小児医療をサポートしてくださるみなさまへ

奨学寄付金のお願い

順天堂大学医学部小児外科・小児泌尿生殖器外科

"The child is first and always !!"
(いつだって子供が最優先)

欧米社会では、“The child is first and always”(いつも子供が最優先)といわれているように、子供はまず第一、そして宝として扱われ、小児外科医療の経営・臨床・研究は寄付金(ドネーション)により大きく支えられております 。「奨学寄付金」とは民間企業や個人等から学術研究や教育の充実などのため

  1. キズの小さい・痛みの少ない、すなわち侵襲の少ない手術を考え、臨床応用するためには、多くの基礎研究が必要です。多施設ではみられない、当科で施行している胸腔鏡手術・腹腔鏡手術・後腹膜鏡手術(当科ホームページ 手術例供覧をご参照下さい:
    http://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/shonigeka/about/operation/example/video000.html)も、これらの寄付金に支えられた地道な基礎研究の積み重ねにより実現してまいりました。
  2. 病気の原因を調べることも、大学病院の大きな使命の一つですが、そのためには多くの基礎・臨床研究が必要です。
  3. 病院を訪れる、または入院する子供たちのために、病棟や外来の環境を整備することも、極めて大切なことであります

私ども順天堂大学小児外科は、昭和43年に日本の大学・医療機関の中で初めての小児外科学講座として誕生し、診療実績のみならず、研究面でも世界の小児外科医療において、リーダーシップを取っております(当科のホームページ 手術症例数などの診療実績・研究活動ご参照下さい:http://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/shonigeka/activity/research/academicmeeting.html)。

しかしながら、昨今の「医療機器価格の高騰化」、「私学助成の削減」などにより医療界、特に小児医療を取り巻く環境は極めて厳しい状況となっております。このような中で、病めるお子様へ安全かつ低侵襲、そして最先端の医療を提供できるよう、私どもは現在も診療・臨床教育・研究においてたゆまぬ努力を日々積み重ねております。

つきましては、小児外科医療における臨床・基礎研究と医療環境整備の重要性のご理解のもとに、順天堂大学小児外科を支援して下さる皆様に奨学寄付金の募集をお願い申し上げる次第です。寄付金はあくまで任意によるもので、皆様の善意のご寄付を小児外科の、

  1. 臨床・基礎研究
  2. 子供に優しく安全な医療・手術の考案・開発
  3. 最先端医療の導入
  4. 医療環境・機材の充実

などに有効に活用させて頂くために設置しております。皆様の格別のご協力をお願い致します。

寄付金の申し込みについて

寄付金にご協力頂ける際には、大変ご面倒をおかけいたしますが、順天堂大学小児外科学講座秘書 高井・藤縄・齋藤(TEL:03-3813-3111 内線3339)までお申し出いただければ幸いです。

寄付金の具体的な使途について

ご協力いただいた寄付金は、お申し出のありました皆様のご意向にも基づきまして、臨床・基礎研究費、医療機器の整備、病棟・外来などにおける療養環境の整備などに充てさせていただきたいと存じます。

税制上の優遇措置

ご協力いただいた場合には、順天堂大学を通じまして税制上の優遇措置をお受けになれます。詳しくは下記お問い合わせ先へご連絡下さい。

お問い合わせ先

順天堂大学医学部研究推進支援センター
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
電話:03-3813-3111 (内線3184)