ご挨拶

山城雄一郎


ようこそ、順天堂大学附属順天堂医院、
小児科・思春期科のホームページをご覧いただき
ありがとうございます。

平成19年8月1日から順天堂大学医学部小児科学講座の主任教授に就任致しました、本学昭和58年卒業の清水俊明です。以下に臨床、研究、教育に分けて当教室の特徴および今後の目標を挙げさせて頂きます。

臨床

特徴
小児科の全ての領域や疾患に対応できる12の臨床グループがあり、それぞれがトップレベルの診療を行っています。また患者様やご家族の精神的ケアも重視し、病棟アメニティや遊びを通した癒しのプロジェクトにも力を入れています。

今後
外来待ち時間の短縮、ご紹介に対するスムーズな対応、患者様に対する心身の苦痛のさらなる軽減などに努力していきたいと思います。

研究

特徴
大学院生を中心に質の高い多種の研究が行われ、国内外の学会で発表されたのち、一流の国際誌に掲載されています。臨床研究も盛んに行われ、日常診療に直結した成果を上げています。また、常に4~5名の教室員が海外に留学しています。

今後
質の高い、あるいは国際的なリサーチマインドを身に付けるために、国内および海外留学を積極的に推進していく予定です。

教育

特徴
学内でも小児科は最も教育熱心と評価される科であり、研修医教育にも非常に力を注いでいます。本院のみならず、3附属病院における教育も充実しており、初期研修終了後の3年間の研修で一人前の小児科医(専門医)になることが可能です。

今後
学生、研修医、指導医からなるチーム医療をさらに充実させるため、いわゆる屋根瓦方式の指導体制を確立していきたいと考えています。

順天堂大学小児科学教室は、以上のような特徴およびこれからの可能性を有しており、教室員ひとりひとりが患者様およびご家族のことを親身に考え、優れた知識と技能、さらにはインターナショナルな感覚を持った若い集団です。「診療科紹介」、「医療関係者の方へ」、「入局・研修のご案内」などにリンクして、より詳細な情報をお知り頂けますと幸いです。