耳の手術

聴力改善手術 ~耳硬化症に対する低侵襲手術~

耳硬化症の手術療法として、動きが悪くなったアブミ骨の一部を取り除きアブミ骨の底板に穴をあけ、人工耳小骨(テフロンピストン)に置き換えることにより音の伝わりをよくするアブミ骨手術が行われます。アブミ骨に操作を加える際、内耳に侵襲が加わり難聴になる危険性がありますが、ここで炭酸ガスレーザー装置を使用することにより内耳への侵襲が低く安全なアブミ骨手術が可能となっています。最短で3泊4日の入院での手術が可能です。

2泊3日で行う鼓膜形成術

鼓膜穿孔に対する低侵襲手術
以前は耳の後ろの皮膚に5cm以上切開を加える方法が主流でしたが、当科では原則として耳の穴(外耳道)からの低侵襲アプローチで手術を行い、2泊3日の短期入院が可能です。

2泊3日手術が可能です

新しい人工内耳

新しい人工内耳EAS(Electric acoustic stimulation)