分野紹介

教授  井上 洋士 (いのうえ ようじ)

プロフィール

井上 洋士

大学院

専門分野 感染看護学
慢性看護学
健康社会学
研究キーワード HIV感染症
HIV陽性者
感染看護
ヘルスリテラシー
ウェブ調査
当事者参加型リサーチ
U=U
裁判
スティグマ
授業科目区分 専門科目
博士前期課程
授業科目
応用統計学
感染看護学特論Ⅰ(感染症制御論)
感染看護学特論Ⅱ(感染予防・マネジメント論)
感染看護学特論Ⅲ(感染症診断・病態論)
感染看護学特論Ⅳ(感染症看護支援論)
感染看護学特論Ⅴ(感染制御システム論)
感染看護学実習Ⅰ(感染看護行動実践/感染対策室実習)
感染看護学実習Ⅱ(感染症診断実習)
感染看護学実習Ⅲ(地域感染予防実習)
演習
演習(感染看護CNS)
特別研究
課題研究(感染看護CNS)
博士後期課程
授業科目
看護学研究論
感染制御看護学特論
看護学演習
看護学特別研究

学部(医療看護学部)

所属 一般教育
授業科目 統計学
統計演習
保健統計
医療看護ゼミナール
医療看護研究Ⅰ
基礎看護学実習Ⅰ
統合実習(感染)
感染看護

学位

博士(保健学) 2004年

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研究テーマ

  • HIV陽性者に対するウェブによる情報支援
  • HIV陽性者のリアルボイスのウェブを通じた収集・分析・活用
  • U=Uの日本国内における普及
  • 服薬アドヒアランス
  • 医療者(医師・看護師等)と患者とのコミュニケーション
  • 薬害被害者等に対する専門的支援

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研究内容

  • 看護師です。感染症のなかでも特にHIV感染症が専門です。HIV陽性者のヘルスリテラシーを高め情報面から支援することを主な研究内容としており、メルボルンのLa Trobe大学に倣い2012年にHIV Futures Japanプロジェクトを立ち上げポータルサイト制作・公開をしています(http://futures-japan.jp/)。多くのサポーターらの協力を得て発展し、現在は公開当時の10倍近いアクセス数があります。実はHIV陽性者の死因の上位に自殺が位置付けられており、このサイトを通じて少しでも孤立感を和らげてほしいという狙いもあります。
  • また、HIVはCOVID-19等他の感染症同様、スティグマをともない、患者らのフェルトスティグマは高いものです。医師や看護師・保健師などに本来は話したいと思っていても話せないことをたくさん抱えています。そこで3年に1回、約千人のHIV陽性者が回答するウェブ調査を実施しており、ホンネを回答してもらい、分析、公表しています(http://survey.futures-japan.jp/)。実施時には「当事者参加型リサーチ方式」あるいはParticipatory Research Methodsと呼ばれる考え方を重視しています。結果は看護師対象の教育研修でも頻繁に使われます。
  • 近年は、U=Uの周知プロジェクトにもかかわっています。U=U は、Undetectable=Untransmittableを略したもので、効果的な抗HIV療法を受けて、血液中のHIVの量が検出限界値未満のレベルに継続的に低く抑えられているHIV陽性者からは、性行為によって他の人にHIVが感染することは一切ないという意味です(https://hiv-uujapan.org/)。ニューヨークのPrevention Access Campaignとも連携し、国内学会の支持を得たり、診療ガイドラインに記載を入れてもらう働きかけたりしています。
  • 元々は薬害や過労死を研究していた関係上、各種裁判において、弁護士や原告と討議し、専門家として必要な健康関連資料を先行研究や私自身の研究データから作成し、証拠書類にすることもあります。

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最近の活動と研究

▶所属学会

  • International AIDS Society
  • 日本エイズ学会 理事
  • 日本保健医療社会学会 評議員
  • 日本公衆衛生学会
  • 日本健康教育学会
  • 日本HTLV-1学会
  • 日本アディクション看護学会
  • 日本癌治療学会

▶委員等

  • 2012年4月 HIV Futures Japanプロジェクト主宰・代表(現在に至る)
  • 2015年4月 科学研究費委員会審査・評価第二部会 医歯薬学Ⅱ小委員会副幹事(2016年3月まで)
  • 2015年6月 特定非営利活動法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス 理事 (現在に至る)
  • 2016年11月 第31回日本エイズ学会学術集会・総会 プログラム委員(2017年11月まで)
  • 2018年4月 厚生労働省 エイズ対策政策研究事業 事前評価委員(2020年3月まで)
  • 2018年4月 厚生労働省 エイズ対策政策研究事業 中間・事後評価委員(2020年3月まで)
  • 2018年12月 第33回日本エイズ学会学術集会・総会 プログラム委員社会分野代表 (2019年11月まで)
  • 2018年12月 U=U Japan Project 主宰・代表(現在に至る)
  • 2019年10月 第34回日本エイズ学会学術集会・総会 プログラム委員社会分野代表 (現在に至る)

▶著書

  1. 井上洋士 (担当:分担執筆, 範囲:第8章 障害の医学的理解と支援の実際 第1節 9.ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害) : 黒澤貞夫, 石橋真二, 是枝祥子, 上原千寿子, 白井孝子(編): 介護福祉士実務者研修テキスト【第4巻】こころとからだのしくみ 第2版, 中央法規出版株式会社, 2020
  2. 高山智子, 井上洋士(担当:監修): がん専門相談員のための学習の手引き~実践に役立つエッセンス~第3版. 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター, 2020.
  3. 井上洋士 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 障害別の基礎的理解と特性に応じた支援Ⅰ 第6節 内部障害): 介護福祉士養成講座編集委員会: 最新 介護福祉士養成講座 14 障害の理解, 中央法規出版, 2019.
  4. 井上洋士(担当: 編著). ヘルスリサーチの方法論−研究実践のための基本ガイド−. 放送大学教育振興会, 2019.
  5. 井上洋士 (担当:分担執筆, 範囲第1章、第3章、第7章): 林直子,佐藤まゆみ(編),成人看護学, 放送大学教育振興会, 2018年.
  6. 井上洋士, 山崎喜比古(担当: 共編著者): 健康と社会・改訂版, 放送大学教育振興会, 2017.
  7. 井出訓, 井上洋士 (担当: 共編著者): 看護学概説. 放送大学教育振興会, 2016.
  8. 井上洋士 (担当:分担執筆): 一戸真子(編): 国際看護 (Basic & Practice―看護学テキスト 統合と実践). 学研メディカル秀潤社, 2016.

▶論文

  1. 細川陸也,井上洋士,戸ヶ里泰典,阿部桜子,片倉直子,若林チヒロ,大木幸子,山内麻江,塩野徳史,米倉佑貴,大島岳,高久陽介: HIV陽性者の子どもを持つことへの思いと医療機関における相談・情報提供の実状. 日本エイズ学会誌, 22(2) , 2020.(in press)
  2. 大北全俊,井上洋士,山口正純,白阪琢磨: U=U: Undetectable=Untransmittableとは何か:「ゼロ」の論理について. 日本エイズ学会誌 22(1): 19-27, 2020.
  3. 梅沢寛子, 井上洋士: 東京都内の「高齢者大学校」受講者におけるICT熟達度とQOLとの関連. 日本健康教育学会誌 27(2): 153-163, 2019.
  4. 鈴木達郎, 井上洋士, 板垣貴志, 戸ヶ里泰典, 細川陸也 ,阿部桜子, 片倉直子, 山内麻江, 矢島嵩, 若林チヒロ, 大木幸子, 高久陽介: Futures Japan「HIV陽性者のためのウェブ調査」回答者の属性・特性分析を通じた当事者参加型ウェブ調査の有効性の検討. 日本エイズ学会誌 20(3): 186-198, 2018.
  5. Togari T, Inoue Y, Abe S, Hosokawa R, Takaku Y.: HIV-Related Health Status, Adherence, and Stress Coping Capacity among Men Living with HIV in Japan. HIV/AIDS Res Treat Open J, 5(1): 1-8, 2018.
  6. 井上洋士, 板垣貴志, 矢島嵩, 大島岳, 高久陽介: HIV陽性者のPre-Exposure Prophylaxis(PrEP)に関する認知・興味と 利用意向の実態,およびそれらとヘルスリテラシーとの関係性の検討. 日本エイズ学会誌, 19(3): 185-193, 2017.
  7. 渡邊淳子,森真喜子,井上洋士: 摂食嚥下訓練における言語聴覚士の倫理的ジレンマ. 臨床倫理, 5: 53-62, 2017.
  8. 井上洋士: 書評:福田洋・江口泰正 編著『ヘルスリテラシー――健康教育の新しいキーワード――』(大修館書店、2016年).保健医療社会学論集, 27(2): 94-95, 2017.
  9. 井上洋士, 板垣貴志, 仲倉高広, 佐藤未光,矢島嵩 ,高久陽介: Sexual Compulsivityスケール日本語版Ver.1の開発と、信頼性、妥当性及びカットオフ値の検討. 日本エイズ学会誌, 19(3): 150-157, 2017.
  10. Togari T, Inoue Y, Takaku Y, Abe S, Hosokawa R, Itagaki T, Oki S, Katakura N, Wakabayashi C, Yajima T: Virtual and real social support networks in mental health of Japanese HIV positive men: Nationwide HIV/AIDS web research. HIV/AIDS Res Treat Open J. 4(1): 9-13, 2016.
  11. Togari,T. Inoue Y, Takaku Y, Abe S, Hosokawa R, Itagaki T, Yoshizawa S, Oki S, Katakura N, Yamauchi A, Wakabayashi C, Yajima T: Recreational drug use and related social factors among HIV-positive men in Japan. AIDS Care 28(7): 932-940, 2016.
  12. 細川陸也, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 阿部桜子, 矢島嵩, 板垣貴志, 大木幸子, 片倉直子, 若林チヒロ, 山内麻江, 高久陽介: HIV陽性者の医療機関への受診状況〜HIV治療を目的とした医療機関及び, HIV治療目的以外の一般医療機関への受診〜. 日本エイズ学会誌 18(1): 40-50, 2016.
  13. 片倉直子, 権平くみ子, 相原鶴代, 井上洋士: 千葉県における訪問看護ステーション看護職の人員規模拡充に関連する要因. 日本看護科学会誌 35: 136-145, 2015.
  14. 加藤博之, 井上洋士: 精神科病院における禁煙化の実態と禁煙化に影響する関連要因について 精神科病院の看護部長に対する質問紙調査. 保健医療社会学論集 25(2): 40-51, 2015.
  15. 井上洋士, 高久陽介, 矢島嵩, 生島嗣. 受検者がHIV感染告知担当者に伝えた感染経路と「実際のHIV感染経路」との相違についての検討. 日本公衆衛生雑誌 62(3): 106-116, 2015.

▶学会発表

  1. Richman,B, Collins S, Ku S, 松下修三, 生島嗣, 高久陽介, 井上洋士, 田沼順子, 白阪琢磨, 大北全俊: International HIV Symposium on U=U - Is 'Can't Pass It On ' Real?, 日本エイズ学会国際シンポジウム ヴィーブヘルスケア医学教育事業助成, 東京, 2020年1月.
  2. 井上洋士, 塚田訓久(企画・座長): シンポジウム 8 日本でsame day ART initiationができる体制づくりを目指すためには?第33回日本エイズ学会学術集会・総会, 熊本, 2019年11月.
  3. 井上洋士: HIV感染症指導看護師向けアドバンスト研修「HIV感染症指導看護師の役割と看護ケア(療養支援)の評価」第33回日本エイズ学会学術集会・総会、熊本、2019年11月.
  4. 戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 大島岳 ,阿部桜子, 細川陸也, 塩野徳史, 米倉佑貴, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 若林チヒロ, 大木幸子: 日本人HIV陽性者におけるストレス関連成長の実態とその特徴第33回日本エイズ学会学術集会・総会、熊本、2019年11月.
  5. 井上洋士, 横山清司, 長谷川孝一, 羽深典之: STR時代における日本国内HIV陽性者の服薬アドヒランス調査. 第33回日本エイズ学会学術集会・総会, 熊本, 2019年11月.
  6. 岩根由紀子, 山本富男, 井上洋士: HIV陽性患者に対するスタッフの意識調査からみえた現状と課題. 第64回日本透析医学会学術集会・総会, 横浜、2019年6月.
  7. 大島岳, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 高久陽介, 米倉佑貴, 阿部桜子, 塩野徳史, 細川陸也, 山内麻江, 片倉直子, 河合薫, 若林チヒロ, 大木幸子, 渡邊淳子, 梅沢寛子, 板垣貴志: 差別偏見を感じているHIV陽性者当事者の対処戦略に関する自由記載のテキストマイニング分析, 第32回日本エイズ学会学術集会・総会, 大阪, 2018年12月.
  8. 戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 米倉佑貴, 大島岳, 阿部桜子, 塩野徳史, 細川陸也, 山内麻江, 片倉直子, 河合薫, 若林チヒロ, 大木幸子: HIV陽性者における依存性薬物使用の変化とストレス関連成長・ストレス対処 力との関連-3年間の縦断データ分析より-. 第32回日本エイズ学会学術集会・総会, 大阪, 2018年12月.
  9. 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 塩野徳史, 細川陸也, 米倉佑貴, 大島岳, 片倉直子, 若林チヒロ, 山内麻江, 阿部桜子, 河合薫, 梅沢寛子, 渡邊淳子, 大木幸子, 高久陽介: HIV陽性者でのTreatment as Prevention(TasP)の認知状況と性生活・メンタルヘルスとの関連. 第32回日本エイズ学会学術集会・総会, 大阪, 2018年12月.
  10. 細川陸也, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 高久陽介, 若林チヒロ, 阿部桜子, 塩野徳史, 米倉佑貴,片倉直子, 山内麻江, 大島岳, 大木幸子: HIV陽性者の子どもを持つことの現状. 第32回日本エイズ学会学術集会・総会, 大阪, 2018年12月.
  11. 戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 米倉佑貴, 大島岳, 阿部桜子, 塩野徳史, 山内麻江, 片倉直子, 若林チヒロ, 河合薫, 細川陸也, 大木幸子: HIV陽性者におけるレクレーショナルドラッグ使用の変化-3年間の縦断データ 分析より-. 第32回日本エイズ学会学術集会・総会, 大阪, 2018年12月.
  12. 阿部桜子, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 高久陽介, 若林チヒロ, 細川陸也, 塩野徳史, 片倉直子,山内麻江, 大島岳, 大木幸子, 米倉佑貴, 河合薫, 渡邊淳子, 梅沢寛子: HIVに関連したスティグマと感染後年数との関連の検討. 第32回日本エイズ学会学術集会・総会, 大阪, 2018年12月.
  13. 米倉佑貴, 戸ヶ里泰典, 高久陽介, 若林チヒロ, 細川陸也, 塩野徳史, 片倉直子, 山内麻江,大島岳, 大木幸子, 阿部桜子, 河合薫, 渡邊淳子, 梅沢寛子, 井上洋士: 「Futures Japan HIV陽性者のためのウェブ調査」継続回答者の特徴の検討. 第32回日本エイズ学会学術集会・総会, 大阪, 2018年12月.
  14. 細川陸也, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 高久陽介, 若林チヒロ, 阿部桜子, 塩野徳史, 米倉佑貴,片倉直子, 山内麻江, 大島岳, 大木幸子: HIV陽性者のかかりつけ医への通院状況. 第32回日本エイズ学会学術集会・総会, 大阪, 2018年12月.
  15. 山本喜晴, 田中史子, 荒木浩子, 市原有希子, 井上洋士, 大澤尚也, 清水亜紀子, 高橋紗也子, 仲倉高広, 野田実希, 古野裕子, 山崎基嗣, 大山泰宏: HIV陽性者に対するカウンセリング効果の実証的研究-薬物依存症男性の事例 を通して-. 第32回日本エイズ学会学術集会・総会, 大阪, 2018年12月.
  16. 井上洋士: Futures Japanウェブ調査結果から見たHIV陽性者をとりまく変化. 看護師のためのHIV感染症カンファレンス, 東京, 2018年10月.
  17. 戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 若林チヒロ, 塩野徳史 ,細川陸也, 板垣貴志, 米倉佑貴,大木幸子: 日本人HIV陽性者におけるメンタルヘルスの実態と社会的要因・治療歴との関連. 第77回日本公衆衛生学会総会, 郡山, 2018年10月.
  18. 井上洋士, 八巻千香子, 高山智子, 若尾文彦: 公共図書館を通じたがん情報の普及に関する研究. 第56回日本癌治療学会学術集会, 横浜, 2018年10月.
  19. Inoue Y, Abe S, Togari T, Oshima G, Katakura N, Yamauchi A, Takaku Y, HIV Futures Japan Project: Status of HIV/AIDS-related Stigma and Its Relationship with the Mental Health of HIV-positive Persons in Japan. 22th International AIDS Conference , Amsterdam, 2018年7月.
  20. 井上洋士: Futures Japanウェブ調査結果から見たHIV陽性者をとりまく変化. HIV Specialty Pharmacist Conference 2018, 東京, 2018年7月.
  21. 戸ヶ里泰典, 井上洋士, 板垣貴志, 米倉佑貴: HIV陽性者男性におけるsense of coherenceの実態と健康・健康行動との関連. 第27回日本健康教育学会学術大会, 姫路, 2018年7月.
  22. 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 片倉直子, 山内麻江, 大島岳, 板垣貴志, 若林チヒロ: 2016-17年のHIV陽性者の健康状態及び健康管理行動とそれらの3年間の変化から見える課題. 第44回日本保健医療社会学会大会, 北広島, 2018年5月.
  23. 大島岳, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 板垣貴志, 米倉佑貴, 若林チヒロ:HIV陽性者当事者参加型リサーチの自由記述における行為遂行性. 第44回日本保健医療社会学会大会, 北広島, 2018年5月.
  24. 戸ヶ里泰典, 井上洋士, 大島岳, 板垣貴志, 米倉佑貴, 若林チヒロ. 国内在住のHIV陽性男性におけるレクレーショナルドラッグの使用と社会的要因との関連性. 第44回日本保健医療社会学会大会, 北広島市, 2018年5月.
  25. 井上洋士, 生島嗣, 三輪岳史, 仲倉高広, 若林チヒロ, 樽井正義: GPS機能付き出会い系アプリを利用するMSM におけるSexual Compulsivityスケール日本語版Ver.1 の信頼性、妥当性の検討. 第31回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2017年11月.
  26. 井上洋士: 本当は伝えたい、じぶんのこと、治療のこと. 第31回日本エイズ学会学術集会・総会 ランチョンセミナー5, 東京, 2017年11月.
  27. 井上洋士: いまHIV陽性者が背負っているスティグマ. 第31回日本エイズ学会学術集会・総会 シンポジウム4, 東京, 2017年11月.
  28. 仲倉高広, 生島嗣, 井上洋士, 及川千夏, 大島岳, 大槻知子, 野坂祐子, 林神奈, 藤田彩子,三輪岳史, 山口正純, 若林チヒロ, 樽井正義: LASH (Love life And Sexual Health) 調査における自己評価関連項目とコンドーム使用状況との関連について. 第31回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2017年11月.
  29. 大島岳, 矢島嵩, 高久陽介, 井上洋士. HIV Futures Japan プロジェクトにおける当事者の参画の意義と現在的課題第31回日本エイズ学会学術集会・総会(東京) 2017年11月25日
  30. 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 板垣貴志, 阿部桜子, 細川陸也, 若林チヒロ, 山内麻江, 大木幸子,片倉直子, 大島岳, 矢島嵩, 高久陽介: HIV Futures Japan プロジェクトにおける5 年間の当事者参加型リサーチ(PR)の様相に関する研究者側から見た考察. 第31回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2017年11月.
  31. 井上洋士: 患者視点から医療者とのコミュニケーションと潜在的なメンタルヘルス課題.第31回日本エイズ学会学術集会・総会 シンポジウム2, 東京, 2017年11月.
  32. 戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 矢島嵩, 阿部桜子, 板垣貴志, 細川陸也, 若林チヒロ, 大木幸子. 男性HIV 陽性者におけるアルコール依存症の実態と関連要因. 第31回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2017年11月.
  33. 生島嗣, 野坂祐子, 山口正純, 三輪岳史, 大槻知子, 大島岳, 井上洋士, 藤田彩子, 及川千夏, 若林チヒロ, 仲倉高広, 林神奈, 樽井正義: GPS機能付き出会い系アプリを利用するMSMを対象にした、薬物使用、性行動、意識に関するLASH(Love life And Sexual Health)調査概要. 第31回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2017年11月.
  34. 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 細川陸也, 高久陽介, 矢島嵩, 板垣貴志, 若林チヒロ, 大木幸子: HIV陽性者のペット飼育・意向有無と健康状態・経済状況・はりあいとの関係の検討. 第75回日本公衆衛生学会総会, 大阪, 2016年10月.
  35. 野間靖弘, 太附弘明, 壬生和博, 相澤達, 井関治和, 井上洋士: 心不全患者の心臓リハビリ進行状況と病棟内歩行自立までの期間の検討〜クリニカルシナリオ分類1と2の比較. 第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会, 東京, 2016年7月.
  36. 渡邊淳子, 森真喜子, 井上洋士: 直接的嚥下訓練場面における倫理的ジレンマ. 第17回日本言語聴覚学会, 京都, 2016年6月.
  37. 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 細川陸也, 阿部桜子, 板垣貴志, 片倉直子, 山内麻江, 佐藤未光, 高久陽介, 矢島嵩, 若林チヒロ, 大木幸子: MSMのHIV陽性者における性コントロール感有無とスティグマとの関連の検討. 第29回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2015年11月.
  38. 戸ヶ里泰典, 井上洋士, 細川 陸也, 阿部桜子, 板垣貴志, 片倉直子, 山内麻江, 高久陽介,矢島嵩, 若林チヒロ, 大木幸子: HIV陽性男性における薬物使用状況と抗HIV薬内服状況およびハイリスク性行動との関連. 第29回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2015年11月.
  39. 鈴木達郎, 井上洋士, 板垣貴志, 戸ヶ里泰典, 細川陸也, 阿部桜子, 片倉直子, 山内麻江, 高久陽介, 矢島嵩, 若林チヒロ, 大木幸子: HIV陽性者対象の質問紙調査回答経験の有無と関連する属性・特性に関する検討. 第29回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2015年11月.
  40. 細川陸也, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 阿部桜子, 板垣貴志, 片倉直子, 山内麻江,高久陽介, 矢島嵩, 若林チヒロ, 大木幸子: 子どもを持つHIV陽性者の子育てへの思い. 第29回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2015年11月.
  41. 阿部桜子, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 細川陸也,板垣貴志, 片倉直子, 山内麻江, 高久陽介, 矢島嵩, 若林チヒロ, 大木幸子: HIV陽性男性におけるSafer Sex Fatigueの広がりと性行動、性に関する相談状況との関連性の検討. 第29回日本エイズ学会学術集会・総会, 東京, 2015年11月.
  42. 戸ヶ里泰典, 井上洋士, 若林チヒロ, 細川陸也, 矢島嵩, 高久陽 介,板垣貴志,大木幸子: ゲイ・バイセクシャルであるHIV陽性者の身体症状に関連する心理社会的要因とは. 第74回日本公衆衛生学会総会, 長崎, 2015年10月.
  43. 渡邊淳子, 森真喜子, 井上洋士. 言語聴覚士に求められる倫理的思考について 嚥下訓練場面で感じるジレンマの様相. 第16回日本言語聴覚学会, 仙台, 2015年6月.
  44. 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 阿部桜子, 若林チヒロ, 板垣貴志, 細川陸也: MSMのHIV陽性者での性行動と「こころの健康」との関連の検討. 第41回日本保健医療社会学会大会, 東京, 2015年5月.

▶研究助成

  1. 井上洋士(研究分担者).日本学術振興会科学研究費 基盤研究(B)、看護実践に特化した健康生成論とストレス対処力概念SOCに関する応用モデルの開発、2019年 - 2023年、 戸ヶ里泰典(研究代表者).
  2. 井上洋士(研究代表者).日本学術振興会科学研究費: 基盤研究(B)、HIV陽性者の肯定的対処と<生>再構築を促す統合的Web支援ツール開発と評価、2017年 - 2021年.
  3. 井上洋士(研究分担者).日本学術振興会科学研究費 基盤研究(C)、精神科訪問看護療養費算定に係る研修受講後のブラッシュアップ研修の開発、2015年 - 2019年、 片倉直子(研究代表者).
  4. 井上洋士(研究代表者).サントリー文化財団: 「人文科学、社会に関する学際的グループ研究助成」、LGBTのHIV陽性者における心と性のヘルスプロモーションに関する当事者参加型総合調査研究、2015年 - 2017年.
  5. 井上洋士(研究代表者).ファイザー株式会社: ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援、スティグマに苦悩するHIV陽性者の「生きる力」を培う支援システム創出、2016年.
  6. 井上洋士(研究代表者).北野生涯教育振興会 研究助成金:障がいや疾患のあるLGBTに対する生涯教育・支援のあり方についての研究〜ダブルスティグマに翻弄されている人々の生活実態調査を通じて〜、2015年.