分野紹介

教授 種市 ひろみ(たねいち ひろみ)

プロフィール

種市ひろみ

大学院

専門分野 在宅看護学
研究キーワード 在宅看護、高齢者、認知症、訪問看護、介護予防
授業科目区分 専門科目
博士前期課程
授業科目
在宅看護学特論Ⅰ
在宅看護学特論Ⅱ
在宅看護学特論Ⅲ
在宅看護学特論Ⅳ
在宅看護学特論Ⅴ
演習
演習(在宅看護CNS)
在宅看護学実習Ⅰ
在宅看護学実習Ⅱ
在宅看護学実習Ⅲ
特別研究
課題研究(在宅看護CNS)

学部(医療看護学部)

所属 在宅看護学
授業科目 医療看護ゼミナール
在宅看護学概論
在宅看護方法論Ⅰ
在宅看護方法論Ⅱ
在宅看護学実習
統合実習
医療看護研究Ⅰ
地域包括ケアシステム論

学位

博士(医学)2014年

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研究テーマ

  • 高齢者の通いの場の効果をGPSデータを活用し検証する
  • 地域で暮らす多様な健康レベルの方々の介護予防、認知症予防、重症化予防のための支援に必要な支援
  • 幼老共生施設における世代間交流の効果の検証

研究内容

  • 通いの場に参加する高齢者対象にGPSデータをGISを活用し分析、経年的に通いの場の効果を検証する。
  • 高齢者の身体機能、生活の変化のデータに基づき、地域で暮らす多様な健康レベルの方々の介護予防、認知症予防、重症化予防のための支援に必要な支援を探究する。
  • 世代間交流を実施あるいは導入した幼老共生施設の高齢者、子ども、職員への影響とその変化を明らかにし、より効果的な介入を探究する。

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最近の活動と研究(過去5年間)

主な活動

  1. 千葉県看護協会 認定看護師教育課程セカンドレベル 講師(2022年~)
  2. 獨協医科大学SDセンター認知症看護認定看護師教育課程 講師(2018年~)
  3. 日本リハビリテーション看護学会誌 査読委員(2017年~)
  4. 茨城県立医療大学 茨城県専任教員養成講習会 講師(2017年~)
  5. 栃木県国民健康保険連合会 保健事業支援・評価委員 (2014年~)
  6. 三郷市地域包括支援センター運営協議会 副会長 (2015~2019年)

著書

  1. 看護師・看護学生のためのレビューブック監修 メディックメディア(2020年~)
  2. クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題集 メディックメディア(2020年~)
  3. クエスチョン・バンク 看護師国家試験問題解説 メディックメディア(2020年~)
  4. 看護師国家試験のためのメディックメディア模試 メディックメディア(2019年~)
  5. 認知症のある患者さんのアセスメントとケア ナツメ社 2018(共著)
  6. 在宅看護の実践ガイド 日本看護協会出版会 2017(共著)

論文

  1. 種市ひろみ、六角僚子、関由香里、林幸子:継続的世代間交流プログラムを介入とした幼老共生型施設職員の世代間交流に対する認識の変化― 介入 1 年後,介入 2 年後のインタビューより―.東都大学紀要,12(1),p.11-23,2022.
  2. 須釜真由美,内宮律代, 種市ひろみ, 堀之内若名, 望月由紀, 谷口惠美子, 塩満智子, 平井玲子, 岡本佐智子:【新カリキュラム対応で新たに開発された「基礎看護学」&「地域・在宅看護論」のシラバスを探る】各教育機関の新たな「基礎看護学」のシラバスを知る.看護展望,47(4)p.0302-0305,2022.
  3. 六角僚子, 種市ひろみ:幼老共生施設における継続的世代間交流プログラム介入における効果,三重県立看護大学紀要,24,p.13-18,2020.
  4. Kanetoshi Hattori, Ritsuko Hattori, Hiromi Taneichi, Chiaki Funada, Junko Ouchi, Hitomi Watanabe, Eriko TaneRoad Centerline Data Accumulation for Rescue Workers Whose Expertise Is Not GIS.Disaster Medicine and Public Health Preparedness,1-7,2020.
  5. 六角僚子、種市ひろみ:幼老共生施設における継続的世代間交流プログラム介入における効果.三重県立看護大学紀要,24,p.13-18,2020.
  6. Hiromi Taneichi, Ryoko Rokkaku:A qualitative focus group discussion study on the experiences of Certified Nurses in Dementia Nursing related to effective staff education. Nursing Open,Nov 12;7(2),547-555,2019.
  7. 種市ひろみ:【認知症をどう教えるか】 看護基礎教育において認知症教育をどう位置づけるか.看護展望,42(6),p.518-523,2017.
  8. 種市ひろみ, 本間昭:【認知症ケア研究のあり方】研究の意味を考える.日本認知症ケア学会誌,16(3),p.574-581,2017.
  9. 六角僚子, 種市ひろみ, 関由香里:【高齢者を知ろう 上手にかかわる大切なポイント】.クリニカルスタディ,38(11),p.953-961,2017.

学会発表

  1. 種市ひろみ、六角僚子、関由香里、林幸子:継続的世代間交流プログラム開始後の幼老共生施設職員の世代間交流に対する認識の変化 -介入開始 1年後、2年後のインタビューより-日本老年看護学会第26回学術集会,2021.
  2. 井上宗典, 六角僚子, 種市ひろみ, 本間昭:精神病床における認知症患者への退院支援の実態 退院調整活動質指標を用いて.Dementia Japan 33(4), p.575, 2019.1.
  3. 服部兼敏、種市ひろみ、澤井美奈子:CS立体図と道路中心線データを用いた地域支援プログラムの可視化. 日本地域看護学会第22回学術集会, 2019.
  4. 種市ひろみ、服部兼敏:高齢者の居住地域によるサービスへのアクセシビリティの可視化ーネットワーク解析を活用して-.日本地域看護学会第22回学術集会,2019.
  5. 平泉理香、石田卓、市川貴子、井上和子、太田寛子、柴田江美子、田中裕子、林田るみ子、種市ひろみ、六角僚子:認知症ケア加算2の研修の現状と課題に関する文献検討 研修を受講した看護師が抱える不安に焦点を当てて.日本認知症ケア学会誌,18(1)p.244,2019.
  6. 岩塚俊紀,六角僚子, 関由香里, 種市ひろみ, 林幸子, 村山隆太, 山口隆文:幼老共生施設における世代間交流の実践を通して、感じた成果と改善点.日本認知症ケア学会誌,17(1)p.268,2018.
  7. 稲見朋子、小柳学、佐藤郁恵、福井浩之、井上源夫、藤平恵市、古口節子、瀧深教子、上村恵子、青山裕、山口和久、種市ひろみ:県内医療保険者の特定健康診査データ情報を活用した分析事業から見えてきたこと。栃木県公衆衛生学会抄録集56回,p.25-27,2018.
  8. 篠原真咲、種市ひろみ、六角僚子褥瘡予防クッションを取り入れる療養者とその使用継続性使用継続に関連する要因.日本老年看護学会第23回学術集会.2018.
  9. 野﨑和美、大橋美甫、小俣朋菜、山村まどか、廣瀬幸子、金平裕子、加藤加代子、清水博美、種市ひろみ、六角僚子:認知症患者への身体拘束における看護師の葛藤・困難感に関する文献レビュー.日本老年看護学会第23回学術集会.2018.
  10. 照井友喜恵、近藤明美、神山敬、橋本真紀、種市ひろみ、六角僚子:認知症患者の身体拘束解除の促進要因に関する文献検討.日本老年看護学会第23回学術集会.2018.
  11. 草刈智江、種市ひろみ、六角僚子:大腿骨近位部骨折高齢入院患者における在宅生活を見据えた退院支援の現状と課題.日本老年看護学会第23回学術集会,2018.
  12. 中村由喜子、大谷陽子、内海史子、林田るみ子、大橋珠紀、藤原智恵、篠原真咲、種市ひろみ、六角僚子:病院と在宅を繋ぐ看護サマリーに関する文献検討.日本老年看護学会第23回学術集会,2018.
  13. 酒井由美子,種市ひろみ,六角僚子:慢性心不全高齢患者の退院支援の現状と今後の課題についての文献レビュー.日本老年看護学会第23回学術集会,2018.
  14. 神山敬、荒木佳子、岩谷亜弥、牛込 和子、宮岡知子、種市ひろみ、六角僚子:認知症患者の退院支援の現状に関する文献検討.日本認知症ケア学会誌,17(1),2018.
  15. 井上和子、市川貴子、金平裕子、小池美佳、廣瀬幸子、加瀬田朗子、種市ひろみ、六角僚子:多職種で行う認知症研修会に関する文献レビュー.日本認知症ケア学会誌,17(1),p.219,2018.
  16. 小松優、中込千恵美、大石映美、阿部由美、松原恵美子、井上宗典、種市ひろみ、六角僚子:リンクナース育成についての文献検討 認知症看護リンクナース育成を目指して.日本認知症ケア学会誌,17(1),p.216,2018.
  17. 服部兼敏、種市ひろみ:機械学習手法を用いた住基人口と患者調査からの入院・外来患者数予測モデルの構築.日本看護科学学会学術集会講演集37回,p.O47-2,2017.
  18. 種市ひろみ、服部兼敏:機械学習を用いた栃木県の入院・外来患者数の予測とGIS表示-糖尿病、高血圧性疾患、脳梗塞に焦点を当てて.日本看護科学学会学術集会講演集37回,p.O47-3,2017.
  19. 森田圭子、種市ひろみ、六角僚子:家族介護力不足により高齢者の在宅療養継続が難しい状況を継続可能にする訪問看護師の能力.第48回日本看護学会学術集会-在宅看護-学術集会,2017.
  20. 小泉未央、種市ひろみ、六角僚子:複数の訪問看護事業所が協働する際の訪問看護師の思い.第48回日本看護学会学術集会-在宅看護-学術集会,2017.
  21. S.Hayashi, Y.Seki, H.Taneichi, R.Rokkaku:Staff achievements and challenges in an elderly-children inter-generational cooperation facility.The 11th International Congress of Asian Society Against Dementia,2017.
  22. Y. Seki, S.Hayashi, H.Taneichi, R.Rokkaku:Staff feelings and challenges in managing an on-going, inter-generational cooperation program in an inter-generational cooperation facility.The 11th International Congress of Asian Society Against Dementia,2017.
  23. 草刈智江、種市ひろみ、六角僚子:大腿骨近位部骨折高齢患者の周手術期における看護支援の文献レビュー.日本老年学会第22回学術集会,2017.
  24. 六角僚子、関由香里、種市ひろみ、高村久子:世代間交流実践が高齢者と児にもたらす影響について文献レビュー.日本認知症ケア学会誌,16(1),p.267,2017.
  25. 小原良行、井上宗典、牛込和子、林田るみ子、松原恵美子、大谷陽子、荒木佳子、高村久子、種市ひろみ、六角僚子:認知症看護認定看護師のスタッフへの効果的な教育実践に関連する要因 看護師教育のための基盤づくりに焦点を当てて.日本認知症ケア学会誌,16(1),p.258,2017.
  26. 宮岡知子、井上宗典、阿部由美、荒木佳子、林田るみ子、古沢綾子、大谷陽子、高村久子、 種市ひろみ、六角僚子:認知症看護認定看護師のスタッフへの効果的な教育実践に関連する要因‐スタッフに対する実践的サポートに焦点を当てて-.日本認知症ケア学会誌,16(1),p.271,2017.
  27. 井上宗典、古沢綾子、中村由喜子、松原恵美子、小原良之、牛込和子、宮岡知子、高村久子、種市ひろみ、六角僚子:認知症看護認定看護師のスタッフへの効果的な教育実践に関連する要因..日本認知症ケア学会誌,16(1),p.261,2017.

研究助成

    <研究代表者として取得>
  • 科学研究費補助金基盤研究(C)『「通いの場の拡大」の指標の検討-GPSを利用した高齢者の移動行動のGIS解析』 研究期間 2020‐2024年度

  • <研究分担者として取得>
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「幼老共生施設での世代間交流プログラムと継続実践システム活用効果と確立を実証する」研究期間2018-2022年度
  • 科学研究費補助金基盤研究(C)「幼老共生施設における継続的世代間交流プログラムの標準化と実践継続システム構築」研究期間 2015-2017年度