教室紹介、スタッフ紹介、研究、業績等、順天堂大学大学院 分子病理病態学(病理・腫瘍学講座)に関する様々な情報をご案内します。

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教育


 

教育の方針紹介等

  病理学には「診断病理学」と「実験病理学」がある。本教室では、「診断病理学」と、「実験病理学」と、それをブリッジする「広々とした病理学」を目指す(病理学の三位一体)。その為には、違う視点から物事を見る「異分野の人々との交流」が重要である。病理学の分野の若い人たちの中には、「自分は診断だけに専念すべきであろうか」と、悩んでいる人々もいる。理想的には、ある人は診断をし、ある人は研究をして、それをブリッジしてまとめる人を置くことである。あるときには診断に集中するけれども、あるときには研究に進めるように交流は自由にしておく。若い病理学者はいろいろなことをやってもいいはずで、交流の場を作るためにはダイナミックな、魅力ある病理学の環境を作らねばならない。本当に重要なことは、すぐ実現しなくてもいいのである。時代に生き、時代を超えて存在するダイナミックな、懐の深い病理学こそ、まさに時代の要請である。
 



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