専門外来のご案内

眼科の専門外来をご紹介いたします。
どの専門外来にかかるべきか判らない場合は、一般外来を受診の際に担当医にご相談ください。

コンタクトレンズ外来

特徴 コンタクトレンズが1952年に我が国に紹介されて半世紀以上が経ちます。その間、レンズデザインや材質の進歩に伴いレンズの種類も豊富となり、また特殊コンタクトレンズも登場してコンタクトレンズの適応が増えました。特に、特殊コンタクトレンズの登場により、治療目的でのコンタクトレンズの装用で視機能改善が期待できるようになる方も増えてまいりました。当科コンタクトレンズ外来では、こうした特殊コンタクトレンズへの対応に力を入れております。また、新たに開発されたレンズの臨床治験にも積極的に取り組んでおります。
円錐角膜・角膜乱視
円錐角膜とは、角膜(くろめ)の中心部~やや下方が前方に突出することで、角膜不正乱視が生じ、通常ハードコンタクトレンズ装用が必要となる疾患で、後発年齢は、10歳代後半から20歳代後半といわれています。また、円錐角膜でなくとも、角膜の強い乱視が原因で通常の眼鏡やソフトコンタクトレンズで矯正しきれない乱視の場合もあります。その処方には熟練を要するため経験豊富な医師に任せないとなかなかうまくいかないケースが多く、また、そのような熟練医師でさえも数種類のレンズを何度も乗せ直して適切なレンズを探っていく必要があるため、時間と根気の要る作業となります。
受診方法 完全予約制
担当医師 糸井医師 (金曜午前、月1回)円錐角膜・角膜乱視
土至田医師 (土曜午前、月1回)円錐角膜・角膜乱視

ロービジョン(視覚障害ケア)外来

受診方法 完全予約制
再診患者さん
眼科外来にて電話予約または、眼科外来受診時、担当医経由でご予約ください。
初診患者さん
紹介状が必要です。
紹介医療機関から、地域医療連携室に直接ご連絡ください。
紹介状は「眼科 ロービジョン外来 田中かつみ」医師宛で御願いいたします。
診察日 月曜日 午後
担当医師 田中かつみ医師

スポーツ眼科外来

特徴 大学病院の専門外来としては、日本で唯一のスポーツ眼科専門外来です。眼科専門医の公認スポーツドクターは全国で17名おり(平成30年5月現在)、当科の担当医もそのうちの1人です。当外来では年齢や競技の種類を問わず、一般のスポーツ愛好家の方からオリンピック選手、プロスポーツ選手まで幅広い競技者層を対象としており、皆さまのスポーツと眼に関するすべての悩みや、お困りの事に対応したいと考えております。スポーツと眼に関することであれば、どんな事でもお気軽にご相談ください。
受診方法 完全予約制(測定その他準備があるため)
初診の方
紹介状が必要です。紹介医療機関から、地域医療連携室に直接ご連絡ください。
紹介状は「スポーツ眼科外来 工藤大介」医師宛てでお願いいたします。
再診の方
眼科外来にて電話予約または眼科外来受診時、担当医経由でご予約ください。
診察日 毎週金曜日 14:00~診療終了まで(不定期)
担当医師 工藤大介医師
(日本体育協会公認スポーツドクター、日本眼科学会眼科専門医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本医師会認定健康スポーツ医)

斜視外来

特徴 斜視とは、眼球の位置が右眼と左眼で異なる方向を見ている状態です。
先天性でお子さんの場合は小児眼科外来で対応いたしますが、成人の斜視については斜視外来にて対応しています。斜視角を精密に測定し、眼鏡での治療や手術での治療をどのように行うべきか、患者さんと相談しながら決めていきます。甲状腺眼症や麻痺性斜視などに関しても、全身麻酔・局所麻酔での手術に対応いたします。
受診方法 完全予約制
再診患者さん
眼科外来にて電話予約または、眼科外来受診時、担当医経由でご予約ください。
初診患者さん
紹介状が必要です。
紹介医療機関から、地域医療連携室に直接ご連絡ください。
紹介状は「眼科 斜視外来 根岸貴志」医師宛で御願いいたします。
診察日 火曜日 午後(再診) 水曜日 午前(初診)
担当医師 根岸貴志医師(手術担当)

リハビリ外来

特徴 現在の医学では治療不可能な疾患の患者さんのQOLを改善するために、十分に話をうかがうことからはじめ、患者さんの希望に合わせて視覚補助具の処方や社会的なサポートの紹介などを行っています。
(1人あたりの診療時間:1時間以上)
受診方法 完全予約制
再診患者さん
眼科外来にて電話予約または、眼科外来受診時、担当医経由でご予約ください。
初診患者さん
紹介状が必要です。
紹介医療機関から、地域医療連携室に直接ご連絡ください。
紹介状は「眼科 リハビリ外来 佐渡一成」医師宛で御願いいたします。
診察日 第1水曜日 午後
担当医師 佐渡一成医師

緑内障外来

特徴 遺伝子解析から手術まで幅広い対応が可能です。基本的には、早期発見、早期治療が原則です。しかし、近年緑内障には進行するタイプと進行しにくいタイプがあることがわかってきました。そのため当専門外来は、早期発見、経過観察を心がけています。そして必要時には間を置くことなく、治療開始、治療強化を適切に行う事を原則としています。
受診方法 完全予約制
再診患者さん
眼科外来にて電話予約または、眼科外来受診時、担当医経由でご予約ください。
初診患者さん
紹介状が必要です。
紹介医療機関から、地域医療連携室に直接ご連絡ください。
紹介状は「眼科 緑内障外来 春日俊光」医師宛で御願いいたします。
診察日 月曜日 午後、火曜日 午後
担当医師 春日俊光医師

緑内障手術外来

特徴 薬物治療では治療が不十分な緑内障に対する手術治療の術前、術後の診察および検査を行う外来です。手術治療としてはトラベクレクトミー(線維柱帯切除術)およびトラベクロトミー(線維柱帯切開術)が中心で、他に難治性緑内障に対してチューブシャント手術も行っています。年間手術件数は120件程度です。予約制で診察を行っています。
診察日 月曜日 午後
担当医師 松田 彰医師

角膜手術外来

特徴 従来、近視や乱視を矯正する方法として、眼鏡、コンタクトレンズが使用されていますが、近年、レーザーによって角膜(黒目)の形状を変化させ、矯正しようとする手術(屈折矯正手術)が行われるようになりました。 エキシマレーザーという装置の開発によって、従来の方法と比較して非常に高い精度で屈折異常を矯正することが可能になってきました。
レーザーによる屈折矯正手術の中には、角膜表面を切除する光学的角膜表層切除術(PRK)、角膜のフラップを作製してからレーザー照射を行うレーシック(LASIK)等があります。
現在、当院ではPRKおよびLASIKによる屈折矯正手術を行っています。
手術をご希望される方は、屈折矯正手術(LASIK)説明会(毎月第4金曜日16:30~)、または屈折矯正外来(金曜午前)を受診してください。
受診方法 完全予約制
再診患者さん
眼科外来にて電話予約または、眼科外来受診時、担当医経由でご予約ください。
初診患者さん
紹介状が必要です。
紹介医療機関から、地域医療連携室に直接ご連絡ください。
紹介状は「眼科 屈折矯正外来 中谷 智」医師宛で御願いいたします。
診察日 月曜日 午前
担当医師 中谷 智医師

網膜色素変性外来

受診方法 完全予約制
再診患者さん
眼科外来にて電話予約または、眼科外来受診時、担当医経由でご予約ください。
初診患者さん
紹介状が必要です。
紹介医療機関から、地域医療連携室に直接ご連絡ください。
紹介状は「眼科 網膜色素変性外来 和田裕子」医師宛で御願いいたします。
診察日 第2、4週金曜日 午後
担当医師 和田裕子医師

眼遺伝外来

特徴 目の遺伝に関するご相談を完全予約制でおこないます。臨床遺伝専門医である眼科専門医が対応します。
受診方法 完全予約制
再診患者さん
眼科外来にて電話予約または、眼科外来受診時、担当医経由でご予約ください。
初診患者さん
紹介状が必要です。
紹介医療機関から、地域医療連携室に直接ご連絡ください。
紹介状は「眼科 眼遺伝外来 岩田文乃」医師宛で御願いいたします。
診察日 第1,3,(5)金曜日 午後
担当医師 岩田文乃医師

眼炎症疾患外来

特徴 眼炎症外来は眼瞼炎、強膜炎、感染性角結膜炎、アレルギー性結膜疾患、眼類天疱瘡、スティブンス・ジョンソン症候群などの眼表面の炎症疾患から虹彩炎、ブドウ膜炎、網脈絡膜炎などの内眼炎・視神経炎まで全ての眼炎症疾患に対し診断・最新の治療を提供する外来です。
受診方法 完全予約制
再診患者さん
眼科外来にて電話予約または、眼科外来受診時、担当医経由でご予約ください。
初診患者さん
紹介状が必要です。
紹介医療機関から、地域医療連携室に直接ご連絡ください。
紹介状は「眼科 眼炎症疾患外来 海老原伸行」医師宛で御願いいたします。
診察日 水曜日 午前
担当医師 海老原伸行医師