分野紹介

准教授 倉田 慶子 (くらた けいこ)

プロフィール

倉田慶子

大学院

専門分野 小児看護
研究キーワード 重症心身障害児
重症心身障害者
在宅支援
地域包括ケアシステム
授業科目区分 専門科目
博士前期課程
授業科目
特別研究
演習
小児看護学特論I(対象論)
小児看護学特論II(サポートシステム論)
小児看護学特論III(援助方法論)
小児看護学特論IV(高度看護実践論)
小児看護学実習

学部(医療看護学部)

所属 小児看護学
授業科目 医療看護ゼミナール
小児看護方法論Ⅰ
小児看護方法論Ⅱ
小児看護学実習
医療看護研究Ⅰ
地域包括ケアシステム論

学位

博士(看護学) 2022年

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研究テーマ

重症心身障害児への看護に関する研究・重症心身障害者の高齢家族への看護に関する研究・重症心身障害児の在宅移行支援に関する研究・地域における小児の在宅システムの構築に関する研究・医療的ケア児者の看護に関する研究

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研究内容

  • 在宅で重症心身障害者と家族の看護について、家族のアドバンス・ライフ・プランニングの視点から支援をする研究に取り組んでいます。
  • 医療的ケアを必要とする子どもの就学支援や障害児と家族への支援体制充実を目指すためにレジリエンスという概念を用いて研究に取り組んでいます。
  • 重症心身障害児・者の日常生活に関わるケアについて

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最近の活動と研究(過去5年間)

▶学会活動

  1. 日本重症心身障害学会(評議員・学会誌編集委員・査読委員)
  2. 日本小児看護学会
  3. 日本小児保健協会
  4. 日本在宅看護学会
  5. 日本在宅ケア学会
  6. 日本看護科学学会

▶著書

  1. 脳性麻痺のある子どもと家族の看護. 小児看護学Ⅰ小児看護学概論・小児看護技術 改訂第4版.南江堂.2022.
  2. 視力・張力の発達.聴覚障害のある小児と家族への看護.在宅・地域で医療的ケアを必要とする小児と家族の看護.小児看護概論.メヂカルフレンド社.2021.
  3. 学齢期にいる子どもの看護計画.知っておきたい知識.ケアの基本がわかる重症心身障害児の看護計画.へるす出版.2017.

▶論文

  1. 倉田慶子・櫻井しのぶ.在宅障害者の「親亡き後問題」についての現状.医療看護研究18(1).2021.
  2. 倉田慶子.維持期あるいは終末期に向かう重症心身障がい児(者)へのリハビリテーション看護の考え方.小児看護.44巻8号.へるす出版.2021.
  3. 倉田慶子.重症心身障害児とその家族の意思を尊重する退院支援の実際.小児看護.42巻5号.へるす出版.2019.
  4. 田中美央.久田満.宮坂道夫.倉田慶子.他4名.在宅重度障害児・者の親のレジリエンス尺度の開発-その信頼性と妥当性の検討-.日本衛生学雑誌.74巻.2019.
  5. 倉田慶子.在宅小児と家族を取り巻く現状と課題.小児看護.41巻8号.へるす出版.2018.
  6. 田中美央・西方真弓・宮坂道夫・倉田慶子・住吉智子。重症心身障害児の反応に関する母親の内面的支え体験.新潟大学保健学雑誌.14巻1号.2017.

▶報告書

  1. 及川郁子・倉田慶子・他8名.地域における医療的ケア児の関わる看看連携モデルの創出.一般社団法人全国訪問看護事業協会.令和2年度文部科学省学校における医療的ケア実施体制構築事業.2020.

▶学会発表

  1. Keiko KURATA. Mio TANAKA. Shinobu SAKURAI.Development of a conceptual model for advanced life planning by mothers of persons with severe motor and intellectual disabilities living at home.The 2022 25th East Asian Forum of Nursing Scholars Conference.2022.
  2. Mio TANAKA. Mitsuru HISATA. Keiko KURATA.Factors Related with Resilience of Parents of Children with Profound Intellectual and Multiple Disabilities in Japan. International Conference on Nursing And Healthcare 2020 Kuala Lumpur Malaysia.2020.
  3. 田中美央・久田満・倉田慶子・住吉智子. 重度障害児・者の親のレジリエンスとサポート認知との関連.日本小児看護学会第29回学術集会.2019.
  4. 田中美央・倉田慶子.住吉智子.在宅重度障がい児・者をもつ母親のレジリエンスの構成要素の検討.第43回日本重症心身障害学会学術集会.2017.

▶研究助成

    研究代表者
  1. 2020年4月 ~ 2024年3月.重度障害児・者と親のレジリエンスを支える地域共生育児支援プログラムの開発と検証.日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B).
  2. 2015年4月~2021年3月.在宅重症心身障害児の地域育児支援プログラムの開発.日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C).

  3. 研究分担者
        1. 2020年8月~2022年8月.在宅で重症心身障害者と共に生きる母親の移行理論に基づいた
          アドバンス・ライフ・プランニング概念モデルの開発.
          公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団 在宅医療研究への助成.