分野紹介

先任准教授  髙谷 真由美 (たかや まゆみ)

プロフィール

髙谷真由美

大学院

専門分野 慢性疾患看護
研究キーワード 慢性疾患看護
症状マネジメント
補完代替療法
健康教育
授業科目区分 専門科目
博士前期課程
授業科目
成人看護学特論Ⅰ(セルフケア支援論)
成人看護学特論Ⅱ(発達支援論)
成人看護学実習
演習(慢性看護CNS)
特別研究
課題研究(慢性看護CNS)
博士後期課程
授業科目
成人看護支援開発特論
看護学演習

学部(医療看護学部)

所属 成人看護学
授業科目 ゼミナール
医療看護研究Ⅰ
生涯発達論
成人看護学概論
成人看護方法論
看護における健康教育
リハビリテーション看護
ターミナルケア論
成人看護実習Ⅱ

学位

修士(看護学) 2002年
博士(医学)2013年

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研究テーマ

  • 慢性疾患を持つ人のセルフケア行動と看護に関する研究
  • 慢性疾患を持つ人のマネジメントに関する研究
  • 健康行動の維持・継続に関する支援
  • 補完・代替療法と看護に関する研究
  • 成人看護学教育に関する研究

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研究内容

慢性疾患患者のセルフケア行動を支援するために効果的な看護介入や慢性疾患患者のストレスについて研究しています。また、アロマセラピーをはじめとする補完・代替療法と看護についての研究は実践的な取り組みを中心に行っています。看護教育に関しては、学生の臨床実習に関する研究やセルフケア指導に関する学習などの研究に取り組んでいます。

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最近の活動と研究(過去5年間)

▶主な活動

  • 順天堂大学浦安病院、臨床看護研究指導講師
  • 平成26年度・27年度 順天堂医院 看護師集合研修講師「看護理論」
  • 第38回~45回 日本看護学会論文集―成人看護II―論文選考委員
  • 日本循環器看護学会学会誌編集委員(平成25年~28年)
  • 順天堂大学浦安病院治験審査委員(平成26年度~27年度)
  • 第9回、第10回日本慢性看護学会学術集会企画委員

▶著書

  1. 高谷真由美:疾患別看護過程の展開第4版, 山口瑞穂子他編「第3章13 急性骨髄性白血病患者」P.155-P.166「第3章14 悪性リンパ腫患者」P.167-P.176,「第4章23 肝炎患者」P.283-P.296,)学研メディカル秀潤社、2013.
  2. 高谷真由美:看護研究サクセスマニュアル[新版] 、「事例研究」P.42-P.45、「実態調査研究」P.46-50、「相関関係実証型研究」P.51-54、「実験研究」P.55-59、「記述統計学」P.85-89、「推測統計学」P.90-P.95、「研究計画書」P.96-P.101,株式会社エス・エム・エス,2013.
  3. 高谷真由美:経過がみえる疾患別病態関連マップ初版、 「第3章13 急性骨髄性白血病」P.32-P.33,「第3章14 悪性リンパ腫」P.34-P.35,「第4章23 急性肝炎」P.54-P.55,学研メディカル秀潤社,2013.
  4. 高谷真由美:高等学校用 成人看護「第2章 第3節 がん患者の看護」P.116-146 ,「第3章、第1節 循環機能障害と看護」P.147-161,「第3章、第9節 排泄機能障害と看護」P.288-300,「第3節、第10節 性・生殖機能障害と看護」P301-313、文部科学省監修,教育出版株式会社,2013.
  5. 高谷真由美:新体系看護学全書第15巻 成人看護学② 呼吸器 第2版 「第2編呼吸器疾患患者の看護 第1章 看護の基本」「第3章 主な検査・治療に伴う看護 Ⅱ主な治療・処置に伴う看護 A薬物療法 B吸入療法 C酸素療法」 メヂカルフレンド社.2010

▶論文

  1. 高谷真由美:高齢者の慢性腎疾患の合併症と予防のケア,高齢者安全安心ケアー実践と記録,12(5),45-50,2015.
  2. 北村幸恵、高谷真由美、中里祐二:急性期病院に入院した心不全患者の入院前後の状況:医療看護研究,11(2),22-27,2015.
  3. 高谷真由美:ガイドラインを作成するための方法―循環器看護の発展に向けて,日本循環器看護学会誌10(2),31-35,2015.
  4. 樋野恵子、青木きよ子、高谷真由美:外来通院中の壮年期関節リウマチ患者における療養生活とQOL―生物学的製剤療法との関連性の検討―:医療看護研究,11(1)、17-27, 2014.
  5. 高谷真由美、岡田隆夫、青木きよ子:芳香性植物油を用いた背部ケアが呼吸機能にもたらす影響:,順天堂医事雑誌, 第59巻2号P181-188,2013.
  6. 長瀬雅子、高谷真由美、桑子嘉美他:神経難病患者の「スピリチュアルな苦悩」に対する病棟看護師の捉え方とケアに関する質的研究、医療看護研究,9(2)、8-17, 2013.
  7. 長瀬雅子、高谷真由美、青木きよ子他:慢性的な疾患/状態を抱える成人患者を対象とした看護学実習における体験型実習の意義、:医療看護研究,8(1)、1-7, 2011.
  8. 長瀬雅子、高谷真由美、櫻井順子、樋野恵子、中島淑恵、青木きよ子:看護職者の補完代替療法への関心と看護ケアとしての活用における課題―首都圏に勤務する看護師を対象とした質問紙調査―:医療看護研究,7(1),41-46, 2011.

▶学会発表

  1. Masako Nagase, Kiyoko Aoki ,Kumiko Kuwae,Keiko Hino,Mayumi Takaya;TheNursing Intervention for the Patient with an Autoimmune Rheumatic Disease by Nurse Specialist,The 3nd International Confarence onPrevention &Management of Chronic Conditions and The 11th World Congress of Self -care Deflict Nursing Theory, 2015年3月(Bangkok),
  2. 高谷真由美、北村幸恵:心不全患者のセルフケア指導用タブレット型PC教材の作成過程と効果、第11回日本循環器看護学会学術集会、2014年10月(東京都)
  3. 北村幸恵、高谷真由美:急性期病院に心不全で入院した患者の症状出現から入院時までの状況、第11回日本循環器看護学会学術集会、2014年10月(東京都)
  4. 安田裕江、青木きよ子、高谷真由美:初期CKD患者におけるセルフケア行動の必要性の認識を規定する要因、第8回日本慢性看護学会学術集会 2014年6月(久留米市)
  5. 田村美紀、青木きよ子、高谷真由美:慢性閉塞性肺疾患患者の栄養管理に関するセルフケアニーズを関連要因の分析、第8回日本慢性看護学会学術集会 2014年6月(久留米市)
  6. 上野美紀、青木きよ子、高谷真由美:2型糖尿病患者が初回教育入院の効果を認知するプロセスーM-GTAを用いた患者インタビューの分析―、第8回日本慢性看護学会学術集会 2014年6月(久留米市)
  7. 漆戸 由紀子, 青木 きよ子, 高谷真由美:炎症性腸疾患女性患者の妊娠・出産に対する意思決定,日本慢性看護学会誌、7巻1号 A83.第6回日本慢性看護学会学術集会 2013年6月(神戸市)
  8. 菅谷 千賀子, 青木 きよ子, 高谷真由美:外来通院中の慢性心不全患者における体重管理に関するセルフモニタリングの影響要因,日本慢性看護学会誌、7巻1号 A81.第6回日本慢性看護学会学術集会 2013年6月(神戸市)
  9. 荻島真弓、青木きよ子、高谷真由美:NST稼働施設における病棟看護師の低栄養患者に対する看護ケアの認識と実施に関する研究,第17回日本看護管理学会学術集会(東京都)2013年8月
  10. Mayumi Takaya, Kiyoko Aoki ,Kumiko Kuwae,Yoshinari Takasaki;Psychosocial Self-Care Behavior and QOL of Female Systemic Lupus Erythematosus Patients Attending an Outpatient Depertment,,The 2nd International Confarence onPrevention &Management of Chronic Conditions and The 11th World Congress of Self -care Deflict Nursing Theory, 2011年3月(Bangkok),

▶その他

  1. 平成24年度~27年度 科学研究費学術研究助成基金助成金 基盤研究C 芳香性植物油を用いたセルフケアによるしびれ症状軽減効果の検証、研究代表者
  2. 平成24年度~27年度 科学研究費学術研究助成基金助成金 基盤研究(C) 膠原病・リウマチ性疾患患者の看護支援プログラム作成と効果の検証、分担研究者 (研究代表者:青木きよ子)
  3. 平成24年度~27年度 科学研究費学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)、COPD患者の終末期ケアの現状と意思決定支援に関する研究,分担研究者 (研究代表者:田中朋子)
  4. 科学研究費補助金 基盤研究(C)(一般),自己免疫疾患患者のQOL向上をめざした看護支援プログラムの開発、研究分担者(平成20年度~平成23年度) :研究代表者:青木きよ子
  5. 科学研究費補助金 基盤研究(C)(一般),芳香性植物油を用いた背部ケアの呼吸機能改善・悪化予防効果に関する研究、研究代表者(平成20年度~平成22年度)