診療科概要

順天堂は日本で最初にレントゲン科が創設された病院で、明治45年に誕生しました。その後、次々に最先端診断機器を導入し現在では、CT 6台、MRI 7台、血管造影装置 2台、放射線治療機(リニアック) 3台が稼働し診療にあたっています。レントゲン科として発足しましたが、機器の発展とともに一般放射線診断部門、神経放射線診断部門、更に放射線治療部門と専門化し、日常診療に従事しています。今日のがん治療では放射線治療は必須であり、当科でも可能な限り患者さんのニーズに応えるべく、最新の治療機器を設置し治療を行っています。また、IVR (カテーテルを用いた血管内治療・診断など)も盛んに行っており患者様への負担が少ない検査・治療を目指し診療をしています。診断部門では最新鋭機種を多数揃えており、幅広いモダリティを扱っています。各領域のエキスパートが数多くの研究業績を挙げて世界をリードするとともに、診療においては質の高い最先端の医療を提供しています。放射線科は全身の疾患を扱っており、専門性の高い検査・治療を実践し、各診療科と密に連携して患者様に安心・安全・高品質な医療を提供しています。