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研究業績詳細

五十嵐庸（イガラシマモル）

研究テーマ	生体における機能性食品の作用機序の解明
研究業績（論文）	１．教育内容、方法の工夫授業評価をアンケート形式で行い、以降の講義にフィードバックしている、２．作成した教科書、教材、参考書等平成２０年度Ｍ２　ＺｏｎｅＣ資料集、平成２０～２４年度Ｍ３選択授業資料集、平成２１～２６年度Ｍ２　ＺｏｎｅＤ資料集、平成２０～３０年度Ｍ２　ＺｏｎｅＢ資料集、平成２０～３０年度Ｍ２　生化学・分子生物学実習テキスト、３．教育方法、教育実践に関する発表、講演等なし、４．その他、教育活動上特記すべき事項平成２２〜２５年度小児実習学内担当者、平成２４〜２５年度傷病者搬送実習担当者、５．体育実技に関する事項なし、６．業績著書１）「阻害剤ハンドブック」、平成１８年１０月、羊土社、秋山徹・河府和義編、安部まゆみ・五十嵐庸・井上純一郎・海川正人・大和隆志・加藤茂明・鎌田慎司・川崎喜博・菊池章・岸田照世・木山亮一・清末優子・合田仁・河府和義・塩川大介・新間陽一・新家一男・関元敏春・千葉奈津子・中島元夫・中村勉・名田茂之・樋口理・平井洋・藤田直也・穂積勝人・水谷顕洋・水野武・村田陽二・森口徹生・山岡一良・米田悦啓共著、１９０～２０５頁、２）「わかりやすい食物と健康１　食品とその成分」、平成１９年４月、三共出版、吉田勉監修、小関正道・佐藤隆一郎編、五百藏良・五十嵐庸・伊藤芳明・臼井照幸・高橋京子・高畑京也・長澤孝志・早瀬文孝・渡邉悟・渡邊浩幸共著、４６～６３頁、３）「グルコサミン研究５ー世界に羽ばたく研究」、平成２１年９月、エイド出版、中村洋・長岡功・南三郎・野村義宏・和田政裕編、五十嵐庸・加賀出穂・華見・高森吉守・坂本廣司・宮澤敬治・長岡功共著、５５～６０頁、４）「現代栄養学を理解するための分子生物学入門」、平成２２年４月、光生館、加藤茂明編著、山本祐司・古庄律・五十嵐庸・和田政裕・真野博・佐藤隆史・目崎喜弘・大森一二・柳澤純・藤村亜紀子・村山明子・大家祥平・高田伊知郎・加藤久典・大竹史明・武山健一・関根圭輔・舛廣善和・北川浩史・伊藤紗弥・金美善・福田亨・長岡功・藤山沙理・山本陽子・松本高広共著、２７～４２頁、５）「グルコサミン研究６ー新たなる展開」、平成２２年７月、エイド出版、野村義宏・長岡功・奥村政裕・中村洋・和田政裕・南三郎編、五十嵐庸・加賀出穂・華見・高森吉守・坂本廣司・宮澤敬治・長岡功共著、６８～７１頁、６）「グルコサミン研究７ーグルコサミンとアンチエイジング」、平成２３年７月、エイド出版、金子和夫・長岡功・奥村政裕・中村洋・野村義宏・和田政裕・南三郎編、五十嵐庸・斉木彩乃・坂本廣司・長岡功共著、４０～４４頁、７）「グルコサミン研究８－グルコサミンの新機能と機能性食品としてのエビデンス」、平成２４年７月、エイド出版、和田政裕・奥村正裕・長岡功・中村洋・野村義宏・南三郎編、山岸淑恵・五十嵐庸・鈴木敦子・勝呂栞・平野伸一・長岡功共著、６２〜６７頁、８）「Biological activities of glucosamine and its related substances.」 2012, Advance in food and nutrition research vol. 65, Marine medicinal foods: Implication and applications – animals and microbes. Edited by Kim S-K. Academic Press, Nagaoka I, Igarashi M, Sakamoto K: pp. 337-352、９）「Effect of glucosamine, a therapeutic agent for osteoarthritis, on osteoblastic cell differentiation.」2012, Proceedings of the 9th Asia Pacific Chitin and Chitosan Symposium (Nha Trang, Vietnam, Aug 3-6, 2011). Edited by Ngo ND, Vårum KM, Nguyen DA, Trang TS. Agricultural Publishing House, Ho Chi Minh, Igarashi M, Sakamoto K, Nagaoka I: pp. 160-163、１０）「グルコサミン研究９－より多くの人達の関心を得るために」、平成２５年７月、エイド出版、菅原忍・岡本芳晴・奥村正裕・中村洋・野村義宏・和田政裕・長岡功編、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、２１〜２４頁、１１）「アンチ・エイジングシリーズ３　骨研究最前線〜代謝・疾患のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品開発まで〜」、平成２５年、株式会社エヌ・ティー・エス、長岡功・五十嵐庸共著、３９３〜４０１頁、１２）「グルコサミン研究１０－グルコサミンをめぐる科学的証拠と研究の展開」、平成２６年７月、エイド出版、奥村正裕・岡本芳晴・中村洋・野村義宏・和田政裕・長岡功編、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、２７〜３０頁、１３）「グルコサミン研究１１－グルコサミン研究：１０年間の軌跡と新たなる時代への挑戦」、平成２７年８月、エイド出版、橋本三四郎・岡本芳晴・奥村正裕・中村洋・野村義宏・福井尚志・和田政裕・長岡功編、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、２０〜２２頁、１４）「Functional Food Research 12－ファンクショナルフード学会発足にあたって」、平成２８年８月、エイド出版、福井尚志・岡本芳晴・奥村正裕・中村洋・野村義宏・和田政裕・長岡功編、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、２６〜３０頁、論文１）Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) increases the articular cartilage type II collagen in a rat osteoarthritis model. K Naito, T Watari, T Muta, A Furuhata, H Iwase, M Igarashi, H Kurosawa, I Nagaoka and K Kaneko. J Orthop Res, 28, 361-369 (2010)、２）Evaluation of the effect of flavangenol on serum lipid peroxide levels and development of atherosclerosis in spontaneously hyperlipidemic B6.KOR-Apoeshl mice. K Sugaya, M Igarashi, Y Kojima, M Tsubata and I Nagaoka. Int J Mol Med, 27, 33-38 (2010)、３）Effect of glucosamine-derivatives and uronic acids on the production of glycosaminoglycans by human synovial cells and chondrocytes. M. Igarashi, I. Kaga, Y. Takamori, K. Sakamoto, K. Miyazawa, I. Nagaoka. Int J Mol Med, 27, 821-827 (2011)、４）Effect of glucosamine, a therapeutic agent for osteoarthritis, on osteoblastic cell differentiation. M. Igarashi, K. Sakamoto, I. Nagaoka. Int J Mol Med, 28, 373-379（2011）、５）Evaluation of the effect of methionine and glucosamine on adjuvant arthritis in rats. Y. Yamagishi, M. Igarashi, A. Suzuki, S. Suguro, S. Hirano, I. Nagaoka. Exp Ther Med, 4, 640-644 (2012)、６）Evaluation of the effect of glucosamine administration on the biomarkers for cartilage and bone metabolism in bicycle racers. R. Momomura, K. Naito, M. Igarashi, T. Watari, A. Terakado, S. Oike, K. Sakamoto, I. Nagaoka, K. Kaneko. Molecular Medicine Reports, 7, 742-746 (2013)、７）Effect of glucosamine on the expression of the genes for type II collagen, matrix metalloproteinases and sirtuins in a human chondrocyte cell line. M. Igarashi, K. Sakamoto, I. Nagaoka. Int J Mol Med, 39, 472-478 (2017)、８）Survival of acute monocytic leukemia cells is driven by fatty acid oxidation-mediated activation of AMPK in bone marrow adipocytes. Y. Tabe, S. Yamamoto, K. Saitoh, K. Sekihara, N. Monma, K. Ikeo, K. Mogushi, M. Shikami, V. Ruvolo, J. Ishizawa, T. Ikegami, S. Kazuno, M. Igarashi, M. Matsushita, Y. Yamanaka, H. Arai, I. Nagaoka, T. Miida, Y. Hayashizaki, M. Konopleva, M. Andreeff. Cancer Res, 77, 1453-1464 (2017)、９）滑膜細胞の炎症応答に対するグルコサミンとリンゴポリフェノールの効果．吉儀彩乃，信夫正，澤田陽子，五十嵐庸，長岡功．Functional Food Research, 13, 50-56 (2017)、１０）Effect of aging on the tendon structure and tendon-associated gene expression in mouse foot flexor tendon. Y. Sugiyama, K. Naito, K. Goto, Y. Kojima, A. Furuhata, M. Igarashi, I. Nagaoka, K. Kaneko. Biomed Rep, 10, 238-244 (2019)、その他１）「グルコサミンの抗炎症作用および細胞機能調節作用」、長岡功・五十嵐庸・坂本廣司共著、Food Style 21、１２、３９～４３（２００８）、２）「ヒト滑膜細胞によるヒアルロン酸及びグリコサミノグリカン合成に及ぼすアミノ糖類の効果」、加賀出穂・五十嵐庸・野口貴子・黒住誠司・高森吉守・坂本廣司・有福一郎・宮澤敬治・華見・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１４、１２０～１２１（２００８）、３）「自然発症動脈硬化モデルマウスに対するグルコサミンの効果」、長岡功・蓬田伸・五十嵐庸・菅谷紘一・坂本廣司共著、日本未病システム学会雑誌、１４、１７６～１７９（２００８）、４）「ヒト滑膜細胞および軟骨細胞によるグリコサミノグリカン産生に対するグルコサミン誘導体およびウロン酸の効果」、五十嵐庸・加賀出穂・華見・高森吉守・菅谷紘一・坂本廣司・宮澤敬治・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１５、１１８～１１９（２００９）、５）「フラバンジェノールと運動の自然発症動脈硬化モデルマウスに対する効果」、菅谷紘一・五十嵐庸・鍔田仁人・長岡功共著、日本未病システム学会雑誌、１５、１５３～１５５（２００９）、６）「アスリートにおける軟骨代謝マーカーの変化に及ぼすグルコサミン摂取の効果」、長岡功・吉村雅文・五十嵐庸・坂本廣司・鶴田曉史・山本哲郎・石田かおり・山本英世共著、日本未病システム学会雑誌、、１５、２２１～２２３（２００９）、７）「ヒト滑膜細胞および軟骨細胞におけるグリコサミノグリカン産生に対するアミノ糖およびウロン酸の効果」、五十嵐庸・加賀出穂・華見・高森吉守・坂本廣司・宮澤敬治・長岡功共著、日本未病システム学会雑誌、１５、２２４～２２６（２００９）、８）「健康補助食品摂取と運動の生体機能に及ぼす影響」、長岡功・五十嵐庸・菅谷紘一・内藤聖人・渡泰士・吉村雅文共著、順天堂医学、５５、３６３（２００９）、９）「グルコサミンおよびその関連物質の生体活性効果ー分子メカニズム－」、長岡功・五十嵐庸・華見・蓬田伸・具英花・坂本廣司共著、キチン・キトサン研究、１６、１０８～１０９（２０１０）、１０）「骨芽細胞に対するグルコサミンの効果」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１６、１６０～１６１（２０１０）、１１）「LPS刺激によるマクロファージ様細胞からのHMGB1放出と抗菌ペプチドCAP11の抑制効果」、長岡功・渋沢謙太郎・鈴木香・五十嵐庸・田村弘志共著、日本血流血管学会誌、２、３５～３７（２０１０）、１２）「グルコサミンおよびN-アセチルグルコサミンの骨芽細胞分化マーカーに及ぼす影響」、五十嵐庸・斉木彩乃・坂本廣司・長岡功共著、日本未病システム学会雑誌、１６、３９０〜３９２（２０１０）、１３）「グルコサミンの抗血小板作用と抗炎症作用」、長岡功・五十嵐庸・華見・蓬田伸・坂本廣司共著、日本血流血管学会誌、３、１１〜１６（２０１１）、１４）「「フラバンジェノール®」の自然発症動脈硬化モデルマウスに対する効果」、菅谷紘一・五十嵐庸・鍔田仁人・長岡功共著、日本血流血管学会誌、３、１８〜２０（２０１１）、１５）「S-アデノシルメチオニン含有食品のヒアルロン酸産生に対する効果」、五十嵐庸・関口喜則・奥野美智子・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１７、２４２（２０１１）、１６）「関節マーカーの組み合わせによる変形性膝関節症の進行予測」、石島旨章・金子晴香・二見一平・五十嵐庸・長岡功・金子和夫共著、順天堂医学、５７、１９２（２０１１）、１７）「グルコサミンによる変形性関節症の改善効果の解明－糖鎖修飾を介した分子メカニズムの解明－」、染谷明正・五十嵐庸・長岡功共著、順天堂医学、５７、５３２（２０１１）、１８）「健康補助食品摂取と運動の生体機能に及ぼす影響」、長岡功・五十嵐庸・菅谷紘一共著、順天堂医学、５７、５４２（２０１１）、１９）「アジュバント関節炎に対する含硫アミノ酸とグルコサミンの効果」、山岸淑恵・五十嵐庸・鈴木敦子・勝呂栞・平野伸一・長岡功共著、日本未病システム学会雑誌、１８（１）、６８〜７０（２０１２）、２０）「S-アデノシルメチオニン含有食品の軟骨細胞によるヒアルロン酸産生に対する効果」、五十嵐庸・関口喜則・奥野美智子・長岡功共著、日本未病システム学会誌、１８（２）、２６〜２８（２０１２）、２１）「滑膜細胞における遺伝子発現とＯ−Ｎ−アセチルグルコサミン修飾に及ぼすグルコサミンの網羅的解析」、染谷明正・五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１８、１７８〜１７９（２０１２）、２２）「機能性食品によるストレス応答調節の分子メカニズム」、長岡功・染谷明正・五十嵐庸共著、平成23年度順天堂大学ハイテク・リサーチセンター環境医学研究所紀要、７５〜７８（２０１２）、２３）「骨代謝に対するグルコサミンおよびその誘導体の効果ー変形性関節症における骨代謝に注目してー」、五十嵐庸・長岡功共著、順天堂医学、５８、８７（２０１２）、２４）「機能性食品によるストレス応答調節の分子メカニズム」、長岡功・染谷明正・五十嵐庸共著、順天堂医学、５８、４６１（２０１２）、２５）「機能性食品の変形性関節症に対する効果ーS-アデノシルメチオニン含有食品に注目してー」、五十嵐庸・長岡功共著、順天堂医学、５８、５４０（２０１２）、２６）「サーチュイン１は軟骨細胞におけるグルコサミンの標的遺伝子である」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、日本機能性食品医用学会誌、８、１０９（２０１３）、２７）「筋骨草の関節炎症に対する抗炎症効果の検討」、五十嵐庸・澤田陽子・井口佳則・杉山洋・北川泰・長岡功共著、日本未病システム学会誌、１９、１１２−１１５（２０１３）、２８）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1の遺伝子発現を亢進する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、第１４回日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集、３６１（２０１４）、２９）「グルコサミンおよびN-アセチルグルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1の遺伝子発現を亢進する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、２０、１７１（２０１４）、３０）「グルコサミンおよびN-アセチルグルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1の遺伝子発現を亢進する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、生化学、８６、１５８（２０１４）、３１）「グルコサミンおよびN-アセチルグルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1の遺伝子発現を増加する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著: 日本未病システム学会誌、２０、９４（２０１４）、３２）「グルコサミンは軟骨細胞においてII型コラーゲン遺伝子の発現を亢進する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、第１５回日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集、２５２（２０１５）、３３）「グルコサミンは軟骨細胞においてII型コラーゲン遺伝子の発現を亢進する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、２１、１５０−１５１（２０１５）、３４）「グルコサミンは軟骨細胞においてII型コラーゲン遺伝子の発現を増加する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、日本未病システム学会誌、２１、１２１（２０１５）、３５）「グルコサミンは軟骨細胞においてII型コラーゲンの発現を増加する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、第３８回日本分子生物学会年会・第８８回日本生化学会合同大会プログラム、３Ｐ０５６０（２０１５）、３６）「グルコサミンは軟骨細胞においてⅡ型コラーゲンの発現を亢進する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著：日本機能性食品医用学会誌、９、２５４（２０１５）、３７）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1を介してII型コラーゲンの発現を亢進する」、五十嵐庸・坂本廣司。長岡功共著、第１６回日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集、２３５（２０１６）、３８）「長寿遺伝子サーチュインとグルコサミン」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、２２、８２−８３（２０１６）、３９）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1を介してII型コラーゲンの発現を増加する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、第８９回日本生化学会大会プログラム、３Ｐ−２６８（２０１６）、４０）「グルコサミンと未病ー長寿遺伝子との関連を中心にー」、五十嵐庸、長岡功共著、日本未病システム学会誌、２２、６７（２０１６）、４１）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン１を介してII型コラーゲンの発現を亢進する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、日本未病システム学会誌、２２、９６（２０１６）、４２）「軟骨代謝マーカーを用いた機能性食品であるグルコサミンの評価」、長岡功・五十嵐庸・鶴田暁史共著、機能性食品と薬理栄養、１０、７２−７８（２０１６）、４３）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン１を介してII型コラーゲンの発現を増加する」五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、機能性食品と薬理栄養、１０、２３５（２０１６）、４４）「グルコサミンと健康ーグルコサミンによる軟骨保護，炎症抑制とサーチュイン遺伝子の活性化ー」、長岡功・五十嵐庸・染谷明正共著、機能性食品と薬理栄養、１１、１−７（２０１７）、

研究テーマ

生体における機能性食品の作用機序の解明

研究業績（論文）

１．教育内容、方法の工夫
授業評価をアンケート形式で行い、以降の講義にフィードバックしている、

２．作成した教科書、教材、参考書等
平成２０年度Ｍ２　ＺｏｎｅＣ資料集、
平成２０～２４年度Ｍ３選択授業資料集、
平成２１～２６年度Ｍ２　ＺｏｎｅＤ資料集、
平成２０～３０年度Ｍ２　ＺｏｎｅＢ資料集、
平成２０～３０年度Ｍ２　生化学・分子生物学実習テキスト、

３．教育方法、教育実践に関する発表、講演等
なし、

４．その他、教育活動上特記すべき事項
平成２２〜２５年度小児実習学内担当者、
平成２４〜２５年度傷病者搬送実習担当者、

５．体育実技に関する事項
なし、

６．業績
著書
１）「阻害剤ハンドブック」、平成１８年１０月、羊土社、秋山徹・河府和義編、安部まゆみ・五十嵐庸・井上純一郎・海川正人・大和隆志・加藤茂明・鎌田慎司・川崎喜博・菊池章・岸田照世・木山亮一・清末優子・合田仁・河府和義・塩川大介・新間陽一・新家一男・関元敏春・千葉奈津子・中島元夫・中村勉・名田茂之・樋口理・平井洋・藤田直也・穂積勝人・水谷顕洋・水野武・村田陽二・森口徹生・山岡一良・米田悦啓共著、１９０～２０５頁、

２）「わかりやすい食物と健康１　食品とその成分」、平成１９年４月、三共出版、吉田勉監修、小関正道・佐藤隆一郎編、五百藏良・五十嵐庸・伊藤芳明・臼井照幸・高橋京子・高畑京也・長澤孝志・早瀬文孝・渡邉悟・渡邊浩幸共著、４６～６３頁、

３）「グルコサミン研究５ー世界に羽ばたく研究」、平成２１年９月、エイド出版、中村洋・長岡功・南三郎・野村義宏・和田政裕編、五十嵐庸・加賀出穂・華見・高森吉守・坂本廣司・宮澤敬治・長岡功共著、５５～６０頁、

４）「現代栄養学を理解するための分子生物学入門」、平成２２年４月、光生館、加藤茂明編著、山本祐司・古庄律・五十嵐庸・和田政裕・真野博・佐藤隆史・目崎喜弘・大森一二・柳澤純・藤村亜紀子・村山明子・大家祥平・高田伊知郎・加藤久典・大竹史明・武山健一・関根圭輔・舛廣善和・北川浩史・伊藤紗弥・金美善・福田亨・長岡功・藤山沙理・山本陽子・松本高広共著、２７～４２頁、

５）「グルコサミン研究６ー新たなる展開」、平成２２年７月、エイド出版、野村義宏・長岡功・奥村政裕・中村洋・和田政裕・南三郎編、五十嵐庸・加賀出穂・華見・高森吉守・坂本廣司・宮澤敬治・長岡功共著、６８～７１頁、

６）「グルコサミン研究７ーグルコサミンとアンチエイジング」、平成２３年７月、エイド出版、金子和夫・長岡功・奥村政裕・中村洋・野村義宏・和田政裕・南三郎編、五十嵐庸・斉木彩乃・坂本廣司・長岡功共著、４０～４４頁、

７）「グルコサミン研究８－グルコサミンの新機能と機能性食品としてのエビデンス」、平成２４年７月、エイド出版、和田政裕・奥村正裕・長岡功・中村洋・野村義宏・南三郎編、山岸淑恵・五十嵐庸・鈴木敦子・勝呂栞・平野伸一・長岡功共著、６２〜６７頁、

８）「Biological activities of glucosamine and its related substances.」 2012, Advance in food and nutrition research vol. 65, Marine medicinal foods: Implication and applications – animals and microbes. Edited by Kim S-K. Academic Press, Nagaoka I, Igarashi M, Sakamoto K: pp. 337-352、

９）「Effect of glucosamine, a therapeutic agent for osteoarthritis, on osteoblastic cell differentiation.」2012, Proceedings of the 9th Asia Pacific Chitin and Chitosan Symposium (Nha Trang, Vietnam, Aug 3-6, 2011). Edited by Ngo ND, Vårum KM, Nguyen DA, Trang TS. Agricultural Publishing House, Ho Chi Minh, Igarashi M, Sakamoto K, Nagaoka I: pp. 160-163、

１０）「グルコサミン研究９－より多くの人達の関心を得るために」、平成２５年７月、エイド出版、菅原忍・岡本芳晴・奥村正裕・中村洋・野村義宏・和田政裕・長岡功編、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、２１〜２４頁、

１１）「アンチ・エイジングシリーズ３　骨研究最前線〜代謝・疾患のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品開発まで〜」、平成２５年、株式会社エヌ・ティー・エス、長岡功・五十嵐庸共著、３９３〜４０１頁、

１２）「グルコサミン研究１０－グルコサミンをめぐる科学的証拠と研究の展開」、平成２６年７月、エイド出版、奥村正裕・岡本芳晴・中村洋・野村義宏・和田政裕・長岡功編、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、２７〜３０頁、

１３）「グルコサミン研究１１－グルコサミン研究：１０年間の軌跡と新たなる時代への挑戦」、平成２７年８月、エイド出版、橋本三四郎・岡本芳晴・奥村正裕・中村洋・野村義宏・福井尚志・和田政裕・長岡功編、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、２０〜２２頁、

１４）「Functional Food Research 12－ファンクショナルフード学会発足にあたって」、平成２８年８月、エイド出版、福井尚志・岡本芳晴・奥村正裕・中村洋・野村義宏・和田政裕・長岡功編、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、２６〜３０頁、

論文
１）Low-intensity pulsed ultrasound (LIPUS) increases the articular cartilage type II collagen in a rat osteoarthritis model. K Naito, T Watari, T Muta, A Furuhata, H Iwase, M Igarashi, H Kurosawa, I Nagaoka and K Kaneko. J Orthop Res, 28, 361-369 (2010)、

２）Evaluation of the effect of flavangenol on serum lipid peroxide levels and development of atherosclerosis in spontaneously hyperlipidemic B6.KOR-Apoeshl mice. K Sugaya, M Igarashi, Y Kojima, M Tsubata and I Nagaoka. Int J Mol Med, 27, 33-38 (2010)、

３）Effect of glucosamine-derivatives and uronic acids on the production of glycosaminoglycans by human synovial cells and chondrocytes. M. Igarashi, I. Kaga, Y. Takamori, K. Sakamoto, K. Miyazawa, I. Nagaoka. Int J Mol Med, 27, 821-827 (2011)、

４）Effect of glucosamine, a therapeutic agent for osteoarthritis, on osteoblastic cell differentiation. M. Igarashi, K. Sakamoto, I. Nagaoka. Int J Mol Med, 28, 373-379（2011）、

５）Evaluation of the effect of methionine and glucosamine on adjuvant arthritis in rats. Y. Yamagishi, M. Igarashi, A. Suzuki, S. Suguro, S. Hirano, I. Nagaoka. Exp Ther Med, 4, 640-644 (2012)、

６）Evaluation of the effect of glucosamine administration on the biomarkers for cartilage and bone metabolism in bicycle racers. R. Momomura, K. Naito, M. Igarashi, T. Watari, A. Terakado, S. Oike, K. Sakamoto, I. Nagaoka, K. Kaneko. Molecular Medicine Reports, 7, 742-746 (2013)、

７）Effect of glucosamine on the expression of the genes for type II collagen, matrix metalloproteinases and sirtuins in a human chondrocyte cell line. M. Igarashi, K. Sakamoto, I. Nagaoka. Int J Mol Med, 39, 472-478 (2017)、

８）Survival of acute monocytic leukemia cells is driven by fatty acid oxidation-mediated activation of AMPK in bone marrow adipocytes. Y. Tabe, S. Yamamoto, K. Saitoh, K. Sekihara, N. Monma, K. Ikeo, K. Mogushi, M. Shikami, V. Ruvolo, J. Ishizawa, T. Ikegami, S. Kazuno, M. Igarashi, M. Matsushita, Y. Yamanaka, H. Arai, I. Nagaoka, T. Miida, Y. Hayashizaki, M. Konopleva, M. Andreeff. Cancer Res, 77, 1453-1464 (2017)、

９）滑膜細胞の炎症応答に対するグルコサミンとリンゴポリフェノールの効果．吉儀彩乃，信夫正，澤田陽子，五十嵐庸，長岡功．Functional Food Research, 13, 50-56 (2017)、

１０）Effect of aging on the tendon structure and tendon-associated gene expression in mouse foot flexor tendon. Y. Sugiyama, K. Naito, K. Goto, Y. Kojima, A. Furuhata, M. Igarashi, I. Nagaoka, K. Kaneko. Biomed Rep, 10, 238-244 (2019)、

その他
１）「グルコサミンの抗炎症作用および細胞機能調節作用」、長岡功・五十嵐庸・坂本廣司共著、Food Style 21、１２、３９～４３（２００８）、

２）「ヒト滑膜細胞によるヒアルロン酸及びグリコサミノグリカン合成に及ぼすアミノ糖類の効果」、加賀出穂・五十嵐庸・野口貴子・黒住誠司・高森吉守・坂本廣司・有福一郎・宮澤敬治・華見・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１４、１２０～１２１（２００８）、

３）「自然発症動脈硬化モデルマウスに対するグルコサミンの効果」、長岡功・蓬田伸・五十嵐庸・菅谷紘一・坂本廣司共著、日本未病システム学会雑誌、１４、１７６～１７９（２００８）、

４）「ヒト滑膜細胞および軟骨細胞によるグリコサミノグリカン産生に対するグルコサミン誘導体およびウロン酸の効果」、五十嵐庸・加賀出穂・華見・高森吉守・菅谷紘一・坂本廣司・宮澤敬治・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１５、１１８～１１９（２００９）、

５）「フラバンジェノールと運動の自然発症動脈硬化モデルマウスに対する効果」、菅谷紘一・五十嵐庸・鍔田仁人・長岡功共著、日本未病システム学会雑誌、１５、１５３～１５５（２００９）、

６）「アスリートにおける軟骨代謝マーカーの変化に及ぼすグルコサミン摂取の効果」、長岡功・吉村雅文・五十嵐庸・坂本廣司・鶴田曉史・山本哲郎・石田かおり・山本英世共著、日本未病システム学会雑誌、、１５、２２１～２２３（２００９）、

７）「ヒト滑膜細胞および軟骨細胞におけるグリコサミノグリカン産生に対するアミノ糖およびウロン酸の効果」、五十嵐庸・加賀出穂・華見・高森吉守・坂本廣司・宮澤敬治・長岡功共著、日本未病システム学会雑誌、１５、２２４～２２６（２００９）、

８）「健康補助食品摂取と運動の生体機能に及ぼす影響」、長岡功・五十嵐庸・菅谷紘一・内藤聖人・渡泰士・吉村雅文共著、順天堂医学、５５、３６３（２００９）、

９）「グルコサミンおよびその関連物質の生体活性効果ー分子メカニズム－」、長岡功・五十嵐庸・華見・蓬田伸・具英花・坂本廣司共著、キチン・キトサン研究、１６、１０８～１０９（２０１０）、

１０）「骨芽細胞に対するグルコサミンの効果」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１６、１６０～１６１（２０１０）、

１１）「LPS刺激によるマクロファージ様細胞からのHMGB1放出と抗菌ペプチドCAP11の抑制効果」、長岡功・渋沢謙太郎・鈴木香・五十嵐庸・田村弘志共著、日本血流血管学会誌、２、３５～３７（２０１０）、

１２）「グルコサミンおよびN-アセチルグルコサミンの骨芽細胞分化マーカーに及ぼす影響」、五十嵐庸・斉木彩乃・坂本廣司・長岡功共著、日本未病システム学会雑誌、１６、３９０〜３９２（２０１０）、

１３）「グルコサミンの抗血小板作用と抗炎症作用」、長岡功・五十嵐庸・華見・蓬田伸・坂本廣司共著、日本血流血管学会誌、３、１１〜１６（２０１１）、

１４）「「フラバンジェノール®」の自然発症動脈硬化モデルマウスに対する効果」、菅谷紘一・五十嵐庸・鍔田仁人・長岡功共著、日本血流血管学会誌、３、１８〜２０（２０１１）、

１５）「S-アデノシルメチオニン含有食品のヒアルロン酸産生に対する効果」、五十嵐庸・関口喜則・奥野美智子・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１７、２４２（２０１１）、

１６）「関節マーカーの組み合わせによる変形性膝関節症の進行予測」、石島旨章・金子晴香・二見一平・五十嵐庸・長岡功・金子和夫共著、順天堂医学、５７、１９２（２０１１）、

１７）「グルコサミンによる変形性関節症の改善効果の解明－糖鎖修飾を介した分子メカニズムの解明－」、染谷明正・五十嵐庸・長岡功共著、順天堂医学、５７、５３２（２０１１）、

１８）「健康補助食品摂取と運動の生体機能に及ぼす影響」、長岡功・五十嵐庸・菅谷紘一共著、順天堂医学、５７、５４２（２０１１）、

１９）「アジュバント関節炎に対する含硫アミノ酸とグルコサミンの効果」、山岸淑恵・五十嵐庸・鈴木敦子・勝呂栞・平野伸一・長岡功共著、日本未病システム学会雑誌、１８（１）、６８〜７０（２０１２）、

２０）「S-アデノシルメチオニン含有食品の軟骨細胞によるヒアルロン酸産生に対する効果」、五十嵐庸・関口喜則・奥野美智子・長岡功共著、日本未病システム学会誌、１８（２）、２６〜２８（２０１２）、

２１）「滑膜細胞における遺伝子発現とＯ−Ｎ−アセチルグルコサミン修飾に及ぼすグルコサミンの網羅的解析」、染谷明正・五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、１８、１７８〜１７９（２０１２）、

２２）「機能性食品によるストレス応答調節の分子メカニズム」、長岡功・染谷明正・五十嵐庸共著、平成23年度順天堂大学ハイテク・リサーチセンター環境医学研究所紀要、７５〜７８（２０１２）、

２３）「骨代謝に対するグルコサミンおよびその誘導体の効果ー変形性関節症における骨代謝に注目してー」、五十嵐庸・長岡功共著、順天堂医学、５８、８７（２０１２）、

２４）「機能性食品によるストレス応答調節の分子メカニズム」、長岡功・染谷明正・五十嵐庸共著、順天堂医学、５８、４６１（２０１２）、

２５）「機能性食品の変形性関節症に対する効果ーS-アデノシルメチオニン含有食品に注目してー」、五十嵐庸・長岡功共著、順天堂医学、５８、５４０（２０１２）、

２６）「サーチュイン１は軟骨細胞におけるグルコサミンの標的遺伝子である」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、日本機能性食品医用学会誌、８、１０９（２０１３）、

２７）「筋骨草の関節炎症に対する抗炎症効果の検討」、五十嵐庸・澤田陽子・井口佳則・杉山洋・北川泰・長岡功共著、日本未病システム学会誌、１９、１１２−１１５（２０１３）、

２８）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1の遺伝子発現を亢進する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、第１４回日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集、３６１（２０１４）、

２９）「グルコサミンおよびN-アセチルグルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1の遺伝子発現を亢進する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、２０、１７１（２０１４）、

３０）「グルコサミンおよびN-アセチルグルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1の遺伝子発現を亢進する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、生化学、８６、１５８（２０１４）、

３１）「グルコサミンおよびN-アセチルグルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1の遺伝子発現を増加する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著: 日本未病システム学会誌、２０、９４（２０１４）、

３２）「グルコサミンは軟骨細胞においてII型コラーゲン遺伝子の発現を亢進する」、五十嵐庸・鈴木香・坂本廣司・長岡功共著、第１５回日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集、２５２（２０１５）、

３３）「グルコサミンは軟骨細胞においてII型コラーゲン遺伝子の発現を亢進する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、２１、１５０−１５１（２０１５）、

３４）「グルコサミンは軟骨細胞においてII型コラーゲン遺伝子の発現を増加する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、日本未病システム学会誌、２１、１２１（２０１５）、

３５）「グルコサミンは軟骨細胞においてII型コラーゲンの発現を増加する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、第３８回日本分子生物学会年会・第８８回日本生化学会合同大会プログラム、３Ｐ０５６０（２０１５）、

３６）「グルコサミンは軟骨細胞においてⅡ型コラーゲンの発現を亢進する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著：日本機能性食品医用学会誌、９、２５４（２０１５）、

３７）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1を介してII型コラーゲンの発現を亢進する」、五十嵐庸・坂本廣司。長岡功共著、第１６回日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集、２３５（２０１６）、

３８）「長寿遺伝子サーチュインとグルコサミン」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、キチン・キトサン研究、２２、８２−８３（２０１６）、

３９）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン1を介してII型コラーゲンの発現を増加する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、第８９回日本生化学会大会プログラム、３Ｐ−２６８（２０１６）、

４０）「グルコサミンと未病ー長寿遺伝子との関連を中心にー」、五十嵐庸、長岡功共著、日本未病システム学会誌、２２、６７（２０１６）、

４１）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン１を介してII型コラーゲンの発現を亢進する」、五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、日本未病システム学会誌、２２、９６（２０１６）、

４２）「軟骨代謝マーカーを用いた機能性食品であるグルコサミンの評価」、長岡功・五十嵐庸・鶴田暁史共著、機能性食品と薬理栄養、１０、７２−７８（２０１６）、

４３）「グルコサミンは軟骨細胞においてサーチュイン１を介してII型コラーゲンの発現を増加する」五十嵐庸・坂本廣司・長岡功共著、機能性食品と薬理栄養、１０、２３５（２０１６）、

４４）「グルコサミンと健康ーグルコサミンによる軟骨保護，炎症抑制とサーチュイン遺伝子の活性化ー」、長岡功・五十嵐庸・染谷明正共著、機能性食品と薬理栄養、１１、１−７（２０１７）、

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五十嵐 庸（イガラシ マモル）

五十嵐庸（イガラシマモル）