子宮筋腫

子宮筋腫は、30歳以上の女性の約20~30%にみられるとてもポピュラーな疾患です。このうち手術が必要になるのは数%です。子宮筋腫の手術には、子宮を残す子宮筋腫核出術と子宮全摘術の2種類があります。

子宮摘出術も腹腔鏡で行っております。
また手術以外の治療として、子宮動脈塞栓術も開始しました。

術式の一例(子宮筋腫核出術)

子宮筋腫表面に止血防止の目的のピトレッシンを局所注入し、電気メスで切開を加えます。

筋腫核を索引して核出します

子宮筋層・子宮表面を吸収糸で縫合します。
→摘出した筋腫核は電動モーセレーターで細切して、体外へ回収します。