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研究者詳細
| 区分 | 教員 |
|---|---|
| 学部・大学院 | 大学院医学研究科 |
| 所属 | 老人性疾患病態治療研究センター |
| 職名 | 先任准教授 |
| 氏名 | 谷田 以誠（タニダ イセイ） |
| 連絡先住所 | 〒113-8421 文京区本郷２−１−１ 順天堂大学10号館703号室 |
| メールアドレス | tanida@juntendo.ac.jp |
| 研究分野 | 形態学 細胞生物学 分子生物学 生化学 組織学 解剖学 |
| 研究分野を表すキーワード | タンパク質分解 細胞小器官 リソソーム リソソーム病 オートファジー 電子顕微鏡 CLEM 蛍光顕微鏡 |
| 出身学校、専攻等 | 東京大学、理学部 |
| 出身大学院、研究科等 | 東京大学大学院、理学系研究科 |
| 取得学位 | 博士（理学）東京大学 |
| 研究職歴 | 1989年 東燃株式会社入社 総合研究所 研究員 1997年 順天堂大学医学部 生化学第一講座 助手 2003年 順天堂大学医学部 生化学第一講座 講師 2006年 国立感染症研究所 細胞化学部 第２室 室長 （順天堂大学医学部 非常勤講師 兼任） 2015年 順天堂大学医学部 神経生物学・形態学講座 先任准教授 2019年 順天堂大学大学院医学研究科 老人性疾患病態治療研究センター 先任准教授 現在に至る |
| 受賞学術賞 | 2022 Blue Frame Award |
| 所属学会 | 日本分子生物学会 日本解剖学会 日本神経科学会 日本顕微鏡学会 ASCB(American Society for Cell Biology) |
| 学位論文 | Screening and Analyses of Factors,which Functions in the Introcellular Ca2+ Homecstasis Cooperatively with the Vacuolar H+-ATPase. : Calcineurin,CLS2 Gene Product,and Suppresser Mutations. （液胞膜H+-ATPaseとともに細胞質内遊離Ca2+濃度調節に関わる因子の解析 : カルシニューリン・CLS2遺伝子産物・SUV遺伝子産物群） |
| 取得資格（認定、専門医等） | 第一種放射線取扱主任者免許 |
| 科研費研究者番号 | 30296868 |
| 更新日 | 2023-05-31 |
| 研究業績 | 教育活動 |