患者さんを紹介してくださる先生方へ

1958年より故武内裕之先生が腹腔鏡を立ち上げてから、はや60年が経とうとしています。その頃はまだまだ周知されていなかった腹腔鏡が、その後腹腔鏡周辺機器の開発により飛躍的に広がり、現在では婦人科領域の疾患に対して最もニーズが高い術式となってきました。
いち早く腹腔鏡を開始した当院では、現在までに12,000件以上の症例の蓄積があり、そこから得た経験や知識により術式に改良を重ね後進に伝承し、患者満足度を高められるよう日々努力して参りました。
以前は手術待ち期間が1年以上となり、ご紹介頂く先生方には大変ご迷惑をおかけしましたが、現在はシステムの整備により4-6ヵ月の待ち期間で手術を予定させて頂ける様になりました。
またこの度設立した当センターでは、リプロダクション部門として不妊治療にも力を入れております。人工授精から生殖補助医療(ART)まで幅広く行っておりますので、こちらも是非よろしくお願い致します。

当院の内視鏡手術導入の歴史

当院では1958年から腹腔鏡検査を開始し、1992年から腹腔鏡下に手術を行いました。
1993年からは卵管鏡を、1999年からは子宮鏡を導入しております。