患者さんを紹介してくださる先生方へ

当科は、昭和43年(1968年)に開設され、当初は肺縦隔疾患を主体とした手術が行われていましたが、 昭和59年 (1984年)細田教授就任後、心臓血管外科手術が幅広く行われるようになりました。特に冠状動脈バイパス手術においては、日本のパイオニア的存在となっており、平成18年度(2006年度)現在、バイパス手術の年間手術件数は200件以上と豊富な手術数を誇っております。

平成14年7月より胸部外科学は、心臓血管外科と呼吸器外科に分かれ、高度に専門化された診療を行っております。

臨床面では、本邦有数の年間手術件数があり、先天性・後天性心疾患とも豊富な症例経験を誇っております。 特にOPCAB(心拍動下冠動脈バイパス術)や人工弁を使用しない弁形成術を積極的に取り入れており、更に複雑心奇形の根治術にも取り組み、良好な成績をおさめ、全国各地から患者さんをご紹介いただいております。