学校法人順天堂　研究者情報データベース:::研究業績詳細:::

HOME　＞　研究業績詳細

研究業績詳細

工藤康宏（クドウヤスヒロ）

研究テーマ	スポーツやレジャー、ツーリズムを通じた都市経営、まちづくり
研究業績（論文）	１．スポーツ・ツーリストに関する研究－スポーツ・イベント参加　者の旅行形態について－,国立（現：独立行政法人）鹿屋体育大　学体育学修士学位論文, 1993, 工藤康宏２．A STUDY OF JAPANESE SPORT TOURISTS.国際保健体育レクリエ　ーション協議会第36年次世界大会(ICHPER)報告書,pp. 353- 　357,1993, Yasuhiro KUDO, Haruo NOGAWA, Masaru AIDA. ３．社会体育インストラクターの就業実態に関する現状と課題－専　修学校卒業生を対象として－, 平成６年度研究紀要No.31 社団法　人東京都専修学校各種学校協会, pp.233-241, 1995, 工藤康宏, 　杉内伸生, 國本明徳, 金子雅彦. ４．社会体育指導者に求められる資質と専門的知識に関する研究－　特に専門学校卒業生に対する雇用側の要求－, 平成７年度研究紀　要No.32 社団法人東京都専修学校各種学校協会, pp.251-258, 　1996, 工藤康宏, 杉内伸生, 國本明徳, 金子雅彦. ５．スポーツ・ツーリストのイベント参加を規定する要因に関する　研究－Push factorsとPull factorsに着目して－, 鹿屋体育大学　学術研究紀要第17号pp.65-72, 1997, 野川春夫, 工藤康宏. ６．スポーツイベントと地域活性化に関する研究－スポーツ・ツー　リストの観光行動の視点から－, 鹿屋体育大学学術研究紀要第19 　号, pp.9-19, 1998, 野川春夫, 工藤康宏. ７．スポーツ・ツーリストの観光行動と経済効果に関する研究, 上　智大学文学部紀要分冊上智大学体育第31号pp.15-26, 1998,工藤　康宏. ８．スポーツ・ツーリズムにおける研究枠組みに関する研究－“ス　ポーツ”の捉え方に着目して－, 順天堂大学スポーツ健康科学研　究第6号, pp.183-192, 2002, 工藤康宏,野川春夫９．スポーツイベント開催に伴うサプリメント観光に関する研究, 　生涯スポーツ学研究，Vol.2, No.1 pp.15-21, 2004,工藤康宏,野　川春夫. 10．Supplemental Attractions to European Sport Tourists in 　The Case of Euro2000 Football Tournament.Journal of 　Asiania Sport For All，Volume5 Number1. pp.63-76,2004, 　Haruo NOGAWA，Hideyuki YUDA，Yasuhiro KUDO. 11．サッカーワールドカップ後の地域活性化の研究,イベント学会　2005年度研究大会発表論文集，イベント学会pp.95-114,2005,工　藤康宏,野川春夫,桜井学. 12．日本人スポーツ･ツーリストのツアー参加意思決定構造に関す　る研究,順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士学位論　文,2006,工藤康宏. 13．Ｊリーグ所属クラブの行うホームタウン推進事業が地域住民に　およぼす影響－地域やＪリーグクラブへの帰属意識に注目して　－,神奈川大学人間科学研究年報第５巻 pp.39-54,2011,工藤康　宏,但木麻莉子. 14．障害者における運動および身体活動の促進要因について,神奈　川大学人間科学研究年報第５巻 pp.99-111,2011,工藤康宏・飯塚　敦子. 15.プロスポーツチームとまちづくりに関する研究―bj リーグ新規　参入チームの拠点地域における住民のソーシャルキャピタルに着　目して―，SSFスポーツ政策研究第2巻1号,pp.126-134,2012,舟木　泰世,工藤康宏,梶原健,涌井佐和子,野川春夫. 16.プロスポーツチームとまちづくりに関する研究－チームと拠点　地域住民の共同参画型プロジェクトの開発と展開－，SSFスポー　ツ政策研究第3巻1号,pp.98-107,2013,工藤康宏,舟木泰世,梶原　健,野川春夫. 17.日本開催ランニングイベントに対する外国人スポーツ･ツーリストの参加制約要因：個人的属性の違いに着目して，イベント学研究 Vol.1, No.1, 29-36, 2016, 上杉杏・工藤康宏 18.The Olympic Moves Program around the World and in Japan. Academia Journal of Educational Research. Tatsuo Yasumitsu, Yasuhiro Kudo and Haruo Nogawa.2017(accept; DOI:10.15413/ajer.2016.0149) 19.上代圭子・野川春夫・工藤康宏・秋吉遼子：「スポーツイベントを通したイスラム系在日外国人のスポーツ・ライフの調査研究－イスラム系在留資格者に対するスポーツ政策の基礎情報の収集－」2016 年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書，67-75，2017 20.山田亜沙妃・工藤康宏・野川春夫・笠原一也：「一流指導者におけるキャリア形成過程の仮説モデル構築に関する研究－スポーツ的社会化要因に着目して－」2016年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書，113-121，2017 21.野川暁弘・工藤康宏・太田あや子：「スポーツ・マイノリティに関する研究－男子高校生のジェンダー・スポーツへの社会化」2016年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書，301-307,2017 22.The Olympic Moves Program, Around the World and In Japan: Current Status and Future Opportunities. Tatsuo Yasumitsu, Yasuhiro Kudo and Haruo Nogawa. Journal of Athletic Enhancement 2018, 7:4.

研究テーマ

スポーツやレジャー、ツーリズムを通じた都市経営、まちづくり

研究業績（論文）

１．スポーツ・ツーリストに関する研究－スポーツ・イベント参加
　者の旅行形態について－,国立（現：独立行政法人）鹿屋体育大
　学体育学修士学位論文, 1993, 工藤康宏
２．A STUDY OF JAPANESE SPORT TOURISTS.国際保健体育レクリエ
　ーション協議会第36年次世界大会(ICHPER)報告書,pp. 353-
　357,1993, Yasuhiro KUDO, Haruo NOGAWA, Masaru AIDA.
３．社会体育インストラクターの就業実態に関する現状と課題－専
　修学校卒業生を対象として－, 平成６年度研究紀要No.31 社団法
　人東京都専修学校各種学校協会, pp.233-241, 1995, 工藤康宏,
　杉内伸生, 國本明徳, 金子雅彦.
４．社会体育指導者に求められる資質と専門的知識に関する研究－
　特に専門学校卒業生に対する雇用側の要求－, 平成７年度研究紀
　要No.32 社団法人東京都専修学校各種学校協会, pp.251-258,
　1996, 工藤康宏, 杉内伸生, 國本明徳, 金子雅彦.
５．スポーツ・ツーリストのイベント参加を規定する要因に関する
　研究－Push factorsとPull factorsに着目して－, 鹿屋体育大学
　学術研究紀要第17号pp.65-72, 1997, 野川春夫, 工藤康宏.
６．スポーツイベントと地域活性化に関する研究－スポーツ・ツー
　リストの観光行動の視点から－, 鹿屋体育大学学術研究紀要第19
　号, pp.9-19, 1998, 野川春夫, 工藤康宏.
７．スポーツ・ツーリストの観光行動と経済効果に関する研究, 上
　智大学文学部紀要分冊上智大学体育第31号pp.15-26, 1998,工藤
　康宏.
８．スポーツ・ツーリズムにおける研究枠組みに関する研究－“ス
　ポーツ”の捉え方に着目して－, 順天堂大学スポーツ健康科学研
　究第6号, pp.183-192, 2002, 工藤康宏,野川春夫
９．スポーツイベント開催に伴うサプリメント観光に関する研究,
　生涯スポーツ学研究，Vol.2, No.1 pp.15-21, 2004,工藤康宏,野
　川春夫.
10．Supplemental Attractions to European Sport Tourists in
　The Case of Euro2000 Football Tournament.Journal of
　Asiania Sport For All，Volume5 Number1. pp.63-76,2004,
　Haruo NOGAWA，Hideyuki YUDA，Yasuhiro KUDO.
11．サッカーワールドカップ後の地域活性化の研究,イベント学会
　2005年度研究大会発表論文集，イベント学会pp.95-114,2005,工
　藤康宏,野川春夫,桜井学.
12．日本人スポーツ･ツーリストのツアー参加意思決定構造に関す
　る研究,順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士学位論
　文,2006,工藤康宏.
13．Ｊリーグ所属クラブの行うホームタウン推進事業が地域住民に
　およぼす影響－地域やＪリーグクラブへの帰属意識に注目して
　－,神奈川大学人間科学研究年報第５巻 pp.39-54,2011,工藤康
　宏,但木麻莉子.
14．障害者における運動および身体活動の促進要因について,神奈
　川大学人間科学研究年報第５巻 pp.99-111,2011,工藤康宏・飯塚
　敦子.
15.プロスポーツチームとまちづくりに関する研究―bj リーグ新規
　参入チームの拠点地域における住民のソーシャルキャピタルに着
　目して―，SSFスポーツ政策研究第2巻1号,pp.126-134,2012,舟木
　泰世,工藤康宏,梶原健,涌井佐和子,野川春夫.
16.プロスポーツチームとまちづくりに関する研究－チームと拠点
　地域住民の共同参画型プロジェクトの開発と展開－，SSFスポー
　ツ政策研究第3巻1号,pp.98-107,2013,工藤康宏,舟木泰世,梶原
　健,野川春夫.
17.日本開催ランニングイベントに対する外国人スポーツ･ツーリスト
の参加制約要因：個人的属性の違いに着目して，イベント学研究
Vol.1, No.1, 29-36, 2016, 上杉杏・工藤康宏
18.The Olympic Moves Program around the World and in Japan.
Academia Journal of Educational Research. Tatsuo Yasumitsu,
Yasuhiro Kudo and Haruo Nogawa.2017(accept;
DOI:10.15413/ajer.2016.0149)
19.上代圭子・野川春夫・工藤康宏・秋吉遼子：「スポーツイベントを
通したイスラム系在日外国人のスポーツ・ライフの調査研究－イス
ラム系在留資格者に対するスポーツ政策の基礎情報の収集－」2016
年度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書，67-75，2017
20.山田亜沙妃・工藤康宏・野川春夫・笠原一也：「一流指導者におけ
るキャリア形成過程の仮説モデル構築に関する研究－スポーツ的社
会化要因に着目して－」2016年度笹川スポーツ研究助成研究成果
報告書，113-121，2017
21.野川暁弘・工藤康宏・太田あや子：「スポーツ・マイノリティに関
する研究－男子高校生のジェンダー・スポーツへの社会化」2016年
度笹川スポーツ研究助成研究成果報告書，301-307,2017
22.The Olympic Moves Program, Around the World and In Japan: Current Status and Future Opportunities. Tatsuo Yasumitsu, Yasuhiro Kudo and Haruo Nogawa. Journal of Athletic Enhancement 2018, 7:4.

研究者

教育活動

【学校法人順天堂】研究者情報データベース

研究業績詳細

工藤 康宏（クドウ ヤスヒロ）

工藤康宏（クドウヤスヒロ）