分野紹介

先任准教授  長瀬 雅子  (ながせ まさこ)

プロフィール

長瀬 雅子

大学院

専門分野 慢性疾患看護
エンドオブライフケア
研究キーワード エンドオブライフ
スピリチュアルケア 神経難病看護 療養システム
保健医療システム
授業科目区分 専門科目
博士前期課程
授業科目
成人看護学特論Ⅲ(療養システム論)
成人看護学実習
演習
演習(慢性看護CNS)
特別研究
課題研究(慢性看護CNS)
博士後期課程
授業科目
成人看護支援開発特論
看護学演習
看護学特別研究

学部(医療看護学部)

所属 成人看護学
授業科目 ゼミナール
成人看護方法論
リハビリテーション看護
成人看護学実習Ⅱ
ターミナルケア論
現代の医療と看護
医療看護研究Ⅰ、Ⅱ

学位

博士(社会学)2010年

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研究テーマ

  • ターミナル期にある慢性疾患患者へのケア
  • 神経難病患者・家族への医療・ケアの連続性
  • 成人看護学教育に関する研究

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研究内容

  1. 慢性疾患、特に難病患者のエンドオブライフにおける保健医療システムやケアの継続性、意思決定支援などについて研究しています。
  2. 健康とは何か、医療や看護におけるスピリチュアルケアに関する研究も続けています。

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最近の活動と研究(過去5年間)

▶学会活動

  • 日本慢性看護学会
  • 日本保健医療社会学会
  • 日本看護科学学会
  • 日本難病看護学会
  • 日本看護学教育学会
  • 日本生命倫理学会

▶論文(英文)

  1. Masako Nagase, Kiyoko Aoki, Mayumi Takaya et al: Caring for Patients with Intractable Neurological Diseases. SAGE OPEN, 2014 4, 1-7, 2014. 
  2. Masako Nagase: The Lack of Spirituality in End of Life Care in Japan. Sociology and Anthropology, 2(6), 219-226, 2014.
  3. Masako Nagase: Does a Multi-Dimensional Concept of Health Include Spirituality? Analysis of Japan Health Science Council’s Discussions on WHO’s ‘Definition of Health’ (1998). International Journal of Applied Sociology, 2(6), 71-77, 2012.

▶論文(和文)

  1. 長瀬雅子、池田恵、青木きよ子ほか:英国の保健医療システムからみた日本の包括的かつ継続的な神経難病医療・ケア提供システムの課題.医療看護研究、12(2)、36-45、2016.
  2. 長瀬雅子:神経難病患者の手記にみるスピリチュアルな苦悩.医療看護研究、11(1)、67–73、2014.
  3. 長瀬雅子、髙谷真由美、桒子嘉美ほか:神経難病患者の「スピリチュアルな苦悩」に対する病棟看護師の捉え方とケアに関する質的研究.医療看護研究、9(2)、8-17、2013.
  4. 長瀬雅子、髙谷真由美、樋野恵子、青木きよ子:補完代替療法の看護ケアとしての継続的な実践の可能性.医療看護研究、8(2)、1-7、2012.

▶学会発表(国外)

  1. Masako Nagase, Megumi Ikeda, Kiyoko Aoki, Kumiko Uzawa: Roles of Clinical Nurse Specialists in Motor Neuron Disease Care and Its Delivery Systems. 19th EAFONS, Poster Abstract Book, 844-845, 2016.
  2. Masako Nagase, Mayumi Takaya, Kiyoko Aoki et al: The nursing intervention supporting the symptom management of the patient with an autoimmune rheumatic disease by nurse specialists. 3rd International Conference on Prevention and Management of Chronic Conditions, 2015.
  3. Masako Nagase, Mayumi Takaya, Kumiko Kuwae et al: The Devotion of Nurses to Care for Patients with Intractable Neurological Illness and the Conflicts: Nursing Care to Fully Execute Activities of Daily Living. 17th EAFONS, 2014.
  4. Masako Nagase, Kiyoko Aoki: Ethical problems in supporting decision making in patients with neurologic intractable disease. 16th EAFONS, 2013.
  5. Masako Nagase, Mayumi Takaya, Yoshimi Kuwako et al: Studies on the spiritual distress seen in patients with neurodegenerative memoir. 15th EAFONS,2012.

▶学会発表(国内)

  1. 鵜澤久美子、長瀬雅子、青木きよ子:膠原病患者が望む生活の実現に向けた協働的介入の現状と課題.第11回医療看護研究会、2015.
  2. 長瀬雅子、高谷真由美、桑江久美子ほか:急性期病院の神経難病ケアにおける看護師の専心と葛藤.第10回医療看護研究会、2014.
  3. 長瀬雅子、二方恵美、髙谷真由美ほか:神経難病患者へのケアに関する研究におけるQuality of Lifeの概念構成.第9回医療看護研究会、2013.
  4. 長瀬雅子、髙谷真由美、桒子嘉美ほか:神経難病患者のスピリチュアルな苦悩に対する看護師の認識と対処.第32回日本看護科学学会学術集会、2012.
  5. 長瀬雅子:特定機能病院における神経難病患者への看護の「専門性」に関する看護師の認識.第38回日本保健医療社会学会大会、2012.
  6. 長瀬雅子、髙谷真由美、桒子嘉美ほか:神経難病患者のスピリチュアルな苦悩に対する看護師の認識とケア.第8回医療看護研究会、2012.

▶ワークショップ

  1. 鶴若麻理、長瀬雅子、濱口恵子、鵜澤久美子、桑原良子:専門看護師によって調整される倫理とは何か.第27回日本生命倫理学会年次大会、2015.

▶外部資金

  1. 科学研究費補助金研究基盤(C)(一般)「日本と欧米における神経難病患者・家族の希望を支える看護の機能と専門性に関する研究」(2014年度~2018年度)研究代表者
  2. 科学研究費補助金研究基盤(C)(一般)「膠原病患者との協働的パートナーシップに基づく介入モデルの開発とその効果」(2015年度~2018年度)研究分担者
  3. 科学研究費補助金研究基盤(C)(一般)「膠原病・リウマチ性疾患患者の看護支援プログラム作成と効果の検証」(2012年度~2016年度)研究分担者
  4. 科学研究費補助金研究基盤(C)(一般)「神経難病患者へのケアにみる看護の専門性―スピリチュアルケアを語ることの意味」(2011年度~2013年度)研究代表者
  5. 科学研究費補助金研究基盤(C)(一般)「ビデオ・エスノグラフィーを用いた神経難病療養者と家族の意思決定過程の分析と支援」(2011年度~2012年度)研究分担者