外リンパ漏

中耳と外気圧変化により内耳の壁に小さな穴が開いてしまったために引き起こされた難聴で、航空機の上昇下降時や、ダイビング、列車でのトンネル進入時、強く鼻をかんだとき、くしゃみ、咳き込みなどで発症することが多い。発症時に音がしたり、持続する水流音などを自覚することもありますが、症状は患者によって様々であり、難聴も高度から軽度のもの、進行性、変動性のものと様々です。また、めまいも自覚症状として出現することがあります。治療は入院治療が良いと考えられ、入院後安静と点滴治療、経過によっては手術による確認と、穴があれば閉鎖術を行います。