センター実績

ビデオ脳波同時記録検査数の推移

図1:ビデオ脳波同時記録検査数の推移
  • 2013年に、てんかんセンターを設立して以来、ビデオ脳波同時記録の件数が増加しました。2018年は109件を施行しております。
  • 通常は2泊3日で検査を行います。月曜日/水曜日/金曜日に入院していただきます。患者さんのお仕事や学校などになるべく支障を来さない様に、配慮いたします。他の検査(頭部MRI/SPECT/PET/発達検査など)が必要な場合には、入院期間が延長する場合があります。
  • ビデオ脳波同時記録の間は、抗てんかん薬の減薬や中止をすることがありますが、主治医の判断で安全な範疇での一時的な薬物調整です。

頭蓋内電極によるビデオ脳波同時記録数の推移

図2:頭蓋内電極によるビデオ脳波同時記録数
  • 2013年に、てんかんセンターを設立して以来、頭蓋内電極によるビデオ脳波同時記録の件数が増加しました。2018年は14件を施行しております。
  • 患者さんに負担をかけない様、可能な限り、頭蓋内電極留置を施行せずに、てんかん焦点診断をするよう心掛けております。しかしながら、正確な焦点診断と機能野の安全な同定のためには適応としています。
  • 頭蓋内に留置をした電極を用いて運動野や言語野の脳機能マッピングを行います。

てんかん手術件数の推移

図3:てんかん手術例
  • 2013年に、てんかんセンターを設立して以来、てんかん手術の件数が増加しました。2018年は91件を施行しております。手術術式については、以下の表をご参照ください。
手術術式 件数
側頭葉切除術25
皮質焦点切除術11
多脳葉切除(離断)術4
脳梁離断術8
半球離断術3
迷走神経刺激術(VNS)20
頭蓋内電極留置術 14
その他 6
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