扁桃病巣感染症

扁桃が原病巣となってそれ自体が無症状か軽微な症状にすぎないにもかかわらず 扁桃から離れた臓器に器質的・機能的障害を引き起こす病態を扁桃病巣感染症といいます。
扁桃の摘出により症状の改善がみられた疾患は多種多様に報告されていますが、現在、掌蹠膿疱症、 IgA腎症、胸肋鎖骨過形成症は扁桃摘出による効果が極めて高いことから扁桃病巣感染症の関連疾患として認知されています。
治療は手術による摘出ですが手術の適応は主病巣を診てもらっている科でまずご相談ください。