分野紹介

教授  伊藤 隆子 (いとう りゅうこ)

プロフィール

伊藤隆子

大学院

専門分野 在宅看護学
研究キーワード 訪問看護
ケアマネジメント
家族看護
倫理的ジレンマ
ビリーフ
授業科目区分 専門科目
博士前期課程
授業科目
在宅看護特論Ⅰ(在宅看護論)
在宅看護特論Ⅱ(ライフサポート論)

学部(医療看護学部)

所属 在宅看護学
授業科目 ゼミナール(1年次)
在宅看護学概論
在宅看護方法論Ⅰ
在宅看護方法論Ⅱ
在宅看護学実習
統合実習
医療看護研究Ⅰ

学位

博士(看護学) 2007年

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研究テーマ

  • 在宅ケアにおける倫理的ジレンマへの対処を促す支援プログラムの開発と有効性の検討
  • ケアマネジメントに関わる看護職者が経験する倫理的ジレンマとその対処方法
  • 退院支援研修における家族看護方法の学習効果の検討
  • 家族支援を効果的に進めるビリーフアセスメント方法
  • 在宅療養者および家族と訪問看護師との関係構築に基づく看護実践の構造

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研究内容

在宅看護の分野は、国民のニーズがあるにもかかわらずさまざまな課題が山積しています。疾病や障害を持ちながら在宅で生活する人々が、住み慣れた我が家で彼らの主体性が尊重されながら療養していくためには、どのような看護が効果的なのか、保健・医療・福祉を含む幅広い視点から問い直し探求しています。

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最近の活動と研究(過去5年間)

▶主な活動

  • 千葉看護学会 研究活動推進委員、査読委員
  • 日本家族看護学会 編集委員
  • 文化看護学会 評議員
  • 日本看護管理学会 選挙管理委員

▶論文

  1. 伊藤隆子、川崎由理、辻村真由子、吉田千文、石橋みゆき、千葉由美、上野まり、石垣和子:日本の看護師が経験するモラルディストレス―国内文献のメタ統合の試み、千葉県立保健医療大学紀要、3(1)、71-79、2012
  2. 吉田千文、伊藤隆子、千葉由美、川崎由美、石橋みゆき、雨宮有子、丸谷美紀、諏訪部高江、津野祥子、樋口キエ子、山田雅子:退院調整看護師のためのリフレクションを中核とした活動支援プログラム試案開発、千葉県立保健医療大学紀要、3(1)、3-12、2012
  3. 伊藤隆子、荒木暁子、佐藤奈保、石垣和子:在宅への移行や療養の継続における障害のある子どもの親のビリーフ、千葉大学看護学部紀要、32、63-68、2010

▶著書

  1. 看護学テキストNICE 在宅看護論、南江堂、共著、2012
  2. 家族の研究・理解・支援:家族看護学を考える―イルネスビリーフモデルで理解し支援する、保健の科学、杏林書院、2012
  3. 最新訪問看護研修テキスト、Ⅳ-3ケアマネジメント、日本看護協会出版部、共著、2005

▶報告書

  1. 在宅ケアにおける倫理的ジレンマへの対処を促す支援プログラムの開発と有効性の検討:平成21-23年度科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書、研究代表者伊藤隆子、2012
  2. 訪問看護師として再就職したい看護職者を支援する学び直しプログラム開発:社会人学び直しニーズ対応教育推進プログラム委託業務成果報告書、研究代表者吉本照子、2011
  3. 海外の高齢者施設における看護職等のケア管理・提供に関する調査研究:平成21年度 老人保健健康増進事業(厚労省 老人保健事業推進費等補助金)報告書、研究代表者石垣和子、2010

▶学会発表

  1. 伊藤隆子,雨宮有子,辻村真由子,島村敦子,亀井縁,吉田千文,石垣和子:ケアマネジャーの経験するモラルディストレス,千葉看護学会第20回学術集会講演集, Page52,2014.9
  2. 伊藤隆子、亀井縁、雨宮有子、辻村真由子、島村敦子、吉田千文、石垣 和子:在宅ケアにおける倫理的ジレンマへの対処を促す支援プログラムの開発と有効性の検討(第2報)、日本看護科学学会学術集会講演集、356、2013
  3. Ito R., Kawasaki Y., Tsujimura M., Yoshida C., Ishibashi M., Chiba Y., Ueno M., Ishigaki K.:Moral Distress Experienced by Administrators of Home-Visit Nursing Agencies and Their Coping Strategies、15th East Asian Forum of Nursing Scholars、2012
  4. 伊藤隆子、吉田千文、雨宮有子、丸谷美紀、樋口キエ子、石橋みゆき、諏訪部高江、木暮みどり、津野祥子、山田雅子、佐瀬真粧美、林弥生、角川由香、丸岡直子、田浦由美子:退院支援研修における家族看護方法の学習効果の検討、日本老年看護学会第19回学術集会、2012
  5. 伊藤隆子、亀井縁、辻村真由子、雨宮有子、吉田千文:在宅ケアにおける倫理的ジレンマへの対処を促す支援プログラムの開発と有効性の検討、日本看護科学学会第32回学術集会、2012
  6. 伊藤隆子、辻村真由子、石垣和子、島村敦子、相原鶴代、秋山正子、新井香奈子、上野まり、角田直枝、清水準一、本田彰子、森下安子:緩和ケアにおける医師と訪問看護師との役割分担と連携の実際、日本看護科学学会第30回学術集会抄録集、497、2010
  7. Yuri Kawasaki, Ryuko Ito, Mayuko Tsujimura, Miyuki Ishibashi, Mari Ueno, Yumi Chiba, Chifumi Yoshida, Kazuko Ishigaki:Moral Distress Experienced by Japanese Nurses -A Secondary Analysis of Japanese Studies、14th East Asian Forum of Nursing Scholars、359、2011
  8. 伊藤隆子,飯田貴映子,佐藤和佳子,西山みどり,堀田 聰子,池崎澄江,石垣和子:オランダにおける在宅ケアの実際-海外の高齢者施設における看護職等のケア管理・提供に関する調査研究から、第15回日本在宅ケア学会学術集会講演集、50、2011
  9. Ryuko Ito, Akiko Araki, Naho Sato, Kazuko Ishigaki:Beliefs of Families Having Children with Special Needs、10th International Family Nursing Conference、10th International Family Nursing Conference, 2011
  10. 伊藤隆子:ケアマネジャーが経験するモラルディストレスの程度を測定する質問紙調査、 第10回日本ケアマネジメント学会研究大会、2011
  11. 伊藤隆子,川崎由理,辻村真由子,吉田千文,千葉由美, 石橋みゆき,上野まり,石垣和子:訪問看護ステーションの管理者が経験するモラルディストレスの解明と対処方法、千葉県保健医療大学共同研究発表会、2011
  12. 伊藤隆子:ケアマネジャーの経験するモラルディストレスの要素の検討-A地域ケアマネジャーへのインタビューから、日本ケアマネジメント学会第9回研究大会、2010