声帯ポリープ

声帯の微細毛細血管の破錠などにより声帯上皮下に血腫が形成され、これが反復する声帯の振動などによる機械的刺激により拡大しポリープが形成されます。初診時症状として嗄声、イガイガ感、異物感ときには血痰をみることもあります。増悪因子としては過渡の発声、喫煙などがあげられます。治療としては通常外科的治療の対象となり喉頭顕微鏡下に切除します。術後は一週間ほどの沈黙療法が必要となり、また再発防止には禁煙、声の酷使の回避など病因因子の排除が重要となります。