診療体制について

病棟には、50名前後の患者さんが入院しており、その多くは、糖尿病の患者さんですが、糖尿病の血糖コントロールが主目的で入院されている患者さんはそのなかの1/3以下です。多くは、手術、合併症である心筋梗塞、脳梗塞などの治療目的で入院されています。糖尿病患者さんが、手術を受ける、あるいは、心筋梗塞になって、その治療を受ける際に、実は、その主治療である手術だけでなく、血糖コントロール状態もその後の予後に大きく関わることが明らかとなっています。我々は、順天堂医院の他の科と緊密な連携をとり、一人ひとりの患者さんに適した治療を考え、実行しています。また、下垂体、副腎疾患をはじめとする多様な内分泌疾患の診断目的で入院されている患者さんも常時いらっしゃいますし、甲状腺クリーゼ、副腎不全をはじめとする内分泌疾患緊急症の患者さんにも対応します。

外来診療

当診療科の外来での診察は、月曜から金曜の午前・午後と土曜午前に行っています。

最近では、患者さんの数も増え、月に約4,000名ぐらいにも及びます。当科では、予約制をとっておりますが、診察というのは、患者さんの訴えにより、診察時間が変わってきます。時には、診察時間が長くなり、予定通りにいかないこともございます。外来担当医は、出来るだけ、時間厳守を心掛けておりますが、そのため、場合によっては、待ち時間が長くなることもありますが、ご了承いただければ幸いです。