分野紹介

准教授 佐野 裕子(さの ゆうこ)

プロフィール

大学院

専門分野 リハビリテーション医学
呼吸理学療法学
呼吸管理
研究キーワード 呼吸リハビリテーション
COPD
慢性呼吸器疾患
口すぼめ呼吸
身体活動性
呼吸介助法
授業科目区分 専門科目
博士前期課程
授業科目
機能病態学特論
フィジカルアセスメント特論
慢性看護学特論Ⅳ・Ⅴ
地域看護学特論Ⅰ
在宅看護学特論Ⅱ・Ⅳ
がん看護特論Ⅴ
高齢者看護学特論Ⅳ
クリティカルケア看護学特論Ⅴ
演習
特別研究
博士後期課程
授業科目
臨床病態看護支援特論

学部(医療看護学部)

所属 専門基礎
授業科目 フィジカルアセスメント総論
リハビリテーション看護
地域生涯保健活動論
医療看護ゼミナール
医療看護研究

学位

博士(障害科学)2006年

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研究テーマ

  • 呼吸リハビリテーションの科学的検証と臨床実践に関する研究

研究内容

  1. 低頻度介入の外来呼吸リハビリテーションにおけるCOPD患者の身体活動性(daily physical activity ; DPA)とQOL(CAT)との関連性について長期経過の分析
  2. 喘息合併COPD症例(ACO)とCOPD(non-ACO)の身体活動性に及ぼす影響
  3. 慢性呼吸器疾患患者の呼吸法及び呼吸同調歩行について低酸素血症とBorg CR10による息切れの変化
  4. Corona禍におけるCOPD在宅患者の身体活動性とQOLの変化について

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最近の活動と研究(過去5年間)

学会活動

  1. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
    ・代議員
    ・リハビリテーション委員会委員
    ・診療報酬適正化委員会委員
    ・リハビリテーション手技マニュアル作成委員会委員
    ・国際化委員会委員
    ・広報委員会委員
  2. 日本理学療法士学会
    ・呼吸システマティックレビュー班班員
  3. 日本呼吸器学会
  4. 呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラム
    ・世話人
    ・第13回呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラム学術講演会大会長 2018
  5. European Respiratory Society
  6. American Thoracic Society
  7. American College of Chest Physicians

著書

  1. 佐野裕子:COPD患者さんを診るための25のコツ.2章 COPDと呼吸リハビリテーション 1.どのような患者さんに対して、どういったリハビリテーションを行うのですか?,日本医事新報社,東京 2018
  2. 佐野裕子:標準理学療法学 運動療法学・各論 第4班.第7章 呼吸器循環器疾患の運動療法 Ⅰ.呼吸器不全の運動療法,医学書院,東京 2017
  3. 佐野裕子:予防理学療法要論.Ⅲ.予防理学療法の実際 7. 再発予防,医歯薬出版,東京2017
  4. 佐野裕子:一歩先のCOPDケア さあ始めよう、患者のための集学的アプローチ.第6章 1.底上げ実践!呼吸リハビリテーション,医学書院,東京 2016

e-book/e-learningコンテンツ作成

  1. 佐野裕子:日本理学療法士協会,内部障害系理学療法学①(呼吸器疾患の理学療法Ⅱ)e-learningコンテンツ,東京 2021
  2. 佐野裕子:WEB掲載“息苦しさ”をもつ慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者さんに対する呼吸リハビリテーションの実際.アルメディアWEB,照林社,東京 2020
  3. 佐野裕子:日本呼吸器学会・日本呼吸ケア・リハビリテーション学会合同企画e-learningコンテンツ.呼吸介助(法),東京 2019

論文・総説

  1. 佐野裕子:失敗できない若手のための呼吸器診療実践ガイド 19.呼吸リハビリテーション-COPDと間質性肺疾患-.呼吸器ジャーナル68(4), 616-623, 2020
  2. 植木 純,佐野裕子:「喘息とCOPD」併存疾患 COPDとサルコペニア,フレイル.内科125(6), 2020
  3. 佐野裕子,松岡緑郎,他:低頻度介入の外来呼吸リハビリテーション-増悪入院減少をめざして-,日本呼吸ケアリハ学会誌28(2), 230-234, 2019
  4. 佐野裕子:呼吸リハビリテーションの適応と評価.Respica, 17(3), 94-98, 2019
  5. 佐野裕子:在宅生活を支える呼吸リハビリテーション―身体活動を高める日常生活活動と呼吸法―.呼吸ケアリハ学会誌 27(3), 236-239, 2018
  6. 植木 純,佐野裕子,他:呼吸リハビリテーションに関するステートメント.日本呼吸ケア・リハビリテーション学会,日本呼吸理学療法学会,日本呼吸器学会,呼吸ケアリハ学会誌 27(2), 95-114, 2018

学会発表

  1. 佐野裕子:在宅呼吸リハビリテーション-Corona禍における在宅呼吸器疾患患者の身体活動性とQOL-.第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 教育講演 2021
  2. 佐野裕子:運動能力or身体活動度?各々の立ち位置を理解する「外来におけるリハビリテーションの役割」.第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 シンポジウム 2021
  3. 佐野裕子,松岡緑郎,佐藤容子,木村忍ぶ,三原昭二,黒澤 一:COPD外来患者の身体活動性とCATスコアの関連-3年間の経過―.第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 2021
  4. 南島大輔,佐野裕子,辻和弘,高橋美幸:体幹トレーニングが片麻痺患者の呼吸機能改善に与える因子の検討.第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 2021
  5. 加藤浩子,保坂泰平,佐野裕子:在宅復帰した入退院を繰り返す重症CPFEの報告.第30回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 2021
  6. Yuko Sano, Rokuro Matsuoka, Yoko Sato, Shinobu Kimura, Shoji Mihara, Hajime Kurosawa:Three-year observation on pedometer intervention to improve daily physical activity and QOL in patients with COPD. European Respiratory Society (ERS) International Congress, 2020
  7. Yuko Sano, Rokuro Matsuoka, Yoko Sato, Shinobu Kimura, Shoji Mihara, Hajime Kurosawa:Pedometer intervention to improve daily physical activity and QOL in patients with stable COPD. Additional analysis on ACO. American Thoracic Society (ATS) International Conference, 2019
  8. Yuko Sano, Rokuro Matsuoka, Yoko Sato, Shinobu Kimura, Shoji Mihara, Hajime Kurosawa:Out-clinic pulmonary rehabilitation on the basis of pedometer intervention to ameliorate daily physical activity and QOL in patients with stable COPD. American Thoracic Society (ATS) International Conference, 2018
  9. Yuko Sano, Rokuro Matsuoka, Yoko Sato, Shinobu Kimura, Shoji Mihara, Hajime Kurosawa::Pedometer intervention to improve daily physical activity and QOL in patients with stable COPD. Chest Annual Meeting, 2017
  10. Yuko Sano, Jun Ueki, Naoaki Tamura, Kenichi Obata:Reduction in the number of COPD-related hospitalization by low-intensity low-frequency outpatient pulmonary rehabilitation - KORCH Intervention. American Thoracic Society (ATS) International Conference, 2016

受賞

  1. 第14回日本呼吸管理学会学術集会(現日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会)優秀演題賞受賞
  2. 第16回日本呼吸管理学会学術集会(現日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会)優秀演題賞受賞