分野紹介

教授  若林 律子 (わかばやし りつこ)

プロフィール

大学院

専門分野 国際看護学
研究キーワード 慢性呼吸器疾患患者の看護
セルフマネジメント
在宅酸素療法
国際共同研究

学部(医療看護学部)

所属 国際看護学
授業科目 医療看護ゼミナール
医療看護研究Ⅰ・Ⅱ

学位

博士(医学)2011年

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研究テーマ

  1. 慢性呼吸器疾患患者のセルフマネジメントに関する研究、国際共同研究
  2. 在宅酸素療法患者の運動療法、セルフマネジメントに関する研究

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研究内容

慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者さんや在宅酸素療法を行っている患者さんのQOLやセルフマネジメントの能力を維持、向上していくためにはどのような支援が必要であり、効果的なのかを明らかにすることを目的にして、研究を重ねています。イギリスやカナダの研究者らと協働で、COPDに関するアセスメントツールやセルフマネジメントプログラムの開発を進めています。

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最近の活動と研究(過去5年間)

▶主な活動

  • 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会評議委員
  • 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会診療報酬適正化委員会委員
  • 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸ケアスキルアップセミナー委員会委員
  • 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会呼吸ケア指導士認定委員会委員
  • American Thoracic Society Nursing Assembly Program Committee(~2020.4)
  • 東京大学成人看護学 非常勤講師
  • 福井大学認定看護師教育課程 慢性呼吸器疾患看護 講師
  • 独立行政法人環境再生保全機構 公害健康被害予防事業研修 講師

▶著書

  1. 療養者への教育とアクションプラン. 在宅ケアのためのエッセンス 息がくるしい・胸が苦しい 対応とそのポイント. エム・イー・タイムス. 2020
  2. 患者教育におけるコミュニケーション. 看護におけるコミュニケーション・パラダイムの転換 ケアとしてのコミュニケーション. 関東学院大学出版会. 2018
  3. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)事例. ナーシング・グラフィカ健康の回復と看護① 呼吸機能障害/循環機能障害. メディカ出版. 2016

▶論文

  1. Wakabayashi R, Motegi T, Kida K (2019). Gender Diffrences in Chronic Obstructive Pulmonaly Disease Using the Lung Information Needs Questionnaire. SAGE Open Nursing, 5, 1-8.
  2. 若林律子 (2018). 患者教育-人間らしい在宅生活をめざした慢性呼吸器疾患患者の教育・支援- 在宅に向けた院内患者教育とアクションプラン. 日本呼吸ケアリハ学会誌, 27 (2), 119-122.
  3. Wakabayashi R, Kusunoki Y, Hattori K, et al. (2018). Effectiveness of home-based exercise in older patients with advanced obstractive pulmonaly disease: A 3-years cohort study. Geriatr Gerontolo Int, 18 (1), 42-49.
  4. 若林律子 (2017).  在宅に向けた自己管理教育. 日本呼吸ケアリハ学会誌, 25 (3), 331-336.

▶学会発表

  1. 若林律子, 安藤守秀 (2021). 外来呼吸ケア管理料. シンポジウム2 診療報酬が認められれば変わるケア2020(診療報酬適正化委員会企画). 第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 京都府.
  2. 若林律子 (2021). COPD患者のセルフマネジメント教育における看護師の役割. シンポジウム4 COPD. 第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 京都府.
  3. Yamaguchi H, Wakabayashi R (2019). Post- Service Learning: An Examination of the Impact a Week-Long Service Learning Program in Hawaii Has Had on Nursing and Architecture Students. The 7th Asisa-Pacific and Regional Conference on Service-Learning, Singapore.
  4. 若林律子 (2018). 呼吸ケアリハビリテーションの質の向上をめざして COPDのセルフマネジメント. 第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 千葉県.
  5. 若林律子, 茂木孝, 服部久弥子, 他 (2018). 15年間の在宅酸素療法の総括. 第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 千葉県.
  6. Wakabayashi R, Bourbeau J, Beaucage D, et al. (2017). Multi-Center Comparison Using an Information Needs Questionnaire in Patients with Chronic Obstructive Pulmonary Disease. American Thoracic Society 2017 International Conference, Washington, USA.
  7. 若林律子 (2016). 患者教育-人間らしい在宅生活をめざした慢性呼吸器疾患患者の教育・支援- 在宅に向けた院内患者教育とアクションプラン. 第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 神奈川県.
  8. 若林律子, 楠裕司, 服部久弥子, 他 (2016). 酸素療法実施のCOPDにおけるセルフマネジメント教育の強化:LINQによる検証. 第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 神奈川県.
  9. 若林律子, 茂木孝, 木田厚瑞 (2016). 慢性呼吸器疾患患者の災害に関するアンケート調査. 第26回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 神奈川県.

▶研究助成

  1. 慢性閉塞性肺疾患患者の増悪マネジメントアプリケーションの開発と検証. 2020-2022. 文部科学省科学研究費 基盤研究(B)(代表者)
  2. 慢性閉塞性肺疾患患者の包括的セルフマネジメント教育プログラムの構築と検証. 2016-2019. 文部科学省科学研究費 基盤研究(C)(代表者)