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研究者詳細
| 区分 | 教員 |
|---|---|
| 学部・大学院 | 大学院医学研究科 |
| 所属 | 人体の生命機能 腎臓内科学 |
| 職名 | 教授 |
| 氏名 | 鈴木 仁（スズキ ヒトシ） |
| 連絡先住所 | 〒279-0021 千葉県浦安市富岡2-1-1 |
| 電話番号 | 047-353-3111 |
| 研究分野 | IgA腎症の発症と進展に関する病態解明 ネフローゼ症候群の病態解明 CKDの進展抑制に関わる因子の解析 |
| 研究分野を表すキーワード | IgA腎症 免疫複合体 ネフローゼ症候群 慢性腎臓病 口蓋扁桃 高血圧 腎機能障害 |
| 出身学校、専攻等 | 順天堂大学医学部 1996年 |
| 出身大学院、研究科等 | 順天堂大学医学部医学研究科 2005年 |
| 取得学位 | 医学博士 2005年 |
| 研究職歴 | 2001～2005年 順天堂大学医学部医学研究科 2005～2009年 University of Alabama at Birminghamのmicrobiology教室へ留学 2009年～現在 順天堂大学腎臓内科学講座 |
| 受賞学術賞 | 2018年11月：順天堂大学同窓会学術奨励賞 2018年2月：第41回IgA腎症研究会 最優秀演題賞 2018年2月：ISN Frontier, TOP 10 優秀演題賞 2017年4月：日本腎臓学会Clinical Scientist Award 2016年9月：Best Abstract Award. 第14回国際IgA腎症シンポジウム, フランス 2016年6月：第59回日本腎臓学会優秀演題賞 2014年5月：優秀演題賞. The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology, Tokyo, Japan 2013年5月：第56回日本腎臓学会優秀演題賞 2010年12月: 優秀賞. CKD Award 2010, 東京 2010年7月: 優秀研究賞. 第2回腎疾患と高血圧研究会, 東京 2010年6月: Best Abstract Award. The 12th Asian Pacific Congress of Nephrology, Seoul 2010年4月: Best Young Investigator Award. ISN NEXUS Symposium，京都 2010年4月: 第106回日本内科学会奨励賞 2010年3月：文部科学省科学研究費補助金（平成22-23年） 2009年5月: Berger博士賞．第12回国際IgA腎症シンポジウム, イタリア 2009年5月: 優秀科学賞． 国際腎臓学会, イタリア 2006年10月: Berger博士賞． 第11回国際IgA腎症シンポジウム, 東京, 日本 |
| 所属学会 | 日本内科学会 日本腎臓学会 日本透析医学会 日本高血圧学会 日本成人病学会 日本アフェレーシス学会 米国腎臓学会 国際腎臓学会 アジア太平洋国際腎臓学会 |
| 学位論文 | Suzuki H, Suzuki Y, Yamanaka T, Hirose S, Nishimura H, Toei J, Horikoshi S, Tomino Y: Genome-wide scan in a novel IgA nephropathy model identifies a susceptibility locus on murine chromosome 10, in a region syntenic to human IGAN1 on chromosome 6q22-23. J Am Soc Nephrol 16: 1289-1299, 2005 |
| 取得資格（認定、専門医等） | 日本内科学会 総合内科専門医・指導医 日本腎臓学会 専門医・指導医・評議員 日本透析医学会 専門医・指導医 日本高血圧学会 専門医・指導医 日本生活習慣病学会 評議員 |
| 科研費研究者番号 | 10468572 |
| 更新日 | 2023-08-29 |
| 研究業績 | 教育活動 |