教室紹介、スタッフ紹介、研究、業績等、順天堂大学大学院消化器内科学に関する様々な情報をご案内します。


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講座・研究室の案内

  消化器内科は、食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肝・胆・膵と広範な臓器疾患を対象としていますが、順天堂大学の消化器内科の外来患者数は順天堂医院で一、二を争い、病床数も100床以上と全国でも有数な症例数を誇っております。
このように豊富な症例をもとに、食道における逆流性食道炎、胃におけるピロリ菌除菌療法・機能性胃腸症・早期胃癌の診断と内視鏡治療、大腸における早期大腸癌の診断と内視鏡治療・潰瘍性大腸炎の新しい抗生剤療法、ウイルス性肝炎のインターフェロン抵抗性機序の解析、脂肪性肝障害とメタボリックシンドロームのかかわり、肝線維化の制御、膵における新規化学療法の開発、肝胆膵の癌の画像診断と治療など、臨床面、研究面でのテーマはきわめて多彩です。また、当科は内視鏡センターで年間上部内視鏡約8000件、下部内視鏡約4000件の症例を行っており、消化器内科の研修や研究において非常に恵まれた環境にあります。リサーチに関しては、生体・細胞レベルから細胞生物学、分子生物学を駆使した研究が盛んであり、肝線維化機構、再生医学、遺伝子治療やGERDの分子機序解明など高い研究水準を誇っています。近年は、インパクトファクターの高い欧文誌に学位論文を掲載するケースが大多数です。
当科の研修プログラムは、別紙のとおりですが、大学院コースのみならず、全員に学位取得のプログラムが用意されています。また、海外の著名研究機関との共同研究も多く、希望者には海外留学をする機会が与えられます。
当科の多彩な症例、検査と臨床面の充実、臨床・基礎研究におけるアクティビティの高さは消化器内科学を専攻するための優れた環境を提供し、大学院・研修終了後の進路として消化器病学専門医として臨床・検査に活躍し、臨床研究や基礎研究に能力を発揮する人材を数多く輩出しています。
また、例年医局には多くの医療機関から消化器専門医の派遣依頼が殺到し、毎年これに答えきれないでいるのが現状であり、就職に関しても優遇されているといえましょう。
 

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