内毒素・LPS研究会
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第25回 2016年6月25日(土)

会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 シンポジウムスペース
世話人:藤本ゆかり(慶應義塾大学 理工学部化学科)
演題:
  1. 「菌体成分研究備忘録 -特にPorphyromonas gingivalis LPS について-」
    高田 春比古(元東北大学歯学研究科 口腔微生物学分野)
  2. 「エンドトキシン刺激ラット肝細胞における障害ミトコンドリア処理機構の解析」
    鵜沼 香奈(東京医科歯科大学 法医学分野)
  3. 「激運動によるサイトカインの動態と病態生理学的意義」
    鈴木 克彦(早稲田大学スポーツ科学学術院)
  4. 「HPV ワクチンのリスクとベネフィット」
    中山 哲夫(北里生命科学研究所 感染制御•免疫学部門)
  5. 「オートファジー分解の自在制御にむけて」
    有本 博一(東北大学大学院生命科学研究科 分子情報化学分野)
  6. 「細菌分子による細胞内メンブレントラフィックの制御−A 群レンサ球菌をモデルとして−」
    中川 一路(京都大学大学院医学研究科 微生物感染症学分野)

第24回 2015年6月27日(土)

会場:東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
世話人:角田 茂(東京大学大学院農学生命科学研究科・准教授)
演題:
  1. 「炎症促進分子HMGB1の炎症性疾患・病態における役割の解析」
    柳井 秀元:(東京大学生産技術研究所・特任准教授)抄録
  2. 「細菌・真菌の細胞壁構成分子とC型レクチン受容体による認識」
    西城 忍(千葉大学真菌医学研究センター・特任准教授)抄録
  3. 「ナイセリア属病原性細菌の産生するLOSの構造、合成、およびその免疫化学」
    山ア 良平(鳥取大学農学部生物資源環境学科・教授)抄録
  4. 「ヒト好中球におけるCD14とラクトシルセラミドを介したLPSシグナリング」
    岩渕 和久(順天堂大学大学院医学研究科環境医学研究所・教授)抄録
  5. 「生殖補助医療(ART)におけるTLRsの機能と内毒素および細菌成分の制御
    -精子に発現するTLRの機能解析とその知見を活かしたARTにおける精子処理法の考案-」
    藤田 陽子(ウィメンズクリニック大泉学園・培養室室長/広島大学大学院生物圏科学研究科 生殖内分泌学)抄録
  6. 「歯周病モデルマウスを用いた口腔粘膜免疫機構の解明」
    小林 良喜(日本大学松戸歯学部・助手)抄録
  7. 「腸内細菌叢による炎症性腸疾患の制御におけるDectin-1の役割の解析」
    唐 策(東京理科大学生命医科学研究所・助教)抄録

第23回 2014年6月28日(土)

会場:順天堂大学医学部(御茶ノ水) センチュリータワー10階南講義室
世話人:大野 尚仁
演題:
  1. 「サルモネラ感染防御におけるLPSの役割」
    江口正浩(独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所 細菌・寄生虫研究領域)抄録
  2. 「昆虫の生体防御機構と抗微生物タンパク質の利用の試み」
    石橋 純((独)農業生物資源研究所 遺伝子組換え研究センター 昆虫機能研究開発ユニット)抄録
  3. 「進化情報に基づく古代タンパク質の復元とタンパク質設計への応用」
    赤沼 哲史(東京薬科大学生命科学部応用生命科学科 極限環境生物学研究室)抄録
  4. 「エンドトキシンの検出−臨床的安全性評価を目指して」
    堀内 善信(感染研・客員研究員)抄録
  5. 「腸管上皮細胞と腸内細菌の相互作用
    〜基礎研究からプロバイオティクスを用いた臨床試験まで〜」
    島 龍一郎(ヤクルト中央研究所)抄録
  6. 「自然免疫と血管病変
    〜川崎病疾患モデルとしてのカンジダ菌体成分由来マウス誘発血管炎の解析〜」
    高橋 啓先生(東邦大学大橋病院 病院病理)抄録

第22回 2013年6月22日(土)

会場:東京大学医学部 入院棟A WardA 15階 会議室
世話人:橋本 雅仁
演題:
  1. Porphyromonas gingivalis O抗原多糖体の生合成機構とそれに結合するタンパク質分子群」
    庄子 幹郎(長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 口腔病原微生物学分野)抄録
  2. 「LOSの構造変化がカンピロバクター環境抵抗性に及ぼす影響」
    岩田 剛敏(動物衛生研究所 細菌・寄生虫研究領域)抄録
  3. 「腸内細菌Dysbiosisによる炎症性腸疾患免疫制御機構の破綻」
    金井 隆典(慶応義塾大学 医学部 内科(消化器))抄録
  4. 「Regulation of immune response by gut-microenvironment」
    辻 典子(産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 分子複合医薬)抄録
  5. 「LPSの構造と機能の多様性:IP-PA1 (LPS from Pantoea agglomerans)が健康維持に働く機構の解明に向けて」
    杣 源一郎 先生(徳島文理大学 大学院人間生活学研究科)抄録

第21回 2012年6月23日(土)

会場:東京大学医学部 入院棟A WardA 15階 会議室
世話人:堀 正敏(東京大学大学院農学生命科学研究科獣医薬理学教室)
演題:
  1. 「エンドトキシン結合ペプチドLi5-025 とその未来」
    鈴木 政嗣(ペプタイドドア(株))
  2. 「遺伝子変異マウスを用いたIL-17A/F の消化管における機能の解析」
    角田 茂(信州大学ヒト環境科学研究支援センター生命科学分野 動物実験部門)
  3. 「「経口免疫寛容」に関わる多様な細胞群」
    八村 敏志(東京大学大学院 農学生命科学研究科 食の安全研究センター免疫制御研究室)
  4. 「腸管粘膜固有層の自然免疫細胞群の機能解析」
    植松 智(東京大学 医科学研究所 国際粘膜ワクチン開発センター)
  5. 「脳虚血後の炎症におけるDAMPs とサイトカインの役割」
    七田 崇、吉村 昭彦(慶應義塾大学 医学部 微生物学免疫学教室)

第20回 2011年6月25日(土)

会場:順天堂大学 10号館1階・カンファレンスルーム
世話人:深瀬 浩一(大阪大学大学院理学研究科) 長岡 功(順天堂大学医学部)
演題:
  1. 「私のLPSとの出会いとその後の研究」
    西島 正弘(昭和薬科大学)抄録
  2. 「共生細菌による腸管免疫制御システム」
    國澤 純(東京大学医科学研究所炎症免疫学分野)抄録
  3. 「根粒菌リポ多糖の植物根に対する一酸化窒素産生誘導能とその構造」
    橋本 雅仁1、谷下 洋平1、隅田 泰生1、村上 英一2、永田 真紀2、下田 宜司2、東 四郎2
    九町 健一2、阿部 美紀子2、内海 俊樹2(鹿児島大学 大学院理工学研究科 1化学生命・化学工学専攻、2生命科学専攻)抄録
  4. 「Heat Shock Protein 70 (HSP70)によるNF-κBシグナルの不活性化機構」
    田中 貴志(理化学研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センター 炎症制御研究ユニット)抄録
  5. 「Unc93B1はTLR7とTLR9の応答性を相反的に制御し、過剰な自然炎症を抑制する」
    福井 竜太郎、三宅 健介(東京大学医科学研究所感染遺伝学分野)抄録
  6. 「C型レクチンを介する結核菌糖脂質の認識と応答」
    山崎 晶(九州大学生体防御医学研究所)抄録

第19回 2010年6月26日(土)

会場:関東学院大学KGU関内メディアセンター M-803号室
世話人:川原 一芳(関東学院大学・工学部・物質生命科学科)
演題:
  1. 「自然リンパ球による細菌糖脂質の認識」
    金城 雄樹1、P. Illarionov2、川原 一芳3、M. Kronenberg4
    1国立感染症研究所・生物活性物質部、2School of Biosciences, University of Birmingham、3関東学院大学・工学部・物質生命科学科、4Division of Developmental Immunology, La Jolla Institute for Allergy & Immunology)
  2. 「リグニン配糖体のシグナル伝達経路に及ぼすLPS汚染の問題」
    坂上 宏1、`島 由二2、熊田 秀文3、浜田 信城31明海大学・歯学部・病態診断治療学・薬理学分野、2国立医薬品食品衛生研究所・医療機器部、3神奈川歯科大学・感染制御学・微生物学分野)
  3. 「リピドAの構造活性相関に関する研究/生体防御剤の開発研究から菌の感染増強因子としての働きの解明まで」
    松浦 基博(京都大学大学院・医学研究科・微生物感染症学)
  4. 「ペア型免疫レセプターLMIR5は生体内で何をしているか?」
    北村 俊雄、山西 吉則、伊沢 久美、杉内 正弘、貝谷 綾子、内田 智之、前原 明絵、高橋 まり子、北浦 次郎(東京大学・医科学研究所・先端医療研究センター細胞療法分野・幹細胞治療センター幹細胞シグナル制御分野)
  5. 「緑膿菌の生態・病原性とリポ多糖構造との関連について」
    四宮 博人1、蜂谷 孝太2、川原 一芳2、野中 里佐3、鈴木 総3、浅野 喜博11愛媛大学・医学部・免疫学感染病態学、2関東学院大学・工学部、3愛媛大学・沿岸環境科学研究センター)
  6. 「マメ科植物の根粒形成における根粒菌LPSの役割」
    小柳津 広志、中島 梓、王 延旭、若尾 正示、青野 俊裕(東京大学・生物生産工学研究センター)

第18回 2009年6月20日(土)

会場:東京大学医学部附属病院入院棟(A棟)15階会議室
世話人:改正 恒康 (理化学研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センター 生体防御研究チーム)
演題:
  1. 「カスパーゼの関与する生体防御機構-ショウジョウバエを用いたアプローチ-抄録
    倉永 英里奈、武石 明佳、三浦 正幸(東京大学大学院薬学系研究科遺伝学教室、CREST, JST)
  2. 「UNC93B1を介したToll-like receptor (TLR)7と9の制御」抄録
    齋藤 伸一郎、三宅 健介(東京大学医科学研究所 感染遺伝学)
  3. 「CD47-SIRPα系による樹状細胞機能制御」抄録
    齊藤泰之1,2、岩村紘子1、村田陽二1、大西浩史1、金子和光2、野島美久2、的崎 尚1
    1群馬大学生体調節研究所バイオシグナル分野、2同・大学院医学系研究科生体統御内科)
  4. 「プロスタグランジンを介するマクロファージの細胞運動能活性化機構」抄録
    田島 剛1,2、村田 幸久1、尾崎 博1、堀 正敏1
    1東京大学大学院 農学生命科学研究科 獣医薬理学教室、2日本獣医生命科学大学 獣医薬理学教室)
  5. 「S100A8-SAA3-TLR4経路の肺転移への関与」抄録
    櫻井 佳子、丸 義朗(東京女子医科大学 医学部 薬理学教室)
  6. 「メタボリックシンドロームにおけるTLR4の内在性リガンドとしての飽和脂肪酸の病態生理的意義」
    抄録
    小川佳宏1,2、菅波孝祥1
    1東京医科歯科大学難治疾患研究所分子代謝医学分野、2東京医科歯科大学グローバルCOEプログラム)

第17回 2008年6月21日(土)

会場:東京大学医学部附属病院入院棟(A棟)15階大会議室
世話人:比企 直樹
演題:
  1. EGFR阻害剤とTLRシグナリングはFra1を介して肺損傷を起こす抄録
    高田 康成(慶應義塾大・医・微生物学・免疫学)
  2. TNFα, TACEとエンドトキシンショック抄録
    堀内 圭輔(慶應義塾大・医・整形外科 抗加齢運動器学)
  3. ヒトMD-2の結晶構造抄録
    佐藤 能雅, 大戸 梅治(東大院・薬・蛋白構造生物学)
  4. 消化管筋層部におけるLPS曝露によるマクロファージを介した炎症応答と消化管運動障害抄録
    堀 正敏(東大院・農・獣医薬理学)
  5. 宿主細胞活性化における細菌由来リピドAの遊離型CD14による認識機構抄録
    小川 知彦, 朝井 康行, 牧村 裕, 川端 淳司(朝日大・歯・口腔感染医療学講座 口腔微生物学分野)
  6. 循環血液中エンドトキシン生物活性の新たな評価法〜TLR4刺激能を利用して〜抄録
    西田 正人,畑尾 史彦(東大院・医・消化管外科)
    比企 直樹(癌研究会有明病院 消化器外科)

第16回 2007年6月23日(土)

会場:順天堂大学医学部10号館カンファレンスルーム
世話人:小川知彦(研究会)、長岡功(会場)
演題:
  1. ヒトマクロファージのLPSシグナル伝達系におけるRac1の役割とIL-12、IL-23産生制御
    宇津木光克(順天堂大 医 法医学)
  2. Regulatory dendritic cells act as regulators of acute lethal systemic inflammatory response
    佐藤克明(理化研 免疫・アレルギー科学総研センター 樹状細胞機能研チーム)
  3. PGE2を介したLPSによるTREM-1発現の制御機構
    村上洋介、上坂等(東京医歯大院 医歯学総研 膠原病・リュウマチ内科学)
    赤星透(北里大医 総合診療医学)
  4. 自然免疫におけるPI3-キナーゼのサブタイプ特異的な役割
    櫨木薫、櫨木修(広島大院 医歯薬学総研科)
  5. 核内ユビキチンリガーゼSLIMによるNF-κBの不活性化機構
    田中貴志(理化研 免疫・アレルギー科学総研センター 生体防御研チーム)
  6. LPSによる炎症性骨吸収と歯槽骨破壊におけるプロスタグランジンEの関与
    稲田全規、宮浦千里(東京農工大院 生命機能科学)
  7. エンドトキシン肺損傷におけるHMGB1の役割と可溶性RAGEによる治療の可能性
    田坂定智(慶応義塾大 医 呼吸器内科)

第15回 2006年6月24日(土)

会場:順天堂大学医学部10号館カンファレンスルーム
世話人:長岡功(研究会、会場)
演題:
  1. リポ多糖類(LPS)投与後のラットにおける4-ヒドロキシノネナール(HNE)の検出とその変化
    木村博子(順天堂大 医 法医学)
  2. 骨自然免疫:RANKL/OPGによるサイトカイン産生制御
    丸山健太、松尾光一(慶応義塾大 医 微生物学・免疫学)
  3. Dokファミリー分子による細胞内シグナルの制御機構
    山梨裕司(東京医歯大 難治疾患研 細胞制御学)
  4. 感染とパーキンソン病
    望月秀樹(順天堂大 医 神経学)
  5. クラミジアLPSに対する自然免疫応答
    石井(堤)裕子(順天堂大 医 生化学・生体防御)
  6. バクテリオファージΦX174のリポ多糖認識と感染機構
    稲垣 穣(三重大院 生物資源学 生命機能科学)

第14回 2005年6月25日(土)

会場:東大医科研アムジェンホール
世話人:大野尚仁(研究会)、三宅健介(会場)
演題:
  1. レクチン受容体による微生物多糖の認識と自然免疫の活性化
    安達禎之(東京薬大・薬・免疫学)
  2. Cathelicidinファミリーの殺菌ペプチドCAP11によるエンドトキシンショックの病体制御
    長岡 功(順天堂大・医・生化学・生体防御学)
  3. グラム陰性菌に対する自然免疫でのマスト細胞の役割
    池田輝雄、舟場正幸(麻布大・獣医学部)
  4. 魚類の自然免疫関連遺伝子について
    廣野育生、青木 宙(東京海洋大・海洋科学技術研究科)
  5. Toll-like receptor 刺激によるIRAKタンパクの動態
    畑尾史彦(東大院・医・消化管外科)
  6. LPSシグナルにおける活性酸素依存的TRAF6-ASK1-p38経路の解析
    一条秀憲(東大院・薬・細胞情報学)

第13回 2004年6月26日(土)

会場:東大医科研アムジェンホール
世話人:三宅健介(研究会、会場)
演題:
  1. 細菌Quorum-Sensing機構の感染症発症病態への関与-- 病原因子発現と生体反応を制御するシステム --
    舘田 一博(東邦大・医・微生物)
  2. 抗TLR4-MD2モノクローナル抗体を用いたマウス肝アポトーシス制御の分子機構の解析
    赤司 祥子(東大医科研・感染遺伝)
  3. 解明され始めた脂質セラミドの細胞内選別輸送メカニスム
    花田 堅太郎(国立感染研・細胞化学)
  4. プラズミドR64の7種PilVアドヘジンに対する特異的受容体としてのLipopolysaccharide
    駒野 照弥、石和 玲子(東京都立大・理)
  5. 自然免疫系の活性化を介した炎症性疾患の誘導におけるIL-15の役割
    樗木 俊聡(秋田大・医・病理病態医学・生体防御)
  6. LPS刺激伝達におけるp38MAPキナーゼ経路の役割
    緒方 正人(三重大・医・生化学)

第12回 2003年6月28日(土)

会場:国立感染症研究所・共用第1会議室
世話人:松浦基博(研究会)、西島正弘(会場)
演題:
  1. 内毒素Lipopolysaccharideの腸管粘膜透過とその機構
    富田幹雄、林正弘、大久保理絵(東京薬大・薬・薬物動態制御学)
  2. TLR4を介した新規NADPH oxidase 1 (Nox 1) 活性化の分子基盤と発がん
    六反一仁(徳島大・医・栄養生理)
  3. TLR4結合タンパクMD-2の機能解析
    大西貴弘(国立医薬品食品衛生研・衛生微生物)
  4. 全反射レーザー顕微鏡 (total internal reflex microscope: TIRF) による細胞膜におけるlipopolysaccharide (LPS) の分子挙動の観察
    苅間理助1、東條正2、灰野誠3、船津高志2、松島綱治3
    1信州大・医・第2生理、2早大理工・物理、3東大院医・分子予防医学)
  5. Toll Like Receptor のシグナル伝達機構
    松口徹也(名大院医・生体防御)
  6. 内因性インターフェロンを介したLPS によるマクロファージの炎症性遺伝子の発現調節機構
    大森善弘(明海大・歯・歯学基礎科学)

第11回 2002年6月29日(土)

会場:国立感染症研究所・共用第1会議室
世話人:西島正弘(研究会、会場)
演題:
  1. LPSシグナル伝達機構におけるMyD88非依存性経路とその意義
    改正恒康(阪大・微研・癌抑制遺伝子)
  2. マンソン裂頭条虫幼虫の分泌因子によるLPS活性化マクロファージの遺伝子発現機序
    福本宗嗣(鳥取大・医・分子医道動物)
  3. LBPのは骨細胞の分化と機能発現における役割
    宇田川信之(松本歯科大・生化学)
  4. 肺コレクチントとTLR2との相互作用による細胞応答制御
    黒木由夫(札幌医大・医・生化学第一)
  5. 微生物成分による樹状細胞活性化:シグナルレセプター(TLR)と結合レセプター
    瀬谷 司(大阪府立成人病センター)
  6. CD1分子を介した脂質抗原提示〜感染免疫の新たなパラダイム
    杉田昌彦(日本医大・医・微生物免疫)

第10回 2001年6月23日(土)

会場:北里研究所、北里本館2階大会議室
世話人:四宮博人(研究会)、川原一芳委員(会場)
演題:
  1. LPSによって転写誘導される蚕抗菌ペプチド遺伝子
    谷合幹代子(農業生産資源研・昆虫細胞工学チーム)
  2. ミクログリア活性化の制御因子
    中村洋一(金沢大・薬・薬効動態)
  3. 生体防御レクチン・プロテアーゼ複合体による補体活性化
    松下 操(福島県立医大・生化学第二)
  4. mannose-binding proteinの糖鎖選択性に関する理論的研究
    日向時祥子(東海大・電子計算センター)
  5. ショウジョウバエの自然免疫を制御するパターン認識分子
    倉田祥一郎(東北大・大学院薬学研究科)
  6. LPS認識におけるTLR4やRP105/CD180と、会合するMDタンパクの役割
    三宅健介(東大医科研・感染免疫・感染遺伝)
  7. 免疫応答におけるパターン認識の分子論 ー アフィニティーとアビディティ
    東 隆親(東京理科大・生命科学研)

第9回 2000年6月24日(土)

会場:北里研究所、北里本館2階大会議室
世話人:中島靖之(研究会)、川原一芳委員(会場)
演題:
  1. LPSショックのセントラルドグマとしての内因性マリファナ
    丸山征郎(鹿児島大・医・臨床検査)
  2. リピドAの構造認識機構
    室井正志、棚元憲一(国立衛研・衛生微生物)
  3. 魚類のLBP/BPI様遺伝子のクローニングと解析
    稲川裕之、西沢孝志、本田晃子、杣源一郎(高野病院・研究部)
  4. タキソールによるLPS様刺激伝達の分子基盤
    川崎清史、西島正弘(感染研・細胞化学)
  5. マクロファージ細胞株RAW264.7サブクローンでのLPSによるJE/MCP-1産生誘導について
    上野将也、園田よし子、笠原忠(東京医科歯科大・難治研、共立薬大・生化学)
  6. Helicobacter pylori 由来新規β1,4-ガラクトース転移酵素遺伝子のクローニング
    遠藤徹夫、小泉聡司、田畑和彦、尾崎明夫(協和発酵・東京研)

第8回 1999年6月26日(土)

会場:北里研究所、北里本館2階大会議室
世話人:高田春比古(研究会)、川原一芳委員(会場)
演題:
  1. シバヤギの視床下部神経活動におよぼすエンドトキシン投与の影響
    竹内ゆかり(東大院農・獣医動物行動)
  2. ホスホリパーゼA2とその受容体のエンドトキシンショック病態形成への関与
    花崎浩二(塩野義・創薬研・生体防御)
  3. エンドトキシン不応答性ノックアウトマウスの作成と解析
    審良静男(阪大・微研・癌制御遺伝子)
  4. 単球による循環性endotoxinの排除機構の解明:敗血症時に減少したmembrane CD14の役割を代償するsoluble CD14の意義
    比企直樹、三村芳和、上西紀夫(東大医系院・臓器病態外科・内分泌外科)
  5. 血中エンドトキシンの動態と生体応答
    蓮沼良一1、森田廣幸2、田中重則2、熊沢義雄11 北里大・理・生体防御、2生化学工業)
  6. リピドA誘導体の抗癌作用
    松本範人(小野薬品・福井安全性研)

第7回 1998年6月27日(土)

会場:北里研究所、北里本館2階大会議室
世話人:熊沢義雄委員(研究会)、川原一芳委員(会場)
演題:
  1. Burkholderia cepacia リポ多糖のコア-リピドA領域の解析
    一色恭徳(北里研究所・基礎研・細菌)
  2. LPSシグナル伝達におけるphospholipase Dに関する研究分野
    西島正弘、山元久典、花田賢太郎(国立感染症研・細胞化学)
  3. LPS投与による全身血圧下降反応と血管透過性亢進反応に関わるメディエーター
    上野晃憲(北里大・薬・薬理)
  4. 桂皮由来の新規エンドトキシン活性抑制物質
    安住聡子、棚元憲一(国立医薬品衛生研・衛生微生物)
  5. 糖脂質sulfatideのエンドトキシンショック抑制作用と分子機能的解析
    東 秀光、松島綱治(東大・医・衛生)
  6. LPSによるNK、NKT細胞の免疫応答
    小笠原康悦(東大・医・免疫)
  7. インターロイキン18の発見と展開
    岡村春樹(兵庫医大・細菌)

第6回 1997年6月28日(土)

会場:北里研究所、北里本館2階大会議室
世話人:太田美智男委員(研究会)、川原一芳委員(会場)
演題:
  1. H. pylori リピドAの化学構造の解析
    隅田泰生(阪大・理・化学)
  2. H. pylori リピドAの免疫生物学的作用
    小川知彦(阪大・歯・口腔細菌)
  3. H. pylori LPSの抗原解析と胃・十二指腸潰瘍
    天野憲一(秋田大・医・実験実習機器センター)
  4. マウスモデルでのLPSの胃酸分泌亢進作用
    遠藤泰男(東北大・歯・歯科薬理)
  5. H. pylori のADPribosyltransferaseについて
    野田公俊(千葉大・医・微生物第二)
  6. H. pylori 感染症とサイトカイン
    安藤貴文(名古屋大・医・第一内科)

第5回 1996年6月29日(土)

会場:北里研究所、北里本館2階大会議室
世話人:稲田捷也委員(研究会)、川原一芳委員(会場)
演題:
  1. LPSの骨吸収機構について
    花澤重正(明海大・歯・細菌)
  2. LPSによる歯肉線維細胞の接着分子発現
    林丈一郎、斉藤一郎(東京医科歯科大・難治疾患研究所)
  3. 血液透析に於ける透析液エンドトキシン測定の意義・重要性
    竹沢真吾(横浜第一病院)
  4. LPSによる緑膿菌ポーリンの開閉
    石井純子、中江太治(東海大・分子生命科学)
  5. カイコ抗菌性蛋白質遺伝子の活性制御機構
    山川稔(農水省蚕糸・昆虫研)
  6. LPSによるマクロファージ活性化のシグナル伝達機構
    進士ひとみ(慈恵医大・細菌)、赤川清子(国立予研)

第4回 1995年11月18日(土)

会場:北里研究所、北里本館2階大会議室
世話人:天野憲一委員(研究会)、川原一芳委員(会場)
演題:
  1. 化学修飾による無毒性リピドA構造体の誘導とそのLPSアンタゴニスト作用ー活性型、非活性型を支配するリピドA中の構造因子
    棚元憲一(国立衛生試験所・微生物)
  2. 全合成LPSアンタゴニスト、E5531の抗エンドトキシン作用(in vitro, in vivo)
    川田 力(エーザイ筑波研究所・探索研究部)
  3. 菌体内毒素のT細胞への作用
    新田敏正(奥羽大・歯・細菌)
  4. 子ブタのエンドトキシン血症とTNF
    中島靖之(農水省家畜衛生試験場・毒性病理部)
  5. エンドトキシン不応答マウスを用いたIFN-γ 産生機序の解析
    八重樫康法(岩手医大・細菌)
  6. 補体活性化殺菌因子ーRaRFーの構造と機能
    高山吉永、高田史夫(北里大・医・分子生物、小児科)、川上正也(北里研)

第3回 1994年6月25日(土)

会場:国立予防衛生研究所、第1会議室
世話人:近藤誠一委員(研究会)、赤川清子先生(会場)
演題:
  1. 合成リピドA類縁体のウイルス感染防御活性
    池田 了(北里大・薬・生物薬品)
  2. インターフェロン-γレセプター遺伝子欠損マウスのLPS応答
    上條竜太郎(昭和大・歯・第2口腔外科)
  3. Guillain-Barre症候群、Fisher症候群患者から分離されたCampyrobacter jejuni のリポ多糖とガングリオシドGM1, CQ1bとの分子相同性
    結城伸泰(東京医科歯科大・医・分子医学)
  4. マクロファージの活性化と殺菌機構
    倉 文明(国立予研・細菌)
  5. ヒト、エンドトキシン血症
    谷 徹(滋賀医大・第1外科)
  6. カイコプラズマを用いた微生物細胞壁成分の検出
    丹羽 允(大阪工業大学)、土谷正和(和光純薬・大阪研究所)

第2回 1993年6月26日(土)

会場:北里研究所、北里本館2階大会議室
世話人:川原一芳(研究会、会場)
演題:
  1. LPS刺激によるマウス脾細胞のIFN-γ産生
    岡 史朗(大阪市大・細菌)
  2. LPSによるマクロファージ分化誘導と細胞内シグナル伝達
    原田佑治(島根医大・大2生化)、長尾重喜(鹿児島大・歯・口腔細菌)
  3. Bacteroides 属細菌LPSの化学構造
    熊田秀文、梅本俊夫(神奈川歯大・口腔細菌)
  4. O-デアシルリポ多糖誘導体の合成ならびにリポ多糖の機能性蛍光標識
    深瀬浩一(大阪大・理・化学)
  5. 合成リピドA類縁体の生物活性
    清水忠順(静岡県立大・薬・微生物)
  6. 細菌内毒素の標的細胞への結合を拮抗的に阻害するオルニチン含有リピド
    川合陽子、西島正弘、赤川清子(国立予研・細菌、化学、細胞免疫)
  7. リポ多糖を欠くグラム陰性細菌が保有するスフィンゴ糖脂質の構造と活性
    川原一芳(北里研・基礎研・細菌)、平田陸正(岩手医大・細菌)

第1回 1992年6月27日(土)

会場:東京医科歯科大学、5号館3階第1ゼミナール室
世話人:松浦基博委員(研究会)、岡村登委員(会場)
演題:
  1. LPS特に多糖のNMR解析
    配島由二(国立衛生試験所・微生物)
  2. エンドトキシンショックと外毒素ショックの機序に関する考察
    内山竹彦(東京女子医大・微生物)
  3. J774.1由来LPS耐性変異株におけるLPS結合活性の変動とマクロファージ活性化における変異
    天野富美男(国立予研・化学)
  4. Rhizobiaceae 科細菌のLPSの分類学的意義
    横田 明(発酵研)
  5. 薬物の体内動態に及ぼすLPSの影響
    灘井雅行(名大病院・薬剤)
  6. マクロファージのLPS認識機構
    西島正弘(国立予研・化学)
  7. 病原細菌の持つLPSの構造について
    天野憲一(秋田大・医・機器センター)
  8. 口腔Bacteroides LPSと歯肉線維芽細胞を廻るサイトカインネットワーク
    高田春比古(鹿児島大・歯・口腔細菌)、田村正人(東京医歯大・難治研)
  9. 分子生物学的手法を用いたO多糖合成機構の解析
    杉山剛志(名大・医・細菌)