大学院教育の内容や各研究分野・研究施設、大学院入学試験の概要等、順天堂大学大学院医学研究科に関する様々な情報をご案内します。

閉じる

修士課程(医科学専攻) 理念・目的
ディプロマ・ポリシー

卒業認定・学位授与に関する方針

標準修業年限(2年)在籍し、課程設置の趣旨と人材養成目的に沿って設定した授業科目を履修して、基準となる単位数以上を修得し、次の資質・能力を身に付けるとともに、研究科が行う修士論文の審査及び試験に合格した者に対し、修士(医科学)の学位を授与します。

①: 医科学分野における十分な基礎知識の修得

②: 医科学分野の研究を遂行する能力や高度の専門性を求められる職業等に必要な能力及び強い責任感と高い倫理観

③: 知識の専門性を高め、基礎医科学研究の幅を広げながら研究成果を発信できる能力

ディプロマポリシー
一般教育科目
専門教育科目
特別研究科目

1. 進級判定と修了要件

1年次に配当する授業科目についての進級判定要件は、必修科目(5科目8単位)の最終試験(基準点60点)、小テスト、出席状況等を総合的に判断して行われる4段階評価のうち、A〜Cの評価を受け、成績判定会議(医学研究科委員会)で合格と認定されることとする。

2年次に進級した学生は、一般教育科目、専門教育科目の最終試験(基準点60点)、小テスト、出席状況等を総合的に判断して行われる4段階評価のうち、A〜Cの評価を受け、更に特別研究指導を受け、修士論文の審査及び最終試験に合格し、成績判定会議(医学研究科委員会)で修了判定を受けた学生に対して、修士(医科学)の学位を授与する。

2. 学位論文審査体制

  1. 申請のあった学位論文について、医学研究科委員会の諮問機関である大学院検討委員会で、申請者が修了要件である単位(30単位以上)が取得見込みであることを確認のうえ、申請された修士論文について修士論文に相当する内容であるかを事前審査し、審査委員(試験委員)を選考する。審査委員は研究科内外から3名以上を人選し、医学研究科委員会にて決定する。なお主査については、指導担当教員以外の者があたる。
  2. 審査委員は、最終試験終了後、学位論文及び最終試験の評価について審議し、医学研究科長に報告する。報告された審査結果については、医学研究科委員会において主査からの報告を行い、医学研究科委員会構成員による可否投票により、出席者の3分の2以上の「可」票を持って合格と認定する。医学研究科委員会にて最終試験を合格と認定された者については、大学院修了式において、修士(医科学)の学位を授与する。