教室紹介、スタッフ紹介、研究、業績等、順天堂大学大学院 輸血・幹細胞制御学に関する様々な情報をご案内します。

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教室紹介


 

研究室の歴史

   1965年他の医療施設に先駆けて順天堂医院に初めて輸血室が設置され、順天堂における輸血医療が幕を開けました。1980年順天堂大学医学部に輸血学研究室が開設され、初代教授として湯浅晋治が就任、初代輸血室長として赤血球凍結保存による自己血輸血の発展に寄与しました。1998年3月湯浅晋治が退官後、教授不在の期間がありましたが、2000年8月第2代教授として大坂顯通が就任しました。第2代輸血室長を兼務する大坂顯通は、これまでの輸血室業務を一から見直し、最新のコンピュータ管理システムや自動輸血検査機器、そしてバーコード輸血照合システムを導入して、現時点における最も安全な輸血医療を提供する輸血部門を作り上げました。輸血・幹細胞制御学研究室はまだ歴史の浅い教室ですが、多様化する輸血医療に対応して最新の細胞治療を実践し、今後輸血医学が向かうであろう再生医学を視野に入れた研究を行っています。
 

方針・モットーなど

   輸血・幹細胞制御学研究室は、順天堂医院の中央診療部門の一つである輸血室とは別に、医学部の一講座として設置されています。輸血学教室の使命は教育と研究を行うことです。教育に関しては、医学生に対して講義と輸血実習、研修医に対しても適宜教育を行っており、診療科医師のコンサルテーションも受付けています。
 研究に関しては、現在、造血器腫瘍の診断技術の開発や、発症メカニズムの研究を行っています。基礎系講座と臨床系講座との架け橋になることができればと思っています。
 


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