 355, 2006 ４．Kikuchi T, Kumakura S, Tanabe Y : Perioperative management for a patient with hypermagnesemia-induced shock with perforative peritonitis. Journal of Anesthesia 24 : 479-481, 2010 ５．Kumakura S, Yamaguchi K, Sugasawa Y, Murakami T, Kikuchi T, Inada E, Nagaoka I : Effects of nitrous oxide on the production of cytokines and chemokines by the airway epithelium during anesthesia with sevoflurane and propofol. Molecular Medicine Reports 8 : 1643-1648, 2013 ６．Kikuchi T, Tanabe Y, Kumakura S, Tanaka H : Local Anesthetic Infiltration of the Wound for Postoperative Pain Management in Pediatric Cases. Juntendo Medical Journal 60 : 166-169, 2014 ７．Kikuchi T, Maeda H：Two cases of compartment syndrome of the lower extremities during surgery for gynecological malignancy. J of Anesthesia DOI; 10.1007/s00540-015-235-4, 2016 和文原著１．菊地利浩、水嶋章郎、茅稽二：ブトルファノールにより遅発性呼吸停止をきたした１例. 臨床麻酔14：1041-1042、1990 ２．内田千和、鹿倉公雅、吉岡斉、半澤浩一、菊地利浩、宮崎東洋：投手に生じた上肢血行障害の１症例. ペインクリニック17：769-771、1996 ３．蕨謙吾、井関雅子、菊地利浩、鹿倉公雅、宮崎東洋：胸部大動脈瘤（Stanford A型）が疑われた星状神経節ブロック後縦隔血腫の１症例. ペインクリニック18：116-118、1997 ４．菊地利浩、釘宮豊城：先天性第XI凝固因子欠損症患者の開頭腫瘍摘出術の周術期管理. 臨床麻酔22：1009-1010、1998 ５．遠山貴之、熊倉誠一郎、菊地利浩、水嶋章郎、釘宮豊城：肥大型心筋症を合併した開腹症例のプロポフォール・フェンタニル・硬膜外麻酔による術中管理の経験. 順天堂医学44：320-323、1998 ６．風間富栄、池田和之、沼田克雄、釘宮豊城、菊地利浩、与五沢利夫、阿部洋士、森健次郎、村川雅洋、吉矢生人、春名優樹、新宮與、松本英夫、弓削孟文、日高昌三、豊岡秀訓：１％ディプリバン（ICI35,868）ディプリフューザーTCIの使用経験. 麻酔と蘇生34：121-139、1998 ７．菊地利浩、釘宮豊城：ヒト脳脊髄液中におけるプロテアーゼの動態―痛みに関与するAminopeptidase-Nについて―. 臨床麻酔24：659-663、2000 ８．山田達也、野村実、岩出宗代、近江明文、樫本温、吉岡斉、菊地利浩、藤本啓子、本田完、関誠、石黒俊彦、武田純三：虚血性心疾患患者の非心臓手術の周術期管理に関する多施設共同調査、第一報. 麻酔49：673-679、2000 ９．岩出宗代、野村実、山田達也、近江明文、樫本温、吉岡斉、菊地利浩、藤本啓子、本田完、関誠、石黒俊彦、武田純三：虚血性心疾患合併患者の周術期管理に関する多施設共同調査、第2報. 麻酔49：796-801、2000 １０．竹内和代、菊地利浩、奥野滋子、釘宮豊城：ウェルナー症候群合併患者の開腹術麻酔管理の経験. 麻酔 49：1048、2000 １１．菊地利浩、釘宮豊城：食道癌手術周術期におけるステロイドの臨床的効果. 麻酔51：722-727、2002 １２．酒井宏明、遠山貴之、蕨謙吾、菊地利浩、岡崎敦、諸橋達、金子和夫：壊死性筋膜炎から急激に多臓器不全に陥ったAeromonas属感染症の１症例. 日本集中治療医学会雑誌 10：45-46、2003 １３．工藤治、熊倉誠一郎、菊地利浩、田中純哉、赤澤年正、釘宮豊城：麻酔導入時に使用したフェイスマスクによるラテックスアレルギーが疑われた１例.　麻酔 55：358-361、2006 １４．曽根淑恵、中安ルナ、時田佐智子、高橋晃、池田申之、中村靖、熊倉誠一郎、菊地利浩、野村智久、杉田学、中野義宏：出血性ショックに陥った弛緩出血を救命し得た1例. 日産婦関東連会誌 44：395-399、2007 １５．菊地利浩、霜鳥久、熊倉誠一郎：モルヒネとロピバカインによる帝王切開術後の硬膜外鎮痛.　臨床麻酔 32：717-721、2008 １６．会澤美由紀、菊地利浩、熊倉誠一郎、佐藤和恵、山口敬介、稲田英一：覚醒下開頭腫瘍摘出術とてんかん焦点切除術を一期的に行った2症例.　日本臨床麻酔学会誌 28：465-469、2008 １７．熊倉誠一郎、山口敬介、西原紘子、会沢美由紀、田邉豊、菊地利浩：本学初の電子カルテ導入新病院における手術室運営ついて―練馬病院開院から２年経過して―. 順天堂医学 54：253-258、2008 １８．熊倉誠一郎、菊地利浩、山口敬介、釘宮豊城、稲田英一：亜酸化窒素による肺局所炎症反応悪化の可能性について. 麻酔 57：1200-1206、2008 １９．田邉豊、会沢美由紀、熊倉誠一郎、菊地利浩：CRPSを疑った足根骨変形性関節症. 慢性疼痛 27：161-164、2008 ２０．田邉豊、中村尊子、吉川晶子、日比野美由紀、鈴木祥子、弓野真由子、熊倉誠一郎、菊地利浩：Pain VisionRで得られる値（電流知覚閾値・痛み対応電流値・痛み度）の年齢による影響. ペインクリニック 30:1721-1725,2009 和文総説１．宮崎東洋、菊地利浩：閉塞性動脈硬化症：交感神経節ブロックは選択されるべき方法. LISA３：178-182、1996 ２．菊地利浩、釘宮豊城：消化器術後患者の疼痛管理. 外科59：83-87、1997 ３．菊地利浩、関口芳弘、杉田知子、越田緑介、熊倉誠一郎、神澤将士：誌上抄読会「嗄声」. 臨床麻酔24：1935-1939、2000 和文著書１．菊地利浩：各科に特有な局所麻酔；産科・婦人科. 図解局所麻酔ハンドブック、編集　釘宮豊城、宮崎東洋. 中外医学社、東京、155-163、1996 ２．菊地利浩：第5章局所麻酔；脊椎麻酔. 図説最新麻酔科学シリーズ1 麻酔の薬理と手技の実際、編集　釘宮豊城、高橋成輔、土肥修司. メジカルビュー社、東京、218-225、1996 ３．菊地利浩：筋弛緩薬の作用に影響する因子. 筋弛緩薬の臨床. 編集　釘宮豊城. 真興公易医書出版部、東京、97-110、1997 ４．菊地利浩：各科の術式別麻酔と看護. 麻酔の基礎知識と周術期ケア. 編集　西村欣也. 医学芸術社、東京、231-254、2002 ５．菊地利浩：患者急変時の対処法；心肺蘇生法. エキスパートナース[全科]術前・術後マニュアル. 編集　跡見裕. 照林社、東京、73-75、2005 ６．菊地利浩：患者急変時の対処法；心肺蘇生法. ナースのための術前・術後マニュアル. 編集　跡見裕. 照林社、東京、56-58、2008 ７．菊地利浩：4部32章麻酔のリスク評価. 外科DESION MAKINGの進め方（アルゴリズムによる問題解決法）. 編著　児島邦明、藤澤稔、町淳二. 羊土社、146-150、2008 和文報告その他１．菊地利浩、北崎麻美子、伊藤博巳、釘宮豊城：ジルチアゼムとPGE1併用による低血圧麻酔管理の検討. Pharmacoanesthesiology 18：70、1996 ２．菊地利浩、伊藤博巳、釘宮豊城：ジルチアゼムとプロスタグランディンE１併用による低血圧麻酔管理の検討. 医学と薬学36：769-773、1996 ３．坂本千鶴、菊地利浩、水嶋章郎、釘宮豊城、鹿倉公雅：ハンチントン舞踏病患者のプロポフォールによる麻酔経験. 日本麻酔薬理学会誌11：113、1998 ４．菊地利浩：順天堂大学練馬病院における周術期肺血栓塞栓症対策マニュアルの運用について. 順天堂医学56：478-483、2010 ５．　　　小松孝行、大澤和彦、菊地利浩：周術期肺血栓塞栓症スクリーニングにおける下肢静脈弁ポケット内血栓の検出に関する検討. 順天堂医学58：436-440、2012 英文翻訳１．菊地利浩：クリティカルケア section2 ショックと心停止 256章心血管虚脱、心停止、心臓性突然死. ハリソン内科学第2版. 監修　福井次矢、黒川清メディカルサイエンスインターナショナル　東京. 1669-1675、2006 ２．菊地利浩：VII脳神経外科麻酔；62章頭蓋内圧亢進患者に対する最良の麻酔管理方法とは？. エビデンスに基づく実践麻酔科学. 監修　稲田英一. エルゼビア・ジャパン、415-418、2008 ３．菊地利浩：ハリソン内科学第3版、Part 11クリティカルケア、Section2ショックと心停止、心血管虚脱、心停止、心臓生突然死. 監修）福井次矢、黒川清志　メディカル・サイエンス・インターナショナル（株）、東京、2009

研究テーマ

周術期管理

研究業績（論文）

英文原著
１．Mizushima A, Nitami K, Kikuchi T, Kugimiya T, Ohya T, Miyano T : Anesthtic problems in a child with Waardenburg syndrome and Hirshsprung disease. Journal of Anesthesia 10 : 144-146, 1996

２．Yamamoto Y, Kikuchi T, Hashimoto J, Shimamura M, Yamaguchi T, Hazato T : Detection of spinorphine, an endogenous inhibitor of enkephaline-degrading enzymes, in human serum. Mediators in inflammation 8 : suppl. 1 S128, 1999

３．Kikuchi T, Katashima S, Kugimiya T : Usefulness of sivelestat sodium administration in patients with aspiration pneumonia. Journal of Anesthesia 20 : 355, 2006

４．Kikuchi T, Kumakura S, Tanabe Y : Perioperative management for a patient with hypermagnesemia-induced shock with perforative peritonitis. Journal of Anesthesia 24 : 479-481, 2010

５．Kumakura S, Yamaguchi K, Sugasawa Y, Murakami T, Kikuchi T, Inada E, Nagaoka I : Effects of nitrous oxide on the production of cytokines and chemokines by the airway epithelium during anesthesia with sevoflurane and propofol. Molecular Medicine Reports 8 : 1643-1648, 2013

６．Kikuchi T, Tanabe Y, Kumakura S, Tanaka H : Local Anesthetic Infiltration of the Wound for Postoperative Pain Management in Pediatric Cases. Juntendo Medical Journal 60 : 166-169, 2014

７．Kikuchi T, Maeda H：Two cases of compartment syndrome of the lower extremities during surgery for gynecological malignancy. J of Anesthesia DOI; 10.1007/s00540-015-235-4, 2016

和文原著
１．菊地利浩、水嶋章郎、茅稽二：ブトルファノールにより遅発性呼吸停止をきたした１例. 臨床麻酔14：1041-1042、1990

２．内田千和、鹿倉公雅、吉岡斉、半澤浩一、菊地利浩、宮崎東洋：投手に生じた上肢血行障害の１症例. ペインクリニック17：769-771、1996

３．蕨謙吾、井関雅子、菊地利浩、鹿倉公雅、宮崎東洋：胸部大動脈瘤（Stanford A型）が疑われた星状神経節ブロック後縦隔血腫の１症例. ペインクリニック18：116-118、1997

４．菊地利浩、釘宮豊城：先天性第XI凝固因子欠損症患者の開頭腫瘍摘出術の周術期管理. 臨床麻酔22：1009-1010、1998

５．遠山貴之、熊倉誠一郎、菊地利浩、水嶋章郎、釘宮豊城：肥大型心筋症を合併した開腹症例のプロポフォール・フェンタニル・硬膜外麻酔による術中管理の経験. 順天堂医学44：320-323、1998

６．風間富栄、池田和之、沼田克雄、釘宮豊城、菊地利浩、与五沢利夫、阿部洋士、森健次郎、村川雅洋、吉矢生人、春名優樹、新宮與、松本英夫、弓削孟文、日高昌三、豊岡秀訓：１％ディプリバン（ICI35,868）ディプリフューザーTCIの使用経験. 麻酔と蘇生34：121-139、1998

７．菊地利浩、釘宮豊城：ヒト脳脊髄液中におけるプロテアーゼの動態―痛みに関与するAminopeptidase-Nについて―. 臨床麻酔24：659-663、2000

８．山田達也、野村実、岩出宗代、近江明文、樫本温、吉岡斉、菊地利浩、藤本啓子、本田完、関誠、石黒俊彦、武田純三：虚血性心疾患患者の非心臓手術の周術期管理に関する多施設共同調査、第一報. 麻酔49：673-679、2000

９．岩出宗代、野村実、山田達也、近江明文、樫本温、吉岡斉、菊地利浩、藤本啓子、本田完、関誠、石黒俊彦、武田純三：虚血性心疾患合併患者の周術期管理に関する多施設共同調査、第2報. 麻酔49：796-801、2000

１０．竹内和代、菊地利浩、奥野滋子、釘宮豊城：ウェルナー症候群合併患者の開腹術麻酔管理の経験. 麻酔 49：1048、2000

１１．菊地利浩、釘宮豊城：食道癌手術周術期におけるステロイドの臨床的効果. 麻酔51：722-727、2002

１２．酒井宏明、遠山貴之、蕨謙吾、菊地利浩、岡崎敦、諸橋達、金子和夫：壊死性筋膜炎から急激に多臓器不全に陥ったAeromonas属感染症の１症例. 日本集中治療医学会雑誌 10：45-46、2003

１３．工藤治、熊倉誠一郎、菊地利浩、田中純哉、赤澤年正、釘宮豊城：麻酔導入時に使用したフェイスマスクによるラテックスアレルギーが疑われた１例.　麻酔 55：358-361、2006

１４．曽根淑恵、中安ルナ、時田佐智子、高橋晃、池田申之、中村靖、熊倉誠一郎、菊地利浩、野村智久、杉田学、中野義宏：出血性ショックに陥った弛緩出血を救命し得た1例. 日産婦関東連会誌 44：395-399、2007

１５．菊地利浩、霜鳥久、熊倉誠一郎：モルヒネとロピバカインによる帝王切開術後の硬膜外鎮痛.　臨床麻酔 32：717-721、2008

１６．会澤美由紀、菊地利浩、熊倉誠一郎、佐藤和恵、山口敬介、稲田英一：覚醒下開頭腫瘍摘出術とてんかん焦点切除術を一期的に行った2症例.　日本臨床麻酔学会誌 28：465-469、2008

１７．熊倉誠一郎、山口敬介、西原紘子、会沢美由紀、田邉豊、菊地利浩：本学初の電子カルテ導入新病院における手術室運営ついて―練馬病院開院から２年経過して―. 順天堂医学 54：253-258、2008

１８．熊倉誠一郎、菊地利浩、山口敬介、釘宮豊城、稲田英一：亜酸化窒素による肺局所炎症反応悪化の可能性について. 麻酔 57：1200-1206、2008

１９．田邉豊、会沢美由紀、熊倉誠一郎、菊地利浩：CRPSを疑った足根骨変形性関節症. 慢性疼痛 27：161-164、2008

２０．田邉豊、中村尊子、吉川晶子、日比野美由紀、鈴木祥子、弓野真由子、熊倉誠一郎、菊地利浩：Pain VisionRで得られる値（電流知覚閾値・痛み対応電流値・痛み度）の年齢による影響. ペインクリニック 30:1721-1725,2009

和文総説
１．宮崎東洋、菊地利浩：閉塞性動脈硬化症：交感神経節ブロックは選択されるべき方法. LISA３：178-182、1996

２．菊地利浩、釘宮豊城：消化器術後患者の疼痛管理. 外科59：83-87、1997

３．菊地利浩、関口芳弘、杉田知子、越田緑介、熊倉誠一郎、神澤将士：誌上抄読会「嗄声」. 臨床麻酔24：1935-1939、2000

和文著書
１．菊地利浩：各科に特有な局所麻酔；産科・婦人科. 図解局所麻酔ハンドブック、編集　釘宮豊城、宮崎東洋. 中外医学社、東京、155-163、1996

２．菊地利浩：第5章局所麻酔；脊椎麻酔. 図説最新麻酔科学シリーズ1 麻酔の薬理と手技の実際、編集　釘宮豊城、高橋成輔、土肥修司. メジカルビュー社、東京、218-225、1996

３．菊地利浩：筋弛緩薬の作用に影響する因子. 筋弛緩薬の臨床. 編集　釘宮豊城. 真興公易医書出版部、東京、97-110、1997

４．菊地利浩：各科の術式別麻酔と看護. 麻酔の基礎知識と周術期ケア. 編集　西村欣也. 医学芸術社、東京、231-254、2002

５．菊地利浩：患者急変時の対処法；心肺蘇生法. エキスパートナース[全科]術前・術後マニュアル. 編集　跡見裕. 照林社、東京、73-75、2005

６．菊地利浩：患者急変時の対処法；心肺蘇生法. ナースのための術前・術後マニュアル. 編集　跡見裕. 照林社、東京、56-58、2008

７．菊地利浩：4部32章麻酔のリスク評価. 外科DESION MAKINGの進め方（アルゴリズムによる問題解決法）. 編著　児島邦明、藤澤稔、町淳二. 羊土社、146-150、2008

和文報告その他
１．菊地利浩、北崎麻美子、伊藤博巳、釘宮豊城：ジルチアゼムとPGE1併用による低血圧麻酔管理の検討. Pharmacoanesthesiology 18：70、1996

２．菊地利浩、伊藤博巳、釘宮豊城：ジルチアゼムとプロスタグランディンE１併用による低血圧麻酔管理の検討. 医学と薬学36：769-773、1996

３．坂本千鶴、菊地利浩、水嶋章郎、釘宮豊城、鹿倉公雅：ハンチントン舞踏病患者のプロポフォールによる麻酔経験. 日本麻酔薬理学会誌11：113、1998

４．菊地利浩：順天堂大学練馬病院における周術期肺血栓塞栓症対策マニュアルの運用について. 順天堂医学56：478-483、2010

５．　　　小松孝行、大澤和彦、菊地利浩：周術期肺血栓塞栓症スクリーニングにおける下肢静脈弁ポケット内血栓の検出に関する検討. 順天堂医学58：436-440、2012

英文翻訳
１．菊地利浩：クリティカルケア section2 ショックと心停止 256章心血管虚脱、心停止、心臓性突然死. ハリソン内科学第2版. 監修　福井次矢、黒川清メディカルサイエンスインターナショナル　東京. 1669-1675、2006

２．菊地利浩：VII脳神経外科麻酔；62章頭蓋内圧亢進患者に対する最良の麻酔管理方法とは？. エビデンスに基づく実践麻酔科学. 監修　稲田英一. エルゼビア・ジャパン、415-418、2008

３．菊地利浩：ハリソン内科学第3版、Part 11クリティカルケア、Section2ショックと心停止、心血管虚脱、心停止、心臓生突然死. 監修）福井次矢、黒川清志　メディカル・サイエンス・インターナショナル（株）、東京、2009

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