患者さんを紹介してくださる先生方へ

現在の医療において放射線科、画像診断そして放射線治療は欠くことの出来ない重要な役割を担っており、大学病院内では各診療科からの依頼により検査・治療を実施しています。

診断部門においては、医療連携の要として、近隣の医療施設からの検査依頼も受け入れられるようなシステムを構築しつつあります。
診断機器もマルチディテクターCTは勿論、超伝導MRIそしてRI装置も備え、各種のニーズにお応えできるようにしています。血管造影やCTを利用したvascular IVRやnon-vascular IVRにも対応しています。脳神経系のIVRに関しては、脳神経外科とチームを組んだ新体制で臨んでいます。近隣医療施設の先生におかれましては、疑問に思われた症状、精査が必要と思われる症状をご紹介いただければ幸甚です。なお、現時点では近隣医療施設からの検査受付はCTおよびMRIに限らせていただいています。今後、システムを整え次第、受け入れ検査の拡充を行う予定です。

放射線治療に関しては、最新の機種を備え、専門医と医学物理士が最新の適切な治療を行っています。脳や肺の限局性病変に関しては、手術に代わる治療法としての定位放射線治療を行っています。早期前立腺がんに対するシード線源による小線源治療は泌尿器科と共同で行っています。

患者さんのご紹介について

初診の場合、受付時間は午前8時から午前11時までとなっています。
(土曜日は午前8時から午前10時30分まで。毎月の第二土曜日は休診です。)
患者さんをご紹介していただく場合の手順については「地域医療連携室」のホームページ内に記載してあります。ご参考にしていただきますようお願いいたします。なお、外来にご紹介いただく場合は、事前に地域医療連携室へ定型書式にてご一報いただけますと、事前にカルテを作成して患者さんをお待ちいたします。