ポリープ様声帯

声帯の全長にわたるびまん性、浮腫状の腫張病変をいいます。40歳以上の喫煙者に多く、嗄声や音の低音化を主症状とし呼吸困難をきたすこともあります。軽症の場合抗生剤、消炎酵素剤などで治療しますが改善が見られない場合外科的治療が選択されます。手術後の再発予防のために喫煙指導や発声制限などは非常に重要とされています。